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サイコロを振って札幌までの帰り道ルートを成り行きで決める名物企画の記念すべき第1弾。鈴井さんと大泉さんが最初に向かった場所は四国・松山。深夜バスに揺られながら移動に移動を繰り返し、さらにはフェリー、寝台急行とサイコロの目に運命をまかせながら、札幌に帰るための行き当たりばったりの旅を繰り広げる。
タレントにインタビューする仕事と称して東京に連れてこられた大泉さん。取材を終えた後に本当の番組企画を知らされて驚愕!サイコロで行先を決める運命の企画はこうして始まった。深夜バス、フェ
リー、寝台特急と移動に移動を重ねながら札幌へ帰るルートを旅する。
架空のトーク企画にだまされ東京に連れ出された大泉さん。そこに待っていたのは過酷な旅のパートナー鈴井さんだった。サイコロを振って出た目に翻弄されながら九州・四国を渡り歩く二人。激寒の九州、列車の乗り間違いなど次々にアクシデントが!そしてここから始まる鈴井さんの甘味地獄など、見所いっぱいの名企画。
タレントとのトーク企画ということで純白昭和のアイドル・コスチュームで登場する大泉さん。ところがまたしてもダマされてサイコロ企画とわかって驚きを隠せない。サイコロの目に翻弄されながら九州・四国をいったりきたり。激寒の九州では列車の乗り間違いなど次々にアクシデントが勃発!
レンタカーで高知まで走破した後、次の選択は深夜バスに。そして…壇之浦での最悪な状況は「寝れないんだよ!オレたち」という伝説の名セリフを生み出すことに。さらに未知なる島への上陸など、サイコロの目に翻弄される一行。札幌での仕事が控えるミスターは果たして帰ることができるのか?
東京から札幌まで過酷な移動を続ける「サイコロの旅」。またまたダマされた大泉さん、取材を終えるとそこにはサイコロが…。今回は観光地への執着たっぷりで自慢の革ジャントークも炸裂!再び訪れた壇ノ浦や、運命の分岐点・ハウステンボスなどでトークが冴える!果たして二人は無事に札幌に戻れるのか?
ラジオ取材とダマされて旅のスタート地点・東京まで連れ出された大泉さん。行先を書いたフリップを目にしてまたしてもダマされたことに気付く。動揺しながらもサイコロを振るが、いきなり深夜バスで鳥取行きに!ふてぶてしい深夜バスの攻撃に耐えることができるのか?
次に訪れたのは観光都市・京都。どうしても京都で遊びたいという大泉さんの願いは却下され、福井県敦賀、そして金沢へと移動。しかしミスターが金沢で出したサイコロの目は、順調に北進するルートをいっきに逆行させる九州・博多への深夜バス選択だった。大泉さんはのちに2005年「救命病棟24時 第3シリーズ」(フジテレビ系)で連続ドラマに初出演することになるのですが、ここではそれを予感させるような(?)ホラ話「東映のニューフェイス大泉」と「トップガンになれなかった男・大泉」でいきましょう!
旅の目的地として観光地・ハウステンボス行きを当てた大泉さんは大喜び。しかし、ハウステンボスではまたしてもミスターが最悪の目を出してしまう。花咲く期待と、散る期待…長崎を舞台にした天国と地獄?今回の旅で最大の運命の分かれ道!いったいどうなる!?
