＜Snow Manのでっかい末っ子＞ラウールの魅力：『ハニーレモンソーダ』で見せた新たな表情
2021年7月9日に公開された『ハニーレモンソーダ 』で主演を務めるSnow Manの最年少メンバー、ラウール。アイドル・俳優・モデルと多彩に活動しています。本記事では彼の魅力をご紹介していきます！
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体格を生かしたダイナミックなダンス
小学生のときからダンスチームに所属し、世界大会で準優勝したこともあるラウールくんのダンスは、長い手足を生かしたダイナミックさが持ち味。ダンスパフォーマンスに定評があるSnow Manの中でも、佐久間くんと並んでダンスを評価されることが特に多いメンバーです。ラウールくんのダンスが堪能できるおすすめの動画をいくつかご紹介します。
Snow Man「Black Gold」（from「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」）
映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』で披露したBlack Goldは、冒頭から1人ずつ9人連続のソロパート（歌・ダンスともに）で構成されています。ラウールくんは9番目に登場するのですが、足から全身へと移動する映像が最高にかっこいい。っていうか身体のほとんど足なの？ と思うくらい足長い。後半の、9人のエネルギーのぶつかり合い
みたいなダンスも圧巻です。
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身長188cm、今も成長中のとんでもないスタイル
日本とベネズエラのハーフのラウールくんは、高校3年生現在身長188cmで今も成長中。Snow Manには3人いる身長180cm以上のメンバー（ほか2人は目黒蓮くん、岩本照くん）の中でも飛びぬけて背が高いです。2019年のSnow Man加入時と比べても結構伸びていくので、このままいくと190超えする可能性もなくはなさそう。さらにただ高いだけではなく、股下が94cmあるそうです（今はもっと伸びているかも）。体の半分以上が足なのです。抜群のスタイルを生かしてモデルとしても活躍。「東京ガールズコレクション」に何度も出演してるほか、2020年からはMEN'S NON－NO（メンズノンノ） のモデルとしても活躍しています。
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©2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 ©村田真優／集英社
