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<映画で悩み解決>仕事に行きたくない!転職もモヤモヤ…!そんな時はどうすれば!?




悩める皆様、映画を観ればそのお悩みは解決できるかもしれません。

このコーナーでは映画ソムリエの東 紗友美と映画好きタレントの加藤るみがストレス社会を生きるみなさんのお悩みにお答えしながら、同時に厳選した“人生に効く映画”も処方させていただくという一粒で二度美味しい(?)そんな連載をお届けします。

ズバッと優しくモノ申す20代の加藤、30代の東からのメッセージとともに映画との出逢いを見つけてくれたら嬉しいです。

今月のお悩み


毎朝、仕事に行きたくありません。転職もしばらくの間悩んでいますが、悩みすぎて転職しなくても良いかと思ったりもしています。仕事を楽しむ方法を教えてください。(20代、男性、Kさん)

Sayumi’s ANSWER



A.繰り返しの中に、面白さがきっとある。見つけてみて!

最近、世の中には自己実現系のお仕事をされている方が多くて。
「仕事は、楽しいもの」という風潮になっているようにも思えます。

でも、ちょっと待って!仕事って、本来は”しんどいもの”としてカテゴライズされるほうが、自然!だって、責任感と常にともにあるモノだもの。
だから辛いのは当然の感情なので、仕事に行きたくない自分を卑下しなくてヨシ◎
 
でも、ここからまた別の話。
さて、あなたが基本的に仕事がつまらないと思ったり転職を考える理由は「毎日、同じことの繰り返し」だと思っているからじゃないですか?
転職はアリだけどそのモチベーションだと、きっとどこに行っても同じことになってしまうかもしれません…。

仕事を楽しくする魔法があるとすれば、私は「繰り返しやる」ことだと思っています。
超つまらないと思っていても、黙々とその作業に集中。真剣に繰り返すと何かが見つかります!

ものごとって何度も取り組むほどに情報量が増えて興味がわき、知識欲求も高まることが多いです。繰り返しだな…と思う時間こそ、虫眼鏡でなにか探してみるつもりで挑んでみてると違った楽しさを見つけられるかも!?

Sayumi's シネマアンサー 『イエスマン “YES”は人生のパスワード』



(C)2008 Warner Bros. Ent. Inc. (C)2008 Village Roadshow Films (BVI) Ltd.

これぞ、みるタイプの自己啓発書!ポジティブ脳への起爆剤。

常に「ノー」ばかりを連発してきたな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから運気が変わり、人生に変化が訪れていくコメディー映画です。
これ、イギリスのマスコミに勤務していたダニー・ウォレス氏の実話です。
ちなみにウォレス氏本人は、高級車を購入したり、週末に地球の反対側まで旅行に行くことになったんだとか。

この映画が秀逸なのは「主人公がすべてに”イエス”と答え、いろんなことをしてみたからこそ、”自分の本当にしたいこと”が見えてくるんところ」です。
「最近つまらないなぁ」と一瞬でも思うのであればまずは、たった1日だけでも良いので”プチ・イエスマン”になってみて!?
予定調和を崩す決断は、新たな扉が開く予感がします。

主人公を演じるジム・キャリーの彼らしさ全開のオーバー演技もナイスですが、吹き替えは山寺宏一さんが演じていて、どちらのバージョンも私は好き♪

Rumi’s ANSWER



A.もっと、視野を広げてみて!

思い切って、転職してみてはどうでしょうか?
悩みすぎて転職しなくても良いというのは、自分に対する"都合の良い言い訳"に聞こえてしまうのは気のせいでしょうか…。

悩みすぎてたどり着いた結果、もうめんどくさいからいいや!みたいな。
これ、恋愛に置き換えてみると、パートナーに不満を抱えているけれど、長く付き合って情も沸いてしまってるから別れられない!みたいな、結構深刻な問題だと思います(笑)。

ハッキリ言うと、そんなの時間の無駄でしかないと思います。
人生に与えられる時間は限られているのだから、行動あるのみ。

今を楽しめないなら、楽しめる"場所"を見つけたほうが良いと思います。
しかもまだ20代なのに、もったいない!と、私は思ってしまいます。まだまだ若いし、やり直しもききます。

全然、今からでも遅くないです。
転職しちゃいましょう!

Rumi’s シネマアンサー 『マイ・インターン』



(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED

紳士の心得を学ぶ、現代に生きる"全ての者"に贈る映画。


この作品、一見は働く"女性"にターゲットを向けた作品かと思われがちですが、実際は性別関係なく、あらゆる世代に向けて、生きる"姿勢"を教えてくれる、非常にスマートかつポジティブな作品だと思います。

映画としても起承転結がお見事なうえに、ワードセンスの遊び心、もちろんアン・ハサウェイの可愛さは圧倒的です。
凄まじく軽やかなテンポで、121分があっという間。
観終わったあとにこんなにも多幸感で胸がいっぱいになる作品は稀有だと思います。

ロバート・デ・ニーロ演じる、70歳のシニア世代であるベンが、ファッションサイトの会社にインターンとして就職し、一から仕事を学んでいく姿は、先入観や偏見を振り払い、いかにひたむきに挑戦することが大切か考えさせられます

老若男女、優劣なんてないのです。
モヤモヤと停滞しているような気持ちを振り払い、人生に対して"積極的"になれる映画です。
きっと、仕事に対するモチベも上がるはず。

この作品が、あなたにとって良い起点となりますように。


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いかがでしたでしょうか?

私たちのアンサーが、少しでも力になれたら嬉しいです。この連載では、“仕事"や“恋愛"、“人生"といった、お悩みを募集しております。

心のモヤモヤをスッキリしたいみなさん。ぜひ、私たちにご相談くださいね。映画とともに、人生をもっと素敵に!

(文:東紗友美&加藤るみ)

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