ハウステンボスでの滞在時間はわずか10分。名残惜しくも次の移動地点となる鹿児島へ。そこから恐怖の寝台特急の目をだしてしまう大泉さん。しかも到着地の岡山までは乗車時間がたっぷり12時間。ミスターの仕事の都合でタイムリミットが刻々と迫るのだが…。
勝負服のジャージにスノトレという軽装の大泉さんを再び淡路島へと連れ出したどうでしょう班。三度目のサイコロの旅を完結させるべく、まずは淡路島から四国へ上陸する。倉敷からは苦痛きわまりない深夜バスで東京・新宿へ。ところが関東から3時間で関西・神戸にUターンという過酷な移動に。
ヘリコプターを使い温泉地へ移動することになって大喜びの大泉さん。ところがフライト中にカメラの前でリバースという失態…。温泉地の次は期待膨らむ観光地・京都へ移動するが、駅のホームで機材を運ぶ他局の取材クルーの姿を目にし自分たちとの違いを嘆くのであった…。
淡路島から再スタートとなったサイコロの旅もいよいよラスト。北を目指して深夜バスで東北地方に入ったどうでしょう班。秋田から岩手への移動は新幹線が使えるかと思いきや、なんとまだ開業前で代行バスに乗る羽目に。そして最後は決して出してはいけないサイコロの目が待ち受けていた。
道内を廻る「カントリーサイン」の続き企画と聞いていた大泉さん。実は「サイコロの旅」だと知って自分のバカさ加減を反省。スタート地点の島根から、広島、大阪、富山と運まかせの移動を繰り返す。
道中、甘物責めに苦悩するミスターの生き地獄。黒部立山のアルペンでは大泉さん扮する登山家も登場。またしてもダマされて新千歳空港に連れてこられた大泉さん。なんどもダマされる自分のバカさ加減を反省するも明るく陽気にスタート地点となる島根県へ。広島では名物のカキ料理を堪能して一泊。
翌日はサイコロの目に従って富山へ。列車の中でいただく朝食代わりのもみじ饅頭で、ミスターの生き地獄が展開されることに。黒部立山アルペンルートで大泉さんの“登山家”登場。的確なアドバイスのおかげで無事にルートを制覇!次の目的地・三重の伊勢神宮へ着実に札幌へと近づきつつあったどうでしょう班。
次の仕事が控えるミスターに残された時間はあとわずか。ラストチャンスのサイコロを振る大泉さんに期待がかかるが…。
東京・羽田空港前で「勝負服」に身を包み、気合十分の大泉さんとミスター。
どうでしょうの名物企画で汚名返上に挑む。ミスターは月曜夕方にラジオの生放送があるため当日午後には絶対に札幌へ帰らなければならない。与えられた時間は72時間。最初に出た目はキングオブ深夜バス「はかた号」。東京から博多まで14時間10分の旅が決まった。
西鹿児島から指宿へ向かう電車の中で因縁の「しろくま」対決がなりゆきで始まるも、勝ちに焦ったミスターはたまらず逆噴射して負ける。大泉さんはまさかの「はかた号」2連続乗車で鼻水パニック。
車内はカーテンでしきられ灯りを消され、ミスターは疲労で臀部損傷。
ミスターと藤村の因縁のしろくま対決。説明しよう750MLのかきごおろを子持ちのいい大人が真剣に対決してる。
しかもミスターは焦って逆噴射。藤村の腕は噴射されたミスターのかき氷が。
前作「ヨーロッパ・リベンジ」が深夜にもかかわらず18.6パーセントの視聴率をたたき出したことから、満を持して名物企画でゴールデンタイムに挑むがあえなく惨敗。サイコロの旅、なんですが。ここは、1からミスターと共に旅をし続けた大泉さんとテロップのやんわりしたまとめからお察しください。
