『グッバイ・ゴダール!』7月に公開へ!ポスター&予告映像が解禁

© LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.

ジャン=リュック・ゴダール監督作『中国女』の主演女優であり、ゴダールの2番目の妻でもあったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化した『Le Redoutable(原題)』が、『グッバイ・ゴダール!』として2018年7月13日(金)に公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が解禁された。

『アーティスト』でアカデミー賞作品賞、監督賞など5部門に輝いたミシェル・アザナヴィシウスがメガホンをとる本作。若くしてゴダールと出会い、そのミューズとなったアンヌ・ヴィアゼムスキーを演じるのは、『ニンフォマニアック』でスクリーンデビューを果たしたステイシー・マーティン。さらに、ゴダールが牽引したヌーヴェルヴァーグから多大な影響を受けたとされるフィリップ・ガレルの息子ルイ・ガレルがジャン=リュック・ゴダールを演じており、自身もゴダールを敬愛しているという彼の、“ゴダールの再来”とも評される脅威の役作りにも期待がかかる。

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解禁されたポスターと予告編では、まだあどけなさの残る少女アンヌが、“天才”と称されて世界中から注目されていた時代の寵児ゴダールと出会い、彼と刺激的で親密な日々を過ごしていく中で、少しずつ大人へと変貌を遂げていく様子がコミカルに描かれている。

『グッバイ・ゴダール!』は、2018年7月13日(金)、新宿ピカデリーほか全国順次公開。なお、本作は6月21日(木)より横浜で開催される“フランス映画祭 2018”での上映も決定している。

ストーリー

もうすぐ19歳のアンヌは、パリで暮らす哲学科の学生。そんな彼女の人生に驚きの出来事が起こる。映画を変えたと世界中から注目される天才監督ジャン=リュック・ゴダールと恋に落ち、彼の新作『中国女』で主演を飾ることになったのだ。新しい仲間たちと映画を作る刺激的な日々、そしてゴダールからのプロポーズ…。生まれて初めての体験ばかりの毎日に、アンヌはあらゆることを夢中で吸収していくが、パリの街ではデモ活動が日に日に激しくなり、ゴダールは次第に革命に傾倒していく――。

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