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岡宏明の仮面ライダー愛に篠宮暁が迫る!「谷口さんに全部持っていかれた!みたいなところはある」


 
篠宮 逆に仮面ライダー好きの岡宏明として、一年を振り返ってここが良かったみたいなことはありますか?
 
岡 やっぱり、バハトなんじゃないかな。
 
篠宮 ツイッター見てておもったんですけど、ちょっと谷口(賢志)さん贔屓すごいなって。
 
岡 いや贔屓っていうか、「谷口さんに全部持っていかれた!」みたいなところはあるじゃないですか(笑)。
 
篠宮 確かに、かっこよすぎましたね。谷口さんとは現場でお話されたんですか?
 
岡 あんまり共演する機会がなかったので、ちょっとだけお話させていただいたんですけど。でも、Twitterの方がよく話してくださるので(笑)。


 
篠宮 谷口さんはTwitterの使い方がめちゃくちゃ巧みですけど、岡さんもかなり得意ですよね。
 
岡 いや、全然考えてないですよ。
 
篠宮 大秦寺さんが好きっていうのが、Twitterからあふれてる感じがすごくします。
 
岡 ありがとうございます。そう感じていただけたのなら、多分そうなんだと思います。
 
篠宮 SNSの使い方に関して、こだわりとかは? これはしない、これはするみたいな。
 
岡 ないですね。思ったことをそのまま。あ、でもインスタは頑張って写真を上げようとはしてます。
 
篠宮 SNSで仕掛けてるつもりはないかもしれないけど、見てる方は楽しいです。
 
岡 作品の中で気になってるだろうな、っていう部分をちょっと補足したりとかは、たまにありますけど。それは僕がやっていいことなのかっていうところなので……。普段は感じたことを本当にそのままツイートしてる感じです。
 
篠宮 自分が仮面ライダーのファンだから、自然とファンの気持ちに寄り添った内容になっているのかも。
 


岡 仮面ライダー関係のツイートは仮面ライダーを見た後にしてるので、多分視聴者さん側の感覚ですね。「あっ、これ絶対伝わらなかった」っていうときだけ、補足をたまにするんですけど、基本的にはイチ視聴者としての感想です。
 
篠宮 確かに、変に裏側を言うこともなく、感想ですもんね。では、いろんな監督さんの現場を経験したと思いますけど、特に印象的だった監督さんはいらっしゃいますか。
 
岡 みなさんいろいろな特徴があって、それぞれ好きなんですけど、印象に残る方というと、石田秀範監督です。石田さんは一番多く撮影してくださった監督さんのはずなのに、わからないですね。コミュニケーションが特殊で、いじるときも結構怒鳴る感じなので、どっちかわからないんですよ。
 
篠宮 はははは!
 
岡 これ結構、キャストの間での共通認識なんです(笑)。上堀内監督とかはすごくロジカルで、シリアスな感情の演出を得意としていますけど、石田さんはすごく感情的なエモーショナルな監督で、プラスの思考を得意とする印象があります。そこが割と両極端だと僕は感じてるんですけど。
 


篠宮 作風もそういう感じですもんね。
 
岡 上堀内監督は、とても明確で的確なアドバイスを毎回くださって、自分の成長を実感させてくれる監督さんです。石田監督は、もっとできるだろうって鼓舞してくれる感じですかね。
 
篠宮 そうなんですね。上堀内さんの回といえば、(26章「深き闇、剣と共に。」の)音銃剣錫音(おんじゅうけんすずね)が封印されたシーンは、大秦寺が刀をいかに愛してるかが伝わる一番のポイントだったと思います。
 
岡 そのシーンは実は、一発OKだったんですよ。上堀内さんと高橋(一浩)プロデューサーから「台本に“!”をいっぱいつけ足しといたから、よろしく」と言われまして。「あー、なるほどですね。わかりました」って、やらせていただきましたけれど(笑)。


 
篠宮 キャラクター的に、静かなテイストでもいけたと思うんですよね。両方いけるけど、そっちで来るか!みたいな感じでした。
 
岡 そうですね。あれはもう、各所からプレッシャーが(笑)。
 
篠宮 でも、あんな勢いでこられたら、こっちもグッときちゃいます。あの芝居があった分、封印が解けたときの喜びもよかったなぁと。
 
岡 ありがとうございます!
 
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