興収200億目前!映画『君の名は。』ロサンゼルス映画批評家協会賞受賞

大ヒット上映中の新海誠監督作品『君の名は。』が、第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞でアニメ映画賞(BEST ANIMATION)を受賞した。

映画『君の名は。』アメリカでも大旋風

君の名は。 メイン
(C)2016「君の名は。」製作委員会

映画『君の名は。』は、気鋭のアニメーション映画監督・新海誠の3年ぶりの新作で、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の物語。山深い田舎町に暮らす女子高校生が夢で見た、東京に暮らす男子高校生、世界の違う2人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを描いた作品。

12月4日までの最新の興行成績では、観客動員1,500万人を突破、興行収入は199億と200億円を目前に控えている。スペインで開催された第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭ではAnima’t部門(アニメーション作品の部門)の最優秀長編作品賞、韓国の第18回プチョン(富川)国際アニメーション映画祭では、長編コンペティション部門での優秀賞と観客賞をW受賞するなど海外映画祭でも大旋風を巻きおこしている。

君の名は。 新ビジュアル かたわれ時

このたびアメリカの第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞でアニメ映画賞(BEST ANIMATION)を受賞した。過去に同賞を受賞した日本映画は『千と千尋の神隠し』『かぐや姫の物語』の2作品。同賞は、現役の映画批評家が選考する映画賞で、ゴールデングローブ賞と並び、米国アカデミー賞の前哨戦として注目される映画賞だ。

さらに、12月2日に公開を迎えた中国でも週末興行ランキング1位を獲得。日本、台湾、タイ、香港に続き、アジアで5冠を達成する運びとなった。中国では、公開初日1日間の興収が日本映画としての新記録を樹立(興収7596.5万元:約11.3億円)。週末3日間の数字でも共に新記録となった。

映画『君の名は。』は、既に世界92の国と地域で海外配給が決定しており、今後も、フランス、韓国と各国で順次公開予定となっている。引き続き旋風を巻き起こしそうだ。

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