【<クイール>全編無料公開情報掲載!!】絆の物語!動物たちが教えてくれる愛と成長の映画7選
犬や猫をはじめ、さまざまな動物との絆を描いた映画は、愛や友情、成長の意味を教えてくれる大切な物語です。
今回の特集では、そんな動物たちが登場する感動的な映画を7作品ご紹介します。
彼らが人々とともに生き、助け合う姿は、私たちに命の尊さや、家族や仲間の絆を再確認させてくれます。
動物たちがどのように私たちの心に触れ、人生に何を与えてくれるのか、そんな深いテーマが詰まったこれらの映画は、あらゆる世代に楽しんでもらえる内容です。
ぜひ、この機会に心温まる物語を体験してみてください。
クイール (2004年)
『クイール』は、盲導犬として活躍する一匹のラブラドール・レトリバーと彼を取り巻く人々の物語を描いた感動作です。
この映画は、クイールという名の犬の一生を追いかけ、その成長とともに、人間との心温まる関係を描き出しています。
原作は、石黒謙吾による実話を基にしたエッセイ『盲導犬クイールの一生』で、映画化によってさらに多くの人々の心を動かしました。
あらすじ:
クイールは、小さな体に羽根のような模様があることから「クイール」と名付けられ、盲導犬としての訓練を受けるために養育家へと預けられます。
幼少期から彼を見守り、育てる養育家との絆が描かれる一方で、クイールは盲導犬としての訓練に挑みます。
訓練士である多和田(小林薫)との時間を通じて成長していくクイールですが、やがて彼はパートナーとして視覚障害者・渡辺(椎名桔平)と新たな生活を始めることに。
しかし、クイールの盲導犬としての役割には、喜びだけでなく、別れや困難も待ち受けているのです。
キャスト:
渡辺満:小林薫
多和田悟:椎名桔平
仁井勇:香川照之
仁井三都子:寺島しのぶ
渡辺祺子:戸田恵子
久保マスミ:黒谷友香 他
見どころ:
『クイール』の見どころは、何よりもクイール自身の魅力と、彼を取り巻く人々との心の交流にあります。
クイールの純粋で忠実な性格、そして彼が持つ盲導犬としての使命感が、観る者の心を打ちます。
また、訓練士・多和田や盲導犬のパートナーとなる渡辺との絆が、物語の中心に据えられています。
特に、クイールと渡辺との出会いから生活の変化が描かれるシーンは、観客に深い感動を与えます。
映画の背景には、盲導犬の育成過程や、視覚障害者との生活がリアルに描かれており、盲導犬という存在がいかに重要で、彼らが果たす役割がどれほど大きいかを感じさせます。
また、クイールが直面するさまざまな課題や悲しい別れも含まれており、観客はクイールの一生を通じて、命の尊さや動物との共生について考える機会を得ることができます。
『クイール』は、動物映画としての枠を超え、盲導犬と人間の絆の深さ、そして生きることの意味を問いかける作品です。
クイールの成長とともに、彼を取り巻く人々の優しさや、厳しい現実に立ち向かう強さが描かれており、観客の心に深く刻まれる映画です。
クイールが盲導犬として生きる姿を見守ることで、私たちもまた、命の大切さや感謝の気持ちを改めて感じることができるでしょう。
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ハチ公物語 (1987年)
『ハチ公物語』は、日本の忠犬ハチ公の実話を元に描かれた映画で、1987年に公開されました。
日本で広く知られる忠犬ハチ公の物語は、主人が亡くなった後も毎日駅で彼を待ち続けたハチの献身と忠誠が中心となっています。日本文化において、ハチ公は忠義と愛情の象徴として語り継がれ、この映画もその深い感動を描いた作品です。
あらすじ:
物語は、秋田犬のハチが主人である上野教授(仲代達矢)との出会いから始まります。
東京帝国大学の教授である上野は、ハチを飼い始め、彼と特別な絆を築いていきます。
ハチは毎日上野を駅まで見送り、帰りを待つ習慣を持つようになりました。
しかし、突然の悲劇が訪れ、上野教授は病で倒れ、帰らぬ人となってしまいます。
それでもハチは、主人が戻ってくると信じて、毎日駅に通い続けます。何年も経った後も、ハチの忠誠心は変わらず、彼の姿は駅を行き交う人々の心に深く刻まれていきます。
キャスト:
上野秀次郎:仲代達矢
上野静子:八千草薫
森山積:柳葉敏郎
上野千鶴子:石野真子
他
見どころ:
『ハチ公物語』の最大の魅力は、やはりハチの純粋で揺るぎない忠誠心にあります。
彼の忠実さと愛情は、主人がいなくなっても変わらず、亡くなった主人を待ち続けるハチの姿は観客の心を揺さぶります。
