『マローボーン家の掟』ほか、「○○してはいけない」鉄の掟がテーマのシチュエーションスリラー6選

「○○してはいけない」と警告されると、どうしてもやってみたくなってしまうことは誰しもあるはず。でも、その警告を破ると死んでしまうとしたら―?4月12日より公開となる『マローボーン家の掟』ほか、“破ったら死ぬ鉄の掟”がテーマのシチュエーションスリラー、ホラー映画を大特集する。

5つの掟を破ってはいけない!

『マローボーン家の掟』(4/12公開)


『永遠のこどもたち』『インポッシブル』を手掛けたJ・A・バヨナとセルヒオ・G・サンチェスが放つサスペンススリラー。海沿いの森の中にひっそりとたたずむ大きな屋敷。そこに暮らすマロ―ボーン家の4人兄妹は、不思議な”5つの掟”に従いながら、世間の目を逃れるように生きていた。しかし心優しい母親が病死し、凶悪殺人鬼である父親を殺害したことをきっかけに、4人の日々はもろく崩れ出す。屋根裏部屋から響いてくる不気味な物音、鏡の中にうごめく怪しい影。いったいこの屋敷には、いかなる秘密が隠されているのか。やがて平穏を保つための“掟”が次々と破られ、心身共に追いつめられた長男ジャックが、最愛の妹と弟たちを守るために下した決断とは……。

音を立てたら死ぬ!

『クワイエット・プレイス』(2018)

クワイエット・プレイス (字幕版)

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。音に反応して人間を襲う 「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族がいた。彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。

息をしたら死ぬ!

『ドント・ブリーズ』(2016)

ドント・ブリーズ (字幕版)

サム・ライミ製作、リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督による、全米でスマッシュヒットを記録したショッキングスリラー。強盗を企てた若者3人が、裕福な盲目の老人の家に押し入ったことから、思いがけない恐怖に陥る様を描く。親元を離れ、街から逃げ出すための資金が必要なロッキーは、恋人のマニーと友人のアレックスとともに、地下に大金を隠し持っていると噂される盲目の老人の家に強盗に入る。しかし、その老人は目が見えないかわりに、どんな音も聴き逃さない超人的な聴覚をもち、さらには想像を絶する異常な本性を隠し持つ人物だった。暗闇に包まれた家の中で追い詰められたロッキーたちは、地下室にたどり着くが、そこで恐るべき光景を目の当たりにする。

電気を消すと死ぬ!

『ライト/オフ』(2016)

ライト/オフ(字幕版)

動画サイトで合計1億5000万回再生されたという恐怖映像を、「ソウ」「死霊館」のジェームズ・ワン製作で映画化。暗闇に現れるという「それ」に怯える幼い弟を守るため、久しぶりに実家へ戻ったレベッカ。たくさんのライトを準備して夜に備えるが、次々と明かりが消え、暗闇から「それ」がレベッカたちを狙っていた。監督は「アナベル 死霊館の人形」の続編でメガホンを取るデビッド・F・サンドバーグ。

増築し続けなければ死ぬ!

『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』(2018)

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(字幕版)
「ジグソウ ソウ・レガシー」「プリデスティネーション」のマイケル&ピーター・スピエリッグ監督が「クィーン」のオスカー女優ヘレン・ミレンを主演に迎え、カリフォルニア州に現存する幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリーハウス」にまつわる実話を映画化。娘と夫を突然の病気で相次いで亡くしたサラ・ウィンチェスターは、一族の財を築いたウィンチェスター銃によって命を落とした人々の亡霊から逃れるため、莫大な財産を注ぎ込んで妄信的に屋敷の増改築を繰り返していた。彼女の精神鑑定のために屋敷を訪れた精神科医エリックは、屋敷内に厳重に閉じられた禍々しい部屋の存在を発見する。

見てしまったら死ぬ!

『バード・ボックス』(2018)


Netflix作品 「ゼロ・グラビティ」「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロックが主演したNetflixオリジナルのSFサバイバルサスペンス。未曾有の異変に襲われ、人類の滅亡も迫る極限状態の中で、幼い命を守ろうとする主人公の決死の姿を描く。 思いがけず子どもを身ごもったマロリーは、ある日突然訪れた世界の終焉と人類滅亡の危機に直面する。謎の異変が次々と起こる中、生き残るためにできることは、決して「それ」を見ないということだけ。幼い命を守るため、マロリーは目隠しをして逃避行に出る。

公開情報

『マローボーン家の掟』
2019年4月12日(金)より新宿バルト9 ほか全国ロードショー
【監督・脚本】セルヒオ・G・サンチェス
【製作総指揮】J・A・バヨナ
【出演】ジョージ・マッケイ/ミア・ゴス/チャーリー・ヒートン/マシュー・スタッグ/アニャ・テイラー=ジョイ 2017年/スペイン・アメリカ/英語/カラー/シネマスコープ/5.1ch/1時間50分/日本語字幕:佐藤恵子 原題:MARROWBONE/配給:キノフィルムズ|木下グループ/レーティングG
公式サイト:www.okite-movie.jp
©2017 MARROWBONE, SLU; TELECINCO CINEMA, SAU; RUIDOS EN EL ATICO, AIE. All rights reserved.

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