予告編

ニュース

2021年08月24日

『マリグナント 狂暴な悪夢』日本版本予告&本ポスター|ジェームズ・ワンが仕掛ける“新次元の恐怖”

『マリグナント 狂暴な悪夢』日本版本予告&本ポスター|ジェームズ・ワンが仕掛ける“新次元の恐怖”


『マリグナント 狂暴な悪夢』画像ギャラリーはこちら
 

ホラー界の異才ジェームズ・ワン監督が自ら書き下ろした完全オリジナルストーリー 『マリグナント 狂暴な悪夢』の日本版本予告映像と本ポスターが解禁された。

日本版本予告映像では、アナベル・ウォーリス演じるマディソンが、漆黒の殺人鬼による恐ろしい殺人を間近で目撃する悪夢体験に苛まれるシーンから始まる。まるで自分もその場にいるかのように殺人現場を疑似体験するマディソンだったが、少しずつ自身の秘められた過去に導かれていく様子が映し出されている。そして、漆黒の殺人鬼の邪悪な手がついにマディソンの元に─果たして“狂暴な悪夢”の正体=Gとは?



これまでホラー映画の概念を覆し、数々の傑作ホラー映画を手掛けてきたジェームズ・ワン監督は自身のFacebookで、”ババ・ソーヤー(映画『悪魔のいけにえ』シリーズの殺人鬼・レザーフェイスの本名)”、”ダリオ・アルジェント(映画『サスペリア』(77年公開)監督)“、”ブライアン・デ・パルマ(映画『キャリー』(76年公開)監督)“、”デヴィッド・クローネンバーグ(映画『スキャナーズ』(81年公開)監督)“といったレジェンド級のホラー・キャラクターと映画監督の名を挙げ、本作は彼らへの愛情と、80年代ホラー/スリラー作品に触発されて制作したとコメント。ホラー映画界を牽引してきたジェームズ・ワン監督が完全オリジナルストーリーとして世に放つ『マリグナント 狂暴な悪夢』は、彼自身のホラー映画のルーツとも言える作品からの影響と、これまでにない新しさが合わさって生まれた、ジャンルを超越した“恐怖の最終進化形”となっている。


作品情報

■タイトル:『マリグナント 狂暴な悪夢』 (“ト”と“狂”の間は半角空け)
■監督:ジェームズ・ワン (『ソウ』シリーズ、『死霊館』シリーズ、『ワイルド・スピード SKY MISSION』監督、『アクアマン』監督)
■脚本:アケラ・クーパー 
■原案:ジェームズ・ワン&イングリット・ビス&アケラ・クーパー
■製作:ジェームズ・ワン、マイケル・クリアー 
■製作総指揮:エリック・マクレオド、ジャドソン・スコット、イングリット・ビス、ピーター・ルオ、チェン・ヤン、マンディ・ユウ、レイ・ハン
■出演:アナベル・ウォーリス(『アナベル 死霊人形の誕生』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)マディー・ハッソン、ジョージ・ヤング、マイコール・ブリアナ・ホワイト
■原題:MALIGNANT ■レイティング:R18+ 
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式HP:malignant.jp

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

RANKING

SPONSORD

PICK UP!