東野圭吾原作・篠原涼子主演『人魚の眠る家』超特報映像が解禁!

©2018「人魚の眠る家」 製作委員会

東野圭吾作家デビュー30周年記念として書かれた小説「人魚の眠る家」が映画化され、2018年11月に全国公開されることが決定。この度、本篇初公開となる超特報映像が解禁となった。

娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の元に、ある日突然、悲報が届く。「娘がプールで溺れた―」。愛するわが子は意識不明のまま、医師から回復の見込みはないといわれる。深く眠り続ける娘を前に、究極の選択を迫られた夫婦が下した決断、そのことが過酷な運命の歯車を動かしていく―。

東野圭吾の作家デビュー30周年記念ベストセラー小説を、『明日の記憶』、『TRICK』、『天空の蜂』の堤幸彦監督が実写映画化。篠原涼子と西島秀俊が映画初共演で夫婦役に挑む。

初公開となる本篇映像は3カット。物語の舞台となる“家”の俯瞰、庭先で眠る少女の姿、そして「答えてください。娘を殺したのは、私でしょうか?」という衝撃的な問いかけとともに、最後は願いとも、迷いともとれる複雑な表情でカメラを見つめる母親・薫子(篠原涼子)の姿。

原作者である東野圭吾が、「こんな小説を自分が書いていいのか?今も悩み続けています。」と語る本作。衝撃と感涙のヒューマンミステリーが誕生した。
本作「人魚の眠る家」原作の《文庫本》は5月末に幻冬舎文庫より発売される。

ストーリー概要

二人の子供を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ:篠原涼子)と会社を経営する夫・和昌(かずまさ:西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。

そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師からは「脳死」という宣告が下され、回復の見込みはないという。脳死を受け入れ臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのか…究極の選択を迫られた二人は、話し合いの末に臓器提供を決断する。

ところが別れの瞬間、娘の手が一瞬動いたのを見た薫子は、娘が死んでいるという現実を受け入れられず、一転して臓器提供を拒否する。そんな娘と妻のためにと和昌は、自らが経営する会社の最先端技術を使い、前例のない延命治療を決意。

その甲斐あってか、娘はただ眠っているかのように美しく、肌つやも良くなり、体も徐々に成長してゆく。

しかしその決断は、やがて薫子の狂気を呼び覚ましてゆく。そんな妻の姿を目の当たりにした和昌は、果たして自分の選択が正しかったのか、本当に娘は生きているのか深く苦悩していく。

それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった二人の先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

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