また、映画の中で描かれる上野教授との温かい交流や、ハチの悲しみに満ちた表情は、動物と人間の絆の深さを再確認させられる場面です。
さらに、昭和初期の日本を舞台にした美しい映像や、細やかな時代背景の描写も見逃せない要素です。
戦前の東京の風景や、当時の人々の生活がリアルに再現されており、その中でのハチの存在感が際立っています。
『ハチ公物語』は、ハチの忠誠心と主人への愛が強く描かれた、日本人にとって非常に感慨深い作品です。
動物映画としての感動を超え、家族の愛や別れ、そして命の儚さを描いたこの作品は、多くの人々に深い感動を与え続けています。日本文化における忠犬ハチ公の存在を改めて感じさせ、ハチ公の像が建てられた渋谷駅も、多くの観光客が訪れる象徴的な場所となっています。
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HACHI 約束の犬 (2009年)
『HACHI 約束の犬』は、実話を基にした感動作で、日本でも有名な忠犬ハチ公の物語をアメリカでリメイクした作品です。
この映画では、リチャード・ギアが主演を務め、現代アメリカの町を舞台に、主人公と愛犬ハチとの絆が描かれています。
原作は日本の『ハチ公物語』で、日本人にとっては特別な感情を持つ物語ですが、このリメイク版は世界中で広く愛される作品となりました。
あらすじ:
映画は、ハチが子犬として駅で偶然主人公のパーカー教授(リチャード・ギア)と出会うところから始まります。
教授はハチを自宅に連れて帰り、家族として共に過ごすことを決意します。二人は強い絆で結ばれ、ハチは毎日駅まで教授を送り迎えする習慣を持つようになります。
しかし、ある日、教授は仕事先で倒れ、帰らぬ人となってしまいます。
それでもハチは毎日駅で彼を待ち続け、その姿は町の人々に感動を与えます。
キャスト:
パーカー教授: リチャード・ギア
ケイト・ウィルソン(パーカーの妻): ジョーン・アレン
アンディ・ウィルソン(パーカーの娘): サラ・ローマー
他
見どころ:
『HACHI 約束の犬』の最大の見どころは、やはりハチの忠誠心と、彼が見せる純粋な愛情です。
人間と犬との絆がこれほど深く描かれた作品は少なく、その感動的なストーリーは観る者の心を打ちます。
ハチが毎日駅で主人を待ち続ける姿は、単なる犬の行動ではなく、愛と忠誠の象徴として描かれています。
リチャード・ギアが演じるパーカー教授の優しさと、彼とハチの交流が心温まるものである一方で、物語の後半では、彼を失ったハチの悲しみが観客の涙を誘います。
また、駅での待ち続けるハチの姿が町の人々に与える影響も描かれており、犬がいかにして人々の心をつなぐ存在となるかがよく伝わります。
『HACHI 約束の犬』は、忠犬ハチ公の物語をリメイクしたものでありながら、原作の感動をそのままに、現代に通じるテーマを織り込んだ感動作です。
リチャード・ギアの演技や美しい映像、そして何よりもハチの愛らしさと忠実さが観客を魅了し、涙を誘います。
家族や友人と一緒に楽しめる映画であり、愛犬家にとっては必見の作品です。
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旅猫リポート (2018年)
『旅猫リポート』は、ある青年と一匹の猫が日本中を旅する中で織りなされる心温まる物語です。
この映画は、有川浩のベストセラー小説を原作としており、命の尊さや人間と動物の絆を描いた感動作です。
青年と猫のユーモラスで感動的なやり取りが多くの観客を魅了し、動物映画としても高く評価されました。
あらすじ:
物語の主人公である青年・悟(福士蒼汰)は、野良猫だったナナを引き取り、共に過ごすことになります。しかし、ある事情からナナを手放さなければならなくなり、悟は新しい飼い主を探すために日本中を旅することを決意します。悟とナナは、かつての友人や知人を訪ねながら旅を続け、その中で悟の過去やナナとの関係、そして悟が抱える秘密が少しずつ明らかになっていきます。旅の途中で訪れる出会いや別れを通じて、悟とナナはかけがえのない時間を共有し、特別な絆を深めていきます。
キャスト:
宮脇悟: 福士蒼汰
ナナ(声): 高畑充希
香島 法子(悟の叔母/宮脇 和子 の妹):竹内結子
杉 千佳子 - 広瀬アリス 他
見どころ:
『旅猫リポート』の見どころは、ナナという猫の視点から描かれる独特の語り口と、悟との心の交流です。
