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【Netflix】見事な職人技に圧倒される職業系リアリティ番組3選


Netflixには、様々な職業にスポットを当てたドキュメンタリーやリアリティ番組がたくさんあります。
今回ご紹介するのは、熟練の手技で“ものづくり”を行う職人たちが優勝をかけて競うリアリティ番組。
出来上がった作品の素晴らしさだけでなく、職人たちの仕事にかける情熱にも心を揺さぶられます!

『炎のガラス・マイスター』

10名の凄腕ガラス職人たちが匠の技を競い、“植物”“未来のロボット”など様々なテーマに合わせて芸術的な作品を製作します。

優勝すれば、賞金6万ドルとコーニングガラス美術館の研修プログラムを獲得。ガラス職人としてさらなる飛躍のきっかけとなるビッグチャンスです。

注目は、若き挑戦者の日本人女性モモさん。日本らしいデザインの、ポップで可愛いガラス作品を見事なテクニックで製作していました。

優美で涼しげなガラスが誕生するのは、灼熱の工房。

繊細で危険な手作業を必要とし、ほんの僅かなタイミングのズレでも呆気なく割れてしまいます。
ガラスを加工する職人たちの真剣な目付きにも、きっと魅力されるはず!

→『炎のガラス・マイスター』Netflix配信ページ

『メタルショップ・マスター』

全米から厳選された7名の溶接技術者がお題にそって様々な作品をつくり、勝ち抜いた人が賞金5万ドルとメタルショップ・マスターの称号を獲得します。

お題は、オリジナル楽器、バーベキューグリル、“破滅後の世界でもサバイバルできるタフな車”など難易度が高そうなものばかり。

『炎のガラス・マイスター』と同様に、製作には高温の危険な手作業を要します。

火花や金属片が飛び散る工房で、真剣な表情の職人たちが、無機質な金属に魂を吹き込んでいく過程に圧倒されるはず。

そして、職人たちが溶接技術者という天職と“運命の出会い”をするまでのエピソードも感動するものばかり。

筆者がとりわけ胸を打たれたのが、10代でシングルマザーになった溶接技術者の物語。

依存性だった両親から逃げるように家出をした少女の人生を救ってくれたのは、“溶接技術者”の仕事だったのです。

職人の手から生まれた製品が私たちの暮らしに豊かさや感動を与えてくれると同時に、職人たちもまた自身の技術に心や人生を支えられている……。

そんな“ものづくり”の素晴らしさを改めて実感できる番組です。

→『メタルショップ・マスター』Netflix配信ページ

『キャンディ・チャンピオン』

菓子職人4チームが、芸術的な飴細工の出来映えを競い、優勝をかけて2回戦います。賞金は1万ドル。

1回戦で早く完成すれば、残り時間を決勝戦に持ち越すことができるというルール。

1回戦のテーマは“色鮮やかで花の風味がするキャンディ”、決勝戦のテーマは“高さ90センチのフラワーアレンジメント”。

上記2作品同様、本作も職人たちの仕事にかける情熱とプロ意識に惚れ惚れ。

審査員に「宝石箱の宝石みたい」と言わしめるほど儚げで繊細な美しさは、『炎のガラス・マイスター』で製作されるガラス細工と似ています。

親子で参加しているチームからは、「僕は砂糖の芸術と恋に落ちた」「砂糖で何でもできる。砂糖は人生そのものだよ」など、菓子職人らしい甘くてロマンチックな名言も飛び出します。

→『キャンディ・チャンピオン』Netflix配信ページ

全体的に、Netflixの職業系リアリティ&ドキュメンタリーは仕事に関する名言が多いので、仕事で悩んでいる人はぜひチェックしてみてくださいね。

(文:吉野潤子 )
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