高畑充希が主人公の女子高生役に―映画『ひるね姫』特報映像

神山健治監督の最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』の特報映像が公開されている。

昼寝ばかりの女子高生に高畑充希
『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』

2020年、オリンピックを2日後に控えた日本。「なんでこんなに眠てえんじゃろう?」岡山に父親と二人で暮らす女子高生の森川ココネは、所かまわず昼寝をしては怒られる。そんな彼女はある時、最近いつも同じ夢を見ていることに気づく。窮屈で、でもどこか温かいその夢は、彼女の知らない家族の秘密に繋がっていたのだった――

ひるね姫 高畑充希映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズや『東のエデン』『精霊の守り人』を生み出したアニメーション監督・神山健治が自身の脚本で臨む最新作。2020年の東京オリンピックを目前にした岡山を舞台に「父と娘の物語」を描いた作品。
 
先日、主人公・森川ココネ役に高畑充希が決定したことが報じられ、同時に特報映像も公開となっている。
 
これまでテレビアニメーションの声優経験があるものの、アニメーション映画は初挑戦となる高畑充希は「声優はこれまで2度やらせていただいたことがあるのですが、表情は自分じゃないのでとても難しいです。私は自分の声はクセが強いように感じているので、声優としてオファーを受けた時は嬉しかった半面『私でいいんだろうか』とも思いました。でも、神山監督が丁寧にキャラクターを伝えてくださったので、できるだけ監督のイメージに合うように、何度でもトライしたいと思います」と、意気込みをコメント。
 
岡山県倉敷市児島を舞台にした本作で、岡山弁を披露することになることについて「今年だけで3つめの方言の役です(笑)方言は難しいですね。岡山の方が聞いても違和感がない音を目指したいです。」と語り、また自身の声が収録された特報を見て「ココネちゃんはみんなが愛せる、“かわいすぎない”キャラクターで親近感があります。舞台となる岡山の風景も美しくて、行ってみたくなりました」と語っている。
 
本作のタイトル『ひるね姫』にかけて、昼寝は得意ですか?の質問に「お昼寝はめっちゃ得意です(笑)現場の空き時間ではだいたい寝ています。共演者に寝顔を撮られることも。」とコメント。演じるキャラクターとの相性もバッチリのようだ。
 
公開された特報映像は、自動車整備工場を営む父と二人暮らしの女子高生・森川ココネが授業中に居眠りをして先生に怒られるところから始まる。最近いつも同じ夢ばかり見ることに気づいたココネ。南京錠で閉じられたドレスを着る女の子、動くぬいぐるみ、近未来の巨大建造物、変形ロボット…これらが脈絡なく現れた後に故人を偲ぶ父の姿。これは現実なのか夢なのか、高畑充希のナレーションとともに収録されている。
 
映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は2017年ロードショー。

(C)2017 ひるね姫製作委員会

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