ナナのキャラクターは非常にユニークで、ナナの語りは時にユーモラスで、時に感動的なものとなっており、観客はナナの視点を通して物語を追体験します。
また、悟の優しさとナナの強い絆が描かれ、動物と人間が共に生きる意味が強調されています。
さらに、日本各地を巡るロードムービーとしての要素も楽しめる点です。
美しい自然風景や、旅の途中で出会う人々とのエピソードが映画全体に彩りを加えています。
物語の進行とともに、悟がナナを手放す決断に至る理由や、彼自身が抱える過去が明らかになる過程は、観客に深い感動を与えます。
『旅猫リポート』は、猫と人間の関係を通じて描かれる感動的な物語です。
ナナと悟の旅は、観客に命の大切さや、動物との共生について考えさせる素晴らしい機会を提供してくれます。
特に、ナナの語り口が加えるユーモアと感動がバランス良く織り交ぜられており、心温まる物語に仕上がっています。
動物映画好きにはもちろん、普段動物と接する機会が少ない人々にもぜひ見てほしい作品です。
関連記事:『旅猫リポート』『ベイブ』など!動物がしゃべる映画4つのパターンについて
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子ぎつねヘレン (2006年)
『子ぎつねヘレン』は、北海道を舞台に、視力がなく、聴力もほとんど失われた状態で発見された子ぎつね「ヘレン」と、その世話を引き受けた少年・太一との温かい交流を描く感動作です。
実話を基にした原作を映画化したこの作品は、動物との深い絆、命の儚さ、人間の優しさを描き、多くの観客に感動を与えました。
あらすじ:
動物好きの少年・太一(深澤嵐)は、ある日、森の中で衰弱し、目が見えず耳もほとんど聞こえない子ぎつねを見つけます。
太一はその子ぎつねを家に連れて帰り、母(松雪泰子)とともに世話をすることを決め、「ヘレン」と名付けます。
ヘレンは体も弱く、太一は何とかして彼女を元気にしたいと一生懸命に努力しますが、ヘレンの体力には限界があり、別れの時が近づいていきます。
それでも、太一とヘレンが過ごす日々は温かく、二人の絆は深くなっていきます。
キャスト:
矢島幸次:大沢たかお
大河原律子:松雪泰子
大河原太一:深澤嵐
矢島美鈴:小林涼子
山口先生(太一の担任):田波涼子
見どころ:
『子ぎつねヘレン』の最大の見どころは、ヘレンと太一の交流を通じて描かれる純粋な愛情と絆です。
ヘレンの視覚と聴覚を失ったハンディキャップが、太一の優しさや忍耐力を引き出し、動物との無条件の愛が深く描かれています。ヘレンが少しずつ元気を取り戻していく様子や、太一が一生懸命に世話をする姿は、観客に命の大切さを再認識させ、感動を呼び起こします。
また、北海道の大自然が舞台となっており、美しい風景とともに描かれるヘレンとの生活は、観る者の心を癒します。
太一の家族との温かい関係も、映画全体に優しいトーンを与え、家族愛と動物との関係が繊細に描かれています。
『子ぎつねヘレン』は、儚い命とそれに向き合う少年の成長を描いた感動作。
動物映画としての温かさや優しさはもちろんのこと、命の大切さや別れの悲しさが心に深く残る作品です。
家族全員で楽しめる一作であり、動物との絆や命について考えるきっかけを与えてくれる素晴らしい作品です。
ヘレンの存在が太一に与えた影響は、観客の心にも強く刻まれ、涙を誘う感動の映画となっています。
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犬と私の10の約束 (2008年)
『犬と私の10の約束』は、犬を飼うことの喜びや責任、そしてその別れまでのプロセスを感動的に描いた映画です。
犬とその飼い主が守るべき「10の約束」をテーマに、犬との時間がいかに大切かを物語るこの作品は、多くの愛犬家に共感と感動を与えました。
あらすじ:
物語は、少女・あかり(福田麻由子)が病気で入院している母(高島礼子)から、「犬を飼うなら10の約束を守ることが大切」と教えられるところから始まります。
私の話をがまん強く聞いてくださいね母の言葉を胸に、あかりは一匹のゴールデン・レトリバーの子犬・ソックスを飼い始め、彼と一緒に成長していきます。
私を信じて 私はいつもあなたの味方です
私とたくさん遊んで
私にも心があることを忘れないで
ケンカはやめようね 本気になったら私が勝っちゃうよ
言うことを聞かないときは理由があります
あなたには学校もあるし友達もいるよね でも私にはあなたしかいません