サイコロの旅最終シーズン、ゴールデンスペシャルに与えられた時間は、80時間だった。 最初の行き先は伊豆大島。東京に戻って高知へ向かったどうでしょう班を待ち受けていたのは、あの「よさこい号」だった。
夜、なんとか東京へ戻った後、二夜目を過ごすことになったのは、東日本の女王、青森弘前行き「ノクターン号」のスーパーシートだった。どうでしょう班は本州最北端の青森弘前で究極の二択に挑んだ。
津軽海峡を渡るか、博多へ向かうか。サイコロを手にしたのは信用ゼロの男、ミスター。
炎の料理人・シェフ大泉とどうでしょう班が次に挑んだのは「日本一長い料理番組」。特製のパイ生地を手に、白いコック服と赤いスカーフ姿でさっそうと現れたシェフ。
意気揚々と今回のメニューを発表する大泉に、恐怖のレシピを知るミスターからは「放送できるものにして下さい」とのお願いが…その後一行が向かった先とは?夏野菜を使った暑くて長い爆笑料理が始まる。シェフ大泉は、知り合いのシェフに頼んでスペシャルメニューのためにパイ生地を練ってもらってきた。onちゃんこと安田さんをゲストに招いて始まった料理番組とはなんと!晴れ渡る夏空のもと、荒地を開墾すること6時間。
シェフ、ミスター、onちゃんが畑に苗を植えて、どうでしょう農園がついに完成した。そのひと月半後、困ったことに気付く。陶芸の大家・半角斎(はんかくさい)率いる一門が、備前の土を菊練りして、ろくろを回して大皿を焼き上げる。
3つ目のパイ生地を手にシェフ大泉は夏野菜の収穫に向かった。開墾から2か月、どうでしょう農園には立派な夏野菜がたくさん実った。ついにシェフ大泉がキッチンに立ち、腕を存分にふるったスペシャルメニューがふるまわれるのだが…
日本列島を北から南へ縦断しながら各地で“甘いもの対決”に挑むという、番組史上屈指の名企画。
“甘いもの対決”とは、北海道から九州まで移動するあいだに、通過した県域でその土地の名産・名物の早食い競争をするというもの。甘いものが苦手なミスター・鈴井さん&大泉さんチーム、大食家の藤村ディレクター&安田顕さんチームの2組に分かれて勝負をする。
(早食いに勝ったチームには、その県の土地面積がポイントとして与えられ、最後にその合計が多かったチームが勝者になるというルール。)
まずは北海道・函館市でのソフトクリーム早食い対決を手始めに、東北地方の各地、関東地方やディレクターの実家のある愛知県へ。
さらに近畿、四国、九州地方へと進み、一行は最終決戦の地である鹿児島県までたどり着く。日本全土を戦場に見立てた5泊6日のバカバカしい激戦の行方は!?
日本列島を北から南へ縦断しながら各地で“甘いもの対決”に挑む企画「対決列島」。その最初の激戦の舞台は北海道・函館市。喫茶店の有名なソフトクリームの買い走りリレーを実施。対決の途中で安田さんが道路の上にアイスを落としてしまい大変なことに…。青森で名物のリンゴを使ったスイーツ早食い対決に挑むどうでしょう班。
ミスターの得意なフルーツ系早食いだったが、まったりした食感に苦戦でペース続かず…。途中のギブアップも拒否?され、そのまま勝負は魔人・藤村ディレクターの圧倒的勝利に終わるのか!?
