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2023年11月28日

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第8話:「ケチャップ」と「4人の連携」のおかげで絶体絶命の危機を脱することに?

「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第8話:「ケチャップ」と「4人の連携」のおかげで絶体絶命の危機を脱することに?

二宮和也、中谷美紀、大沢たかおのトリプル主演の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」が2023年10月9日(月)よりスタート。
全く関わりを持たない3人の男女が次第に運命の交錯へと導かれていく――。

本記事では、第8話をCINEMAS+のドラマライターが紐解いていく。

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「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」第8話レビュー

相変わらず佐藤浩市演じる真礼はフランという白い犬を探しているが、3つの話がようやく一つの画面におさまるようになり、物語に没入できるようになった。

前話で葵亭のソムリエール・梅雨美(桜井ユキ)が待ち続けている恋人が、天樹勇太だということがわかり、いくつかの点が徐々に繋がりだした。

自分が何者なのかわからない誠司(二宮和也)は、警視庁の蜜谷(江口洋介)に再会したものの、アネモネの幹部に追われていたため2人は路線バスに乗り込む。
大学のゼミの先輩だという「横浜テレビ」のキャスター・桔梗(中谷美紀)から「天樹くんよね?」と言われ、戸惑っている誠司は蜜谷に「天樹勇太って誰なんだ?」と問う。

最初は2人でバスという密室で会話をしていたが、アネモネの幹部が乗り込んできたり、アネモネ2代目のミズキ(中川大志)がバイクで追いかけてきたことで誠司が”バスジャック“をしているような展開に。
しかもそのバスには偶然、葵亭のシェフ・時生(大沢たかお)も同乗。
こんな偶然はドラマだから実現する。

警察内部にもどうやらアネモネと繋がっている人物がいることもわかり、厳しい表情を浮かべる捜査一課長(遠山俊也)が無駄に映し出される。
あからさまに「この人が怪しいですよ」という演出だが、このまま課長がアネモネと繋がっているのだろうか。

誠司が不利な状況で話は進むが、刑事のカレン(松本若菜)は、誠司が殺人事件の犯人ではないのでは?と考え蜜谷に協力していく。
バスジャックなんてするつもりがなかった誠司と蜜谷だが、そこへ話をややこしくする時生が梅雨美とのことを誠司に問い詰めたり、ケチャップの歴史を語り出したりと相変わらず空気が読めない。

私たち視聴者は8週に渡って誠司と時生の“縁“を観てきたが、よく考えるとこれは1日の出来事をまとめた話。
誠司と時生の繋がりは異常ともいえる。

しかし、誠司、蜜谷、時生、そしてカレンはラストで見事な連携を見せる。
蜜谷が発砲した玉が誠司に当たり、誠司は倒れるが、明らかにケチャップを使って出血を演出?、その誠司を介抱するかのようにカレンが救急車に同乗。
これはバスを降りるための一芝居なのでは?
こんなところで時生のケチャップが役立つとは。
時生、グッジョブだ。

アネモネを潰すために誠司と蜜谷が動き出し、ストーリーはいよいよクライマックスへ。
はたして誠司の運命は?
真礼とフランの存在もお忘れなく!

(文:駒子)

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(C)フジテレビ

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