名探偵コナン〈警察学校編〉CASE2:伊達航の考える「正義」とは?
名探偵コナン「警察学校編」第2弾<伊達編>あらすじ
逮捕術の授業で戦った降谷と伊達。伊達が勝利し、負けた降谷に「なぜ自身の弱点を突かなかったのか?」「誰よりも強くなければ、正義は遂行できない」といった言葉を投げかける。その夜、降谷は1人ベッドで伊達の言葉について考えていた。そんな降谷の部屋に、外出するという諸伏がやってくる。「買ってきて欲しいものはないか?」という言葉に「特にない」と返した降谷だったが、しばらくして歯磨き粉が切れていることを思い出す。
お願いしようと部屋を出るが、すでに諸伏、萩原、松田の姿はなく一人でコンビニに行くことにする。降谷が外に出ると、そこには伊達の姿があり、父との過去の出来事を語りだした……。
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©青山剛昌・新井隆広/小学館・読売テレビ・TMS2021 ©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996