星野源に“逃げ恥”からハマった人にオススメな5作品

逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX

“逃げ恥”こと「逃げるは恥だが役に立つ」の最終回が放送されてから間もなく2ヶ月。“逃げ恥ロス”という言葉が登場し、ドラマを惜しんでる方も多いかと思います。同時に“逃げ恥”で津崎平匡を演じた星野源にハマった方も多い模様。

今回はそんな星野源さんに最近ハマった方にチェックしてほしいオススメコンテンツを厳選してご紹介します。映画、ドラマ、本、アルバムから厳選したので“コンテンツ”としました。

また、あくまでも厳選につき、他にもたくさん素敵なコンテンツがありますので、その点ご容赦ください。

1:映画『箱入り息子の恋』

箱入り息子の恋

“35歳、独身、彼女なし”を演じるのが『箱入り息子の恋』。まるで“逃げ恥”な役柄で、延長線で楽しめるこの作品。

プロの独身という意味では“逃げ恥”と一緒。結婚に消極的ですが、色々あってお見合いして、それからまた色々あります。

しかし、プロの独身ではあるので色々と騒動が起きる本作。星野源さん演じる天雫健太郎本人はいたって真面目に頑張ってるのですが、見ていて笑ってしまう箇所が多数。憎めなくて応援したくなる感も平匡と共通しています。

2:書籍「そして生活はつづく」

そして生活はつづく (文春文庫)

星野源さんの初の著作がこの「そして生活は続く」。エッセイなので星野源さんの頭の中を覗くことができます。

とは言うものの、”星野源=平匡”というイメージの方はこのエッセイを読んで人によってはドン引きする恐れも…。というのも、真の星野源さんは下ネタを躊躇なく爽やかに語るためです。

本作でもなかなか痛快な下ネタが披露され、終いには「あ、ちょっと待って。本閉じないでください。ちゃんと理由ならあるんです。」と書いたりもしています。これはセンスの良さと私自身は思っているのでこの真の星野源さんを是非堪能すべきです。

ちなみに『箱入り息子の恋』のクライマックスの全裸シーンの裏側についてもこの本で書かれています。どうでも良いことまで詳細に書かれている辺りにセンスが光ります。(全力で褒めてます)

3:ドラマ「アキハバラ@DEEP」

アキハバラ@DEEP ディレクターズカット DVD-BOX

「アキハバラ@DEEP」は石田衣良さんの小説で、ドラマ化&映画化がされています。星野源さんはドラマ版に出演。かれこれ11年前の作品だったりします。

星野源さんが演じるのはタイコという役で、点滅する光を見たりするとフリーズして頭から蒸気を出します。こうやって文字にすると何言ってるか全くわからないと思いますが、本当に頭から蒸気が出るんです。

コミカル度で言うと“逃げ恥”以上で、とても楽しめます。

ちなみにこのドラマにはバナナマンの日村勇紀さんも出演しています。毎年日村勇紀さんの誕生日にオリジナルバースデーソングをラジオで披露する星野源さんとの繋がりはこんなところにあったりするわけです。

4:ドラマ「コウノドリ」

コウノドリ DVD-BOX

2015年の10月〜12月に放送された綾野剛さん主演のドラマ「コウノドリ」。“逃げ恥”のちょうど一年前ですね。ペルソナ総合医療センターを舞台とした医療ドラマで、命の大切さや家族の大切さ、そして人と人との繋がりの大切さを感じることができるドラマです。

星野源さんが演じる役柄はここまで紹介してきたものと真逆で、一切笑顔を見せない理論派産婦人科医の四宮。患者に対しても医師に対しても厳しい態度を取る性格ですが、その腕は超一流。主人公で綾野剛演じる鴻鳥とは性格は真逆でありつつ信頼し合っています。

冷徹な役柄かと思いきや、そうなったのにはある過去が…。そのエピソードは後半の回の方で描かれ、感情を露わにするシーンなどもあり非常に”カッコ良い星野源”を堪能できます。これ見てから平匡思い返すと頭が混乱するほどです。

ちなみに2017年2月9日現在、ストリーミングサイトのHuluでは視聴できることが確認できています。

5:ミュージックアルバム「Yellow Dancer」の特典ディスク

YELLOW DANCER (初回限定盤B)

2015年の大ヒット曲“SUN”も収録されているミュージックアルバム「Yellow Dancer」。そのアルバムの楽曲自体もオススメですが、より踏み込んで今回はご紹介。

それはこのアルバムの初回限定盤に付いているDVD“星野源のひとりエッジ in 武道館”です。武道館コンサートの映像です。これがまあ「面白い!面白い!」。楽曲パフォーマンスは本当に素敵なんですが、それにも増してとにかく“面白い”のです。ちなみに神木隆之介くんもちょこっと登場します。

ところでみなさんは“ニセ明”ってご存知でしょうか。

これは星野源さんが布施明さんのモノマネをするネタなのですが、ニセさんはモノマネではなく実際に存在しているらしく星野源本人ではないらしいです。ちょっと何言ってるか正直よくわかりません。

このニセ明が映像の中に何度も登場し爆笑へと誘ってくれます。「海に行ってから武道館に行くと“海ぶどう”じゃん」とか本当に意味がわかりません。ちなみにニセ明さんは布施明さんの名曲「君は薔薇より美しい」を熱唱します。これも必見です。

しかし、残念なことに初回限定盤なので今は通常の販売は売り切れの模様。Amazonで検索しましたがプライムでの通常出荷は無い模様で、お高い値段が付いたものしか確認ができませんでした。

お友達がお持ちだったり機会がある方は絶対に見てみてください!

番外編:Week End視聴動画

番外編としてオフィシャルYouTubeにある「Week End【星野源と聴く試聴動画】」をご紹介。

これは「プロモーションビデオ作ってないので、星野源と一緒に曲を聴きましょう」という面白い試み。(他の楽曲でもあります)

その中でもこの「Week End」の視聴動画が面白いのなんの。画面の端からひょこっと顔を出すのが面白かったり、見ればわかる“1シリアル”のネタなどこれも爆笑要素満載です。

下記で見れますので是非ご覧になってみてください。

他にも星野源さんの魅力溢れるコンテンツは数え切れないほどあります。この次にオススメするとしたら軽く紹介したバナナマン日村勇紀さんのオリジナルバースデーソングですね。

検索すると色々情報出ると思うので是非チェックしてみてくださいね。

ということで、終わりが見えなくなりましたのでこの辺りで!

(文:柳下修平)

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    ライタープロフィール

    柳下修平

    柳下修平

    シネマズby松竹編集長、1986年生まれ、今年で30歳。個人ブログ「Cinema A La Carte」も運営。映画イベント「映画の食事会」主催や幻冬舎「Ginger」及び「Spark Ginger」で映画コラム連載も。ブロガーメルマガEdge Rank執筆メンバー。映画以外ではカメラと旅行が趣味。

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