2022年07月29日

映画『1640日の家族』里子を育てた家族の”タイムリミット”を描く感動の実話

映画『1640日の家族』里子を育てた家族の”タイムリミット”を描く感動の実話

『1640日の家族』作品情報

【あらすじ】
生後18ヶ月のシモン(ガブリエル・パヴィ)を受け入れた里親のアンナ(メラニー・ティエリー)と夫のドリス(リエ・サレム)。2人の息子とシモンは兄弟のように育ち、家族の幸せな 4年半が過ぎようとしていた。ところがその前に、シモンの実父エディ(フェリックス・モアティ)が現れ、シモンを手元で育てたいと申し出てくる。突然訪れた“家族”のタイムリミット。彼らが選んだ未来とは……。 

【予告編】


【基本情報】
出演:メラニー・ティエリー/リエ・サレム/フェリックス・モアティ/ガブリエル・パヴィ ほか

監督:ファビアン・ゴルジュアール

上映時間:102分

映倫:G

製作国:フランス

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

©️2021 Deuxieme Ligne Films=Petit Film - Petit Film All rights reserved.

RANKING

SPONSORD

PICK UP!