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2023年06月15日

「それパク」最終回:亜季(芳根京子)と北脇(重岡大毅)の微笑ましいシーンに「それってラブじゃないですか?」

「それパク」最終回:亜季(芳根京子)と北脇(重岡大毅)の微笑ましいシーンに「それってラブじゃないですか?」

「それってパクリじゃないですか?」最終回ストーリー

>>>「それってパクリじゃないですか?」最終回の予告をYouTubeで見る
ハッピースマイルの特許公報に記されていた発明者<篠山瑞生>が、五木(渡辺大知)の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)であることを知った亜季(芳根京子)。五木が『カメレオンティー』の開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。
証拠が見つかれば、ハッピースマイルの「冒認出願」が認められ、『カメレオンティー』を発売できる!亜季からそれを聞いた北脇(重岡大毅)は、ハッピースマイルとの侵害訴訟を担当すると名乗り出る。一方で、亜季は開発部部長の高梨(常盤貴子)からの助けも得て、熊井(野間口徹)と協力し、五木の情報漏えいの証拠を探すことになった。
しかし、ハッピースマイル知財部部長で弁理士の田所(田辺誠一)を相手に、北脇は裁判で苦戦。亜季も五木のメールや開発部のプリンターの使用履歴、監視カメラのデータを徹底的に調べるが、五木の不審な行動を掴むことはできず…。北脇は『カメレオンティー』の特許を出願しておくべきだったと悔やむが、亜季は彼を信じ、励まし続ける。そんな中、瑞生が証人として裁判に出廷することになった。北脇は瑞生から月夜野の開発情報を盗んだという証言を得ようとするが、事実に気づいた田所に邪魔をされてしまう。
次の口頭弁論までに情報漏えいの証拠を見つけられなければ、『カメレオンティー』を発売することはできなくなる。絶体絶命のピンチに立たされた亜季と北脇、そして月夜野の運命は…!

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(C)日本テレビ

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