ディーン・フジオカ『坂道のアポロン』で、トランペットに挑戦

小玉ユキの同名人気コミックを、知念侑李主演で実写化する映画『坂道のアポロン』に、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀が出演することが明らかとなった。

追加キャスト発表!映画『坂道のアポロン』

映画『坂道のアポロン』は、2007年から2012年まで「月刊flowers」にて連載され、第57回小学館漫画賞を受賞した小玉ユキの同名コミックを実写映画化する作品。父を亡くし親戚の暮らす町へ引っ越してきた転校生を主人公に、切ない恋と、胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する様を描く。

優等生で周囲に心を閉ざしがちな主人公・西見薫を演じるのは、本作が映画単独初主演となるHey! Say! JUMPの知念侑李。そのほか、札付きの不良と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎を中川大志、薫が想いを寄せる心優しい女の子・迎律子を小松菜奈が演じる。メガホンを取るのは『ソラニン』の三木孝浩監督。

このたび、本作に、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀が出演することが明らかとなった。

坂道のアポロン ディーン・フジオカ 真野恵里菜 中村梅雀

ディーン・フジオカが演じるのは、中川大志演じる千太郎と小松菜奈演じる律子の幼なじみ・桂木淳一役。トランペットを演奏する役を演じるため2016年8月から練習を開始したといい、劇中曲「But Not For Me」では歌声も披露する。

そして真野恵里菜が演じるのは、千太郎が一目惚れするミステリアスな美女・深堀百合香役。中村梅雀は、迎律子の父親でレコード店・ムカエレコードの店主・迎勉役を演じる。

今回の発表にあわせて、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀からのコメントがシネマズに到着した。

ディーン・フジオカ/桂木淳一役

お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の「But Not For Me」を本作品で歌えて、大変嬉しく思います。音楽が好きで、ジャズが好きで、チェットベーカーが好きで、だからトランペッターが歌う、と言うキャラクターに特別に強い憧れがありました。その想いを余すことなく本作品に込めて、桂木淳一の役を全力で演じさせて頂きたいと思います。

真野恵里菜/深堀百合香役

三木監督の作品に携わりたいという思いがこの作品でようやく叶い、とても嬉しく思っています。深堀百合香という、ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです。それぞれの交差する想いと繊細な音楽が合わさった時、とても素敵な時間が流れる作品をみなさんにお届けできるように全力で演じさせていただきます。

中村梅雀/迎勉役

ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役を頂けたことは、とてもとても嬉しいです。戦中戦後の混乱の中、勉がコントラバスを弾く様になった思い。そして亡き友人の夢を叶えるために、レコード店を営む思い。1人娘と亡き妻への思い。原作のBONUS TRACKにあった、若き日の勉の思いが、少しでも滲み出たら良いなぁと思います。


映画『坂道のアポロン』は、2018年全国ロードショー。

(C)2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会

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