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『アウシュヴィッツ・レポート』レビュー:ホロコーストを過去のものとして揶揄する意識を芽生えさせないための映画の効能

『アウシュヴィッツ・レポート』作品情報

【あらすじ】
1944 年 4月、ポーランド南部のアウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所。多くの囚人にとっては変わらない朝だったが、遺体の記録係をしているスロバキア人のアルフレートは、日々多くの人々が殺される過酷な収容所の実態を外部に伝えるため、同じスロバキア人で記録係のヴァルターとともに脱走を実行した。脱走が明るみになり、残された同じ収容棟の囚人らは何日も寒空の下で立たせられ、ラウスマン伍長から執拗な尋問を受ける。仲間の想いを背負った二人はなんとか収容所の外に脱走し、ひたすら山林をスロバキアとの国境に向けて歩き続ける。負傷や飢え、寒さで何度も倒れながらも、奇跡的に赤十字によって救出された二人は、赤十字職員のウォレンにアウシュヴィッツの信じられない実態を告白しはじめた。果たして、彼らの訴えは世界に届くのか──。 

【予告編】


【基本情報】
出演:ノエル・ツツォル/ペテル・オンドレイチカ/ジョン・ハナー ほか

監督:ペテル・べブヤク

映倫:PG12

製作国:スロバキア・チェコ・ドイツ
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