「竜の道」第4話の見どころとあらすじ|妹の疑念が双子の絆にほころびを…
今回の見どころは、妹・美佐(松本穂香)と仇の娘・まゆみ(松本まりか)の女のバトル。さらに、過去に疑問を持ちはじめた美佐に不審な男たちの魔の手が…となっている。
竜の道 第4話 あらすじ
ネット通信販売大手のエニイウェイズとの契約を勝ち取るため、無謀な業務拡大を加速する源平(遠藤憲一)。竜一(玉木宏)はそんな源平に対して反発を強める息子の晃(細田善彦)に、クーデターを起こすようけしかける。そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が、UDコーポレーションを訪ねてくる。
一方、まゆみ(松本まりか)からホームパーティーに招待された美佐(松本穂香)は、竜二(高橋一生)がまゆみとの結婚を望んでいることを知る。ごう慢なまゆみの態度に戸惑いながらも美佐は、「私は妹にはならない」と、竜二と血のつながりがないことを告白。すると、まゆみの顔からみるみる笑顔が消えて…。
両親の形見の人形がキリシマ急便のグッズだったこと、そして霧島家の娘であるまゆみと竜二の不自然な関係に疑問を感じた美佐は、過去を知ろうと動き出す。そんななか、美佐の身に不審な男たちの魔の手が迫る。
【番組公式サイト】
火9ドラマ 玉木宏主演『竜の道 二つの顔の復讐者』| カンテレ
⇒他の記事も読む
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。