【放送再開】「麒麟がくる」第22回の見どころとあらすじ|必ず、麒麟はくる!
第22回からの後半戦では、ついに光秀(長谷川博己)と信長(染谷将太)が本格的に政界へと動き出す。室町幕府を守ろうと、老若男女さまざまな魑魅魍魎たちの思惑がうごめく京。光秀が探し求める麒麟はくるのか?
【特報②】
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) August 23, 2020
8/30放送再開!
新たなキャストが加わり、物語はまた動き出します。#麒麟がくる#麒麟は必ずくる pic.twitter.com/ukL98GL3Bm
麒麟がくる 第22回 あらすじ
信長(染谷将太)が今川義元を討ち果たした桶狭間の戦いから4年。京では三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、将軍・足利義輝(向井 理)は完全な傀儡(かいらい)に成り下がっていた。すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、藤孝(眞島秀和)らの画策で京に呼ばれた光秀(長谷川博己)は、将軍の力を取り戻すため、いま勢いに乗る信長を上洛(じょうらく)させてみせると約束する。一方、駒(門脇 麦)は、新しい薬の製造をめぐって東庵(堺 正章)と言い争いになり、診療所を飛び出す。伊呂波太夫(尾野真千子)と共に訪れた大和で、駒は貧しいものたちに施しをしている僧・覚慶<のちの足利義昭>(滝藤賢一)に関心をもつ。
【番組公式サイト】
NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』
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