秋田では名物・きりたんぽの早食い勝負をすることに。藤村Dの一気飲み戦法に一同驚きを隠せず…。味方の安田さんでさえその様子に絶句?そして岩手に移動した一行は、壮絶な名シーンを生むことになる有名農場での搾りたて牛乳早飲み対決へ。
宮城に移動した一行が挑むのは地元名物のずんだ餅。藤村Dが得意とするモチ系とあって、ここは大きくハンデをつけて勝負することに。ところがそんな逆風をものともせずに余裕でモチを平らげた藤村Dが圧倒的勝利を収める。さらに対決後の移動中に信じがたい提案が。
山形での対決は、ラ・フランスのようかんとフルーツゼリー。冷えていないゼリーに不満をもらしつつも苦闘する大泉さんを横目に、魔人・藤村Dがミスター・チームのようかんまでペロリと平らげる展開に。さらに栃木の宿では、再度ずんだ餅の早食い対決を行うことに。
宿で早朝に寝込みを襲われながらも奇襲対決を制したミスター・チーム。続く、関東の地方大会・お菓子早食いリレーでは、すっぱいものが苦手な藤村Dチームが笑顔無き真剣勝負を強いられることに。大差をつけられた藤村Dは苦肉の作戦に出るが…。中身が分からない「おやき」早食い対決を経て長野から岐阜へ。
恒例となったお宿での早朝対決では、ようかん1本をさらりと平らげた藤村D。さらに愛知の実家である喫茶店で名物・小倉トーストを完食し魔神チームが見事に勝利。勝負後、ミスター・チームからは惜しみない拍手が…。
近畿大会のテーマは明石焼き早食い&牛乳早飲みに決定。大泉さん、安田さんの副将対決の行方は?岡山の宿ではいきなりド深夜のフルーツ早食い対決!さらに四国での讃岐うどん対決など、両チームの戦意も終盤に向けてヒートアップ!?地方大会の最後は九州。そして選ばれた食材はスイカ。
バラバラの大きさに切り分けられたスイカを、大泉さん・安田さんがジャンケンで選び、それをミスターと藤村Dが早食いするルール。しかし安田さんの微妙なチョイスが災いしてか魔人・藤村Dが不利な状況に…。
鹿児島での最終決戦!地元で有名な氷菓早食い対決となったが、肝心の商品が季節外れで購入できずに右往左往…。
なんとか商品をゲットしつつ西郷隆盛像の前で行われる最後のバトル!激戦の後には、対決企画のエンディングを祝うかのような噴水が上がるのだが…。
甘いもの早食い対決列島にて、魔人チームこと藤村Dに完全敗北をしたミスターと大泉さんは約束通りカナダの山奥に送り込まれ、明日から毎日カヌーを漕ぎキャンプ地を転々としながら160km進めと言われ戦慄。
カナダはユーコン川という圧倒的な自然。全くもって望んでいないアウトドア生活に直面した2人の地獄の日々が始まる。甘いもの早食い対決列島にて、魔人チームに完全敗北をしたミスターと大泉さん。約束通りカナダのユーコン川に到着、しかし予想外の川の速さに驚愕する一行に不安が広がる…ガイドのピートより、アウトドアの「イロハ」を教わる一行。
「アウトドアの何がいいの?」とぼやき続ける大泉さんを尻目に、白夜を越えて遂にカヌーの旅がスタート。
遂にスタート地点の湖から、ユーコン川に到着!カヌーでの着岸、阿鼻叫喚のトイレ、野生動物への恐怖…そんな中、決死の思いで着岸したキャンプ地ではシェフ大泉が炸裂!?
ユーコン川3日目の朝。空元気を見せる大泉さんとミスターはガイドの案内に惑わされ、危機一髪の事態に…。しかし、到着が大幅に遅れたキャンプ地でシェフ大泉に奇跡が!?残り3日にして、あと100キロ以上の旅路を残す一行。
そろそろ疲れの見える大泉さんとミスターはある島に上陸。ここでどうでしょうは、何故か某クイズ番組に変貌し……??
