『ファンタビ』最新作 公開19日で40億円突破!「国宝級に可愛い!」ベビー・ニフラー”の映像が解禁



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11月23日(金・祝)より封切となった『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』公開から19日目で40億円突破。大ヒットを記念し、最高に可愛い魔法動物たちの中でも「国宝級に可愛い♡」と話題沸騰のモフモフなベビー・二フラーの本編映像が解禁された。

過去10年の11月公開映画において、73.4億円の大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』と並び、最速のペースで記録を更新し続けている本作。公開3週目12月8日(土)~9日(日)の週末は、2日間で観客動員35万1243人、興行収入5億1735万2700円となり、「ボヘミアン・ラプソディ」や今週末公開の新作などを押さえて、週末の動員・興行収入ともに3週連続No.1の記録を樹立。3週連続の週末ランキングNo.1は2018年に封切りされた洋画実写では唯一の快挙であり、また『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の同週末興行をも上回る成績となっている。

累計では公開から19日間で観客動員数286万6150人、興行収入40億5404万6600円を記録。公開した80か国での世界興行収入は既に約648億円 (12月10日Box Office Mojo調べ、$571,047,844/1ドル=113.5円換算)となっている。



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そして、日本中を沸かせている本作の魅力の1つが可愛すぎる魔法動物たち。シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者のニュートは魔法動物をこよなく愛し、彼のロンドンの自宅はまるで魔法動物の宝庫となっている。

今回解禁された映像では、ニュートの自宅も初公開。『ファンタビ』で話題沸騰中のキャラクター〝キラキラするモノが大好きなモフモフでお騒がせな動物・ニフラー“の子ども〝ベビー・ニフラー”が本作で初登場している。ベビー・ニフラーもキラキラ光るモノが大好きで、ニュートが外出していることをいいことにニュートの部屋でいたずらをし放題。ランプについているキラキラしたものや金の秤で遊んだり、キラキラとしたシャンパンのコルクで遊び、吹っ飛んでしまうシーンが。帰宅したニュートはベビー・ニフラーのいたずらの様子を発見し...。こんなにモフモフで可愛らしいベビー・ニフラーであれば、いたずら好きでもゆるせちゃう!?



ニフラーの人気は、SNS上でも「あのモフモフに触りたい!!」「ベビー・ニフラーは国宝」「ベビーニフラーかわいすぎない!?全財産盗んで~~!♥」「ベビー・ニフラーのことしか考えられない」と大きな話題に。本作の公式Twitterで実施した魔法動物総選挙では、人気のボウトラックルやサンダーバードにも約トリプルスコアの差をつけてぶっちぎりの優勝を勝ち取っている。

「ハリポタ」との色濃いつながりが大きな話題となっている「ファンタビ」。本編中の「ハリポタ」との共通点を見つけ、「衝撃的すぎてハリポタ全部見直してもう一回観たい」「ハリポタ全部おさらいしてからもう一回見たい!!!」といったコメントもSNS上に数多く上がっている。さらに公開後のリピーターも続出。ファンタビのタイトルにちなんで「3タビ」「4タビ」と繰り返し楽しんでいるリピーターが増えており、中には「わたし今5タビ済!!」という猛者も。これから冬休みシーズンに突入するにつれ、リピーターもどんどん増えていきそうだ。

ストーリー概要


魔法動物学者ニュートが、ホグワーツのダンブルドア先生とタッグを組み、最強の敵に立ち向かう!魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」を追い、パリへと向かうニュートと仲間たち。彼らに迫る危機、果たしてニュートたちは世界を救えるのか!? そして明かされる、ダンブルドア先生が黒い魔法使いと直接対決できない、その理由とは?!

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