魂に焼き付く、暴力とカタルシス…『孤狼の血』の劇場版特報が解禁!
2018年5月12日(土)公開の映画『孤狼の血』の劇場版特報が解禁された。
このニュースのポイント
・映画『孤狼の血』の劇場版特報が解禁
・特報は2017年10月7日(土)より劇場で公開
・映画『孤狼の血』は2018年5月12日(土)公開
■『孤狼の血』についての記事を読む
第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子の同名小説を、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌監督が映画化。暴力団対策法成立直前の広島を舞台に、金融会社社員失踪事件の捜査をめぐる刑事たちの“仁義なき戦い”を描く。
「警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ」
この言葉と鋭い視線で、男たちの闘いが幕を開ける!
たった31秒の特報でさえ、銃声が響き、命を奪い合う男たち。それぞれの「正義」を掲げぶつかり合う彼らは、その背中に何を背負い、何を求め夜の闇に消えていくのか……これはまさに、“魂に焼き付く、暴力とカタルシス”。
抑えることのできない「暴力」に正面から挑み、男達の「生き様」を描いた本作への期待は、留まるところを知らない。
この特報は、2017年10月7日(土)より劇場で公開される。
(C)2018「孤狼の血」製作委員会
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