4日目ともなると、キャンプ地でのテント設営も板につき、すっかりアウトドアが似合うようになった(?)二人。「荒々しい」男も登場する中、ここでユーコンが牙をむく。
最終夜にして、アウトドアに魅力を感じつつあった二人に襲いかかる「RED SIDE DOWN」のピンチ、最後のキャンプ地ではミスターへとどめの洗礼…地獄の六日間、フィナーレ。
原付でベトナム共和国のハノイ~ホーチミンまでミスターと大泉さんが激走!水曜どうでしょうのラストランを飾る、笑いと感動の1800キロ。どうでしょう班一行に信じがたいハプニングが次々に待ち受ける。
バカげた笑いと見るものすべてを号泣へと誘う、どうでしょう最後の旅が今、始まる!2002年9月をもって6年間の放送にいったんピリオドを打つことになった「水曜どうでしょう」。いつものように何も知らされてない大泉さんに対して最後(?)の企画発表が…。
カブ天国のベトナムに初日から“のまれて”しまったどうでしょう班一行に、さらに信じがたいハプニングが次々に襲いかかる!?どうでしょう最後の旅が始まった!初日の目的地ヴィンまで130キロ。
ベトナムの暑さと激しいスコールに悩まされながら走り続けるミスターと大泉さんに致命的な大問題が発生?ミスターを襲う大問題を抱えながらも、3日目のスタート地点フエを出発。今回も路上に出現する様々な障害物が一行を苦しめる。全旅程のうち、ここまでに830キロを消化。
順調に進んできたせいか、どうでしょう一行にもやや余裕が感じられる様子。しかし、この日は今回の旅で最も過酷な1日に?日没までに目的地のクイニョンまでたどり着けず、ベトナムの暗闇へと突入するミスターと大泉さん。
50キロ先まで無事走りきることができるのか?そしてゴールできるのか!?遂にゴールが見えてきた?ベトナム縦断6日目は、スタート地点から1400キロ地点のニャチャンから約200キロ離れたダラットへ。
その後、ゴールのホーチミンへと向かう
感動のラスト・ランからおよそ2年。
ミスターと大泉さん、そして藤村&嬉野両ディレクターが再び集結し、11日間に及ぶ長旅に挑む。行き先はどうでしょう班にとって苦難の思い出があるマレーシアはタマン・ヌガラ国立自然公園。
そこで彼らに待ち受けていた衝撃の体験とは?ミスターの希望を叶えるため海外のとある国へと向かった4人。観光気分で日程を楽しんでいたが、ミスターとディレクターの言い争いを発端に旅は意外な方向へ…。
大泉さんをマレーシアに連れ出したミスターとディレクター陣。6年前と同じ場所で、まずは夜の動物観察ツアーに参加するが、いきなり衝撃的なシーンに出くわすことに!
いよいよ動物の観察小屋に向け出発する一行。ところが、その道のりはジャングルの道なき道を11キロ。途中、ゾウが踏み倒した木が行く手を阻むなど状況は最悪に…。
ジャングルの中を11キロ、6時間半かけてたどりついた動物観察小屋で一夜を過ごすことに。だが、ベッドは板張りで硬く寝ることもままならなず…。ヒョウが現れるかもしれないというナイトサファリ・ツアーに参加した一行。
いよいよヒョウが潜むと言われる森の中へと入り込む。果たしてヒョウは現れるのか?「ブンブン」と呼ばれる動物観察小屋に到着。翌朝、迎えが来るまではスタッフ4人で一夜を過ごすことに。
やがて夜を迎え大泉が腹痛を起こしトイレに行きたいと言うが…。旅のラストは洞窟の探検。
6年前には、コウモリの大群やヘビの出現に慌てふてめき、カメラの前で恥ずかしい姿を見せてしまったミスターら一行だったが…。
スペインの牛追い祭りに参加したいと宣言した大泉さん。危険性を確かめるべく現地・スペインを視察したディレクター陣だったが、そこで目にしたのは想像をはるかに上回る衝撃的な光景…。
そして迎えた企画発表でディレクターの口から告げられた目的地はなんと「西表島」!大自然の中で繰り広げられる驚愕の企画が始まるのだった。
スペインの牛追い祭りの期間に合わせて、ミスターは韓国から一時帰国。大泉さんは芝居の全国公演を一時中断し、久々のどうでしょうロケに挑むことに。
表島でのんびりと虫取りをすることになったどうでしょう一行は、2日をかけてようやく札幌から西表島に到着。しかし虫取り企画はいきなり大きく方向転換することに…。
あっさり企画を変えてしまったディレクター陣。ロビンソンさんに言われるがまま、海で魚捕りをし夕方からは巨大なヤシガニ捕りに向かう。昼間はサンゴ礁に群れる熱帯魚を。
夕方からは巨大なヤシガニなど西表ならではの生き物を調子よく捕まえてきた一行。続いて大ウナギの捕獲に挑むが…西表島の初日が終了。のんびりと楽しむつもりが、思いがけない過酷なロケで不満爆発の出演陣。
言い争うヒマもなく再び大ウナギの仕掛けを見に行くことに。西表島ならではの生物を次々に捕獲してきた初日がようやく終了。
2日目は朝から西表島のガイド・ロビンソンさんと共にカヌーに乗り込み、テナガエビ捕りに向かう。大物が釣れるという港の岸壁で3人が徹夜の釣りに挑む。
ところが明かりを点けたら魚が釣れないというロビンソンさんの指示で照明をすべて消すことに…。
テレビ番組としては前代未聞の真っ暗な画面の中で戦いが繰り広げられることになった最終夜。やがて夜明けを迎え感動のエンディングへ!
