片岡愛之助、 高校生が税について学ぶ「租税教室」イベントに登場!

2018年2月5日、高校生が税のしくみや役割を学ぶ<租税教室>イベントが実施され、近畿税理士会広報キャラクターである歌舞伎俳優片岡愛之助が特別ゲストとして登場した。

イベントでは、同志社香里高等学校(大阪府)の高校三年生の生徒315名が、近畿税理士会から派遣された税理士に、税の仕組みをしるためのグループワークなどを含めた講義を行った。

講義中には代表者3名を党に見立てた模擬選挙を実施。候補者の演説後、生徒それぞれが投票を行い、一時間に及ぶ講義の最後にスペシャルゲストとして近畿税理士会の広報キャラクターを務める片岡愛之助が登場し、生徒たちからは歓声が湧き上がった。

講師(税理士 阿乘 栄美)から授業の感想を問われると、「講義の様子を後ろから見ていたのですが、みなさんそれぞれ熱弁をふるい、自信と希望に満ち溢れ、すごく素敵なお話を聞かせていただき感動しました。」と回答。

生徒からの質問として“消費税8%から10%への引き上げについて”を尋ねられると、「今までも3%から5%、5%から8%に引き上げられてきて、これからまた上がるのかは辛いと思いましたが、先ほどの講義にあったように、現在は日本の国債が大変な状態なので、増税は必要だと思います。ただ、一気に上げるのは歪が出てしまうので、上げるなら少しずつあげて欲しいですね。」と回答。

また、“愛之助さんにとって税金を身近に考えるときはどんな時か”とという質問には「一番身近に感じるのは、やはり消費税ですね。」と回答。

さらに生徒から、これからの歌舞伎活動について聞かれると「大阪・堺の出身なのですが、上方歌舞伎の役者は少なく、わずか一割しかいません。今後も上方歌舞伎を支えて行きたいです。」と回答。

最後に、近畿税理士会広報キャラクターとしての抱負として「近畿税理士会のCMとして2/15からオンエアされますが、やはり、税理士の大切さを伝えながら、みなさんと話し合いながら明るい日本に向かって進んで行っていただきたいと思っております。」と語った。

講義後の囲み取材では、まずはじめに、高校生との講義の感想について聞かれると、 「初めての試みでしたが、これも近畿税理士会のキャラクターを勤めさせていただく上でのことで、良い経験になりました。学生のみなさんが本当にしっかりしていて、大げさではなく、日本の未来も明るいなと思いました。」と回答。

また、2月15日からオンエアされる近畿税理士会のCMについて聞かれると「大阪の言葉を意識して作りたいというということで、大阪出身の私としてはとても嬉しかったです。撮影時は、関西弁を多く使ったので非常に楽しい現場でした。」と回答。

今回、税理士協会のキャラクターを務めるということで、税についての「税の種類が50種類、江戸時代には1500種類もあったということを初めて知り、勉強になりました。また、改めて税金が大切なものだと実感しました。」と回答。

最後に、2月15日より徳島県で開催されるシスティーナ歌舞伎についての質問が出ると「今回は五右衛門と2役務めます。今までは日本の話でしたが、今回はスペインに行った話になります。新作歌舞伎の再演が非常に難しいところを、何回も再演することができて非常に嬉しいことです。今回の新作も、今後再演できるように、まずは骨組みをしっかりと作って行っている最中です。」と回答。

また、本作の共演者について聞かれると「元・宝塚男役のトップスターの彩輝なおさんも二役で入ります。闘うシーンや、恋敵役としても登場します。これから稽古に入りますが、フラメンコを踊り歌い、さらに闘牛のシーンなど工夫を凝らしてやっていきますので、そちらも是非、楽しみにして下さい。」と回答し締めくくった。

■片岡愛之助主演・第八回 システィーナ歌舞伎「GOEMON ロマネスク」

日程:2月15日(木)~2月18日(日)
会場:徳島県大塚国際美術館 システィーナホール
URL:http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/554

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