映画『1640日の家族』里子を育てた家族の”タイムリミット”を描く感動の実話
『1640日の家族』作品情報
【あらすじ】生後18ヶ月のシモン(ガブリエル・パヴィ)を受け入れた里親のアンナ(メラニー・ティエリー)と夫のドリス(リエ・サレム)。2人の息子とシモンは兄弟のように育ち、家族の幸せな 4年半が過ぎようとしていた。ところがその前に、シモンの実父エディ(フェリックス・モアティ)が現れ、シモンを手元で育てたいと申し出てくる。突然訪れた“家族”のタイムリミット。彼らが選んだ未来とは……。
【予告編】
【基本情報】
出演:メラニー・ティエリー/リエ・サレム/フェリックス・モアティ/ガブリエル・パヴィ ほか
監督:ファビアン・ゴルジュアール
上映時間:102分
映倫:G
製作国:フランス
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