「新作はまだか!」「もう作らないのか!」との世間の声にもただ沈黙を守ってきたどうでしょう班が、満を持して新作ロケの旅へ。原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発、高知の桂浜を目指します。立場を変えてこそわかるものがあるのじゃよ。時代は2011年まで進んでの旅では、なんとディレクターのあの方がついに大泉さんとカブの運転を交代!「いちいち僕に話しかけなくていいから」と寡黙を愛するミスターに赤ヘルの饒舌攻撃が迫ります。
4 年のブランクを打ち破る久々の新作に否応なく高まる期待…。それに応えるべく、変わらない往年の名調子は果たして果たして健在なのか!?
またしても企画内容を一切知らされず、これから自分の身に何が降りかかるのかも分からずに羽田を発つ大泉さん。原付シリーズの完結編!いったい何が起きるのか!?4年ぶりの旅がついにスタート。
いつものように企画内容を一切知らされぬまま、東京・羽田に立つ大泉さん。どこへ行くのか?なにをやるのか?企画発表~鎌倉市の手前まで。原付で東京から高知へ。
初日の宿で早くも乱闘!ディレクターがタレントに張り手?1日目の鎌倉~箱根湯本の宿まで。そば屋必見!出前機が箱根峠越え。史上初の暴挙にカブ悲鳴あげる。
鈴井受難の2日目の箱根峠越え~静岡・清水まで。番組としてはありえない構図だけど…大泉さん早くもダウンで運転交代。2日目の静岡・清水~赤ヘル登場~磐田市付近の手前まで。またしても宿で乱闘!ミスターのドロップキックさく裂!
2日目の静岡県・磐田市付近~舘山寺温泉で一泊~3日目は朝から大雨で愛知県・伊良湖岬フェリーへ。赤福連呼鳴り響く伊勢の沿道にミスターが突入!恐怖・赤福をのむ男?大死闘の3日目、三重県・鳥羽港~伊勢で一泊。大泉さんとミスターが新たなコスチュームで登場!紀伊半島を走る新キャラ!?
4日目、伊勢~大工とソバ屋、出前機の実験~奈良県・東吉野村。甘い物早食い対決再び。ミスターの脳天を突き刺す謎の甘味「でんがら」で勝負!4日目、奈良県・東吉野村~「でんがら・ふ対決」~高野山へ。龍神温泉の宿で波乱!どうでしょうでは正論を言ったやつの負けなんです。4日目、和歌山県・高野町~龍神温泉で一泊。
カキ氷対決~スイカと鹿の角を積む。龍神温泉の夜はまだ終わらない!そして朝っぱらからカキ氷早食い対決で地獄?4日目、和歌山県・龍神温泉で一泊~5日目へ。大泉さんが新作モノマネ連発。そして最後の夜に歴史上最も壮絶な対決が!新作もついに最終夜。
東京を出発して6日目いよいよゴール桂浜へ!
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