私が年をとっても仲良くしてください
私は十年くらいしか生きられません だから一緒にいる時間を大切にしようね
あなたとすごした時間を忘れません 私が死ぬ時 おねがいします そばにいてね
しかし、成長するにつれて、あかりは忙しい日常の中でソックスとの時間を少しずつ失っていきます。
やがて、ソックスが年を取り、残された時間が少ないことを知ったあかりは、彼との約束を思い出し、最後の時間を大切に過ごそうとします。
キャスト:
斉藤あかり:田中麗奈
斉藤あかり(少女時代):福田麻由子
斉藤祐市:豊川悦司
斉藤芙美子:高島礼子
星進:加瀬亮
星進(少年時代):佐藤祥太
井上ゆうこ:池脇千鶴
見どころ:
『犬と私の10の約束』の見どころは、ソックスとの成長を通じて描かれる犬と人間の絆です。
10の約束を守るというテーマのもと、犬を飼うという責任や、時間を共有する喜び、そして別れの悲しさがリアルに描かれます。
ソックスの愛らしさと忠実さ、そして年を取っていく過程は、観客にとって涙を誘うものであり、犬との関係がいかに特別かを深く感じさせます。
また、あかりがソックスとの関係を見直す瞬間や、別れの準備をする場面は非常に感動的で、人生における大切な教訓が詰まっています。
犬との時間がいかに短いかを改めて考えさせられ、犬との思い出が一生の宝物であることを教えてくれる作品です。
『犬と私の10の約束』は、犬を飼うことの意味や、命の大切さを感動的に伝える映画です。
犬との時間がどれほど貴重であり、彼らが私たちに与えてくれる愛情がいかに大きいかを改めて感じさせます。
愛犬家にとっては心に響く一作であり、これから犬を飼おうと思っている人にとっても、犬との関わり方について考えるきっかけとなるでしょう。
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きな子~見習い警察犬の物語~ (2010年)
『きな子~見習い警察犬の物語~』は、見習い警察犬「きな子」と、彼女を育てる訓練士候補の少女・杏子が、警察犬試験に向けて奮闘する姿を描いた実話に基づく感動的な映画です。
何度も失敗を繰り返しながらも、諦めずに努力を重ねる姿は、観客に勇気と感動を与えます。
映画の中で描かれる愛らしいきな子の奮闘と、彼女を支え続ける杏子の成長が、物語に温かさを添えています。
あらすじ:
警察犬訓練士を目指す少女・杏子(夏帆)は、警察犬見習いのラブラドール・レトリバー「きな子」と出会い、共に警察犬試験に挑戦することになります。
しかし、きな子は警察犬としての訓練に失敗ばかりしており、周囲からも「警察犬には向いていない」と言われる存在です。
それでも、杏子はきな子の可能性を信じ、共に努力を続けます。
彼女たちの奮闘の物語は、失敗しながらも決して諦めない勇気や、犬と人間の強い絆を描きます。
最終的に、きな子が警察犬として認められるまでの道のりが描かれています。
キャスト:
望月杏子(見習い訓練士):夏帆
番場晴二郎(警察犬訓練所・所長):寺脇康文
番場詩子(晴二朗の妻):戸田菜穂
田代渉(先輩訓練士):山本裕典
望月遼一(杏子の父、警察犬訓練士):遠藤憲一
望月園子(杏子の母):浅田美代子
桜庭崇(警察署長):平田満
他
見どころ:
『きな子~見習い警察犬の物語~』は、失敗を重ねながらも諦めないきな子と、彼女を支える杏子の成長を描いた温かい物語です。きな子の愛らしい失敗シーンと、杏子のひたむきな努力が観客に共感と感動を呼びます。
訓練中のきな子の姿はユーモラスで可愛らしく、彼女を応援せずにはいられません。
映画の中では、警察犬の厳しい訓練シーンや、杏子が挫折しながらも成長していく姿が描かれています。
特に、周囲から「無理だ」と言われる中で、きな子を信じ続ける杏子の姿は、何度も困難に立ち向かう勇気の大切さを強く伝えています。
また、きな子と杏子が一緒に過ごす時間の中で築かれる絆や友情が、物語に温かさを添えています。
『きな子~見習い警察犬の物語~』は、失敗を恐れず、努力を続けることの大切さを教えてくれる感動的な作品です。
見習い警察犬・きな子の奮闘と、彼女を支える杏子の成長が描かれた物語は、観客に勇気と感動を与えます。
警察犬としての厳しい試練に立ち向かうきな子の姿や、犬と人間の絆の深さを感じられるこの映画は、家族や友人と一緒に楽しむことができる心温まる作品です。
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