「刑事ゆがみ」の童貞いじりは見ないと損する面白さ!神木隆之介演じる羽生虎夫の魅力を5つ紹介

毎週木曜よる10時から放送中のドラマ『刑事ゆがみ』。浅野忠信さんが主演を務め、神木隆之介さん、稲森いずみさん、山本美月さんらが出演しています。

その中でも特に、“若手”らしさが前面に出ている神木さん演じる羽生虎夫に注目! 毎話必見の「童貞いじり」もさることながら、弓神適当(浅野忠信)に対するちょっと(!?)生意気な態度も、どこかかわいらしさがあります。

神木隆之介演じる、羽生虎夫の5つの魅力


神木隆之介さん演じる羽生虎夫は、レギュラー出演陣のなかでも“若手”にあたる年齢で、出世欲がなくマイペースな弓神と対照的に描かれています。

羽生の若者らしい勢いと、でも憎むことのできない刑事としての熱意やまっすぐさを兼ね備えた、人間味のあるキャラクターを神木さんが軽やかに演じていらっしゃるのが印象的です。

今夜放送の第8話を前に、羽生のもう一度見返したくなるポイントをご紹介します。

アツい刑事であること

羽生を語るうえでまず第一に「正義感が強い」ことが欠かせません。その”裏の顔”として出世欲が強い一面もあるようですが、起きる事件ひとつひとつに対してまっすぐ向き合う姿に、元気をもらうこともあります。

特に、3話で信頼している上司・真下(寺脇康文)が意識不明のまま病院に搬送され、その犯人を探し出す場面では、真下への絶対的な信頼と尊敬があったからこそ、熱量が高い捜査になっていました。

これが後々空回りだったりするのも、人間味があって羽生を嫌いになれない部分であり、真相を受け入れる姿もまた、刑事としての矜持があるからだと思わされます。

小生意気なところ

そんな熱意と比例するように、小生意気なところも忘れてはいけません。とくに弓神に対して生意気で、捜査においても羽生自身が一歩前に出るようなところがあります。

だからこそ、飄々として、おそらくたくさんの秘密を隠し持っているであろう弓神との軽快なやりとりのなかで、絶妙な会話を見ることができます。

弓神があまりにテキトーでだらしない性格なので、余計に羽生が生意気に見える気もしますが、羽生の小生意気な一面が、弓神との相性をよりよくしていることは間違いないでしょう。

放送も残り数話となりましたがこれから弓神との人間関係、信頼関係がどう変化していくのか、それによって羽生が弓神にどんな態度を見せるのか、注目したいところです。

「童貞いじり」の返し方

意外にも作品のバランスを保っているのは、羽生への「童貞いじり」かもしれません。

杉咲花さんや大後寿々花さんらがゲスト出演した1話では、痴漢をされる女性や、痴漢を利用してお金を受け取る女性を軸に事件が展開されました。

2話は、教師役に水野美紀さん、かつての教え子で男子大学生の役に中川大志さんが出演し、ふたりの恋愛を描きながら男性経験のない女性を描いていました。

さらに4話では婚約者からの暴行に悩んでいたり、女性同士で想いを寄せ合うことが殺人事件に繋がっていましたし、7話では、女性の生き方に関する描写もありました。

このように、現代社会における男女のさまざまな悩みや課題、問題に触れながらも、決してシリアスになりすぎず、考えるきっかけをつくっているのが羽生の重要な役割でもあります。

何より、弓神の「コイツ童貞なんだよ〜」に対して、すかさず言い返す姿や、「チェリートじゃねえし!」と巷の話題もいれつつ、必死なところがコミカルに映っていて、笑える場面がアクセントになっています。

25歳、童貞、見栄張るくん😊

弓神 適当さん(@yukimasa_yugami)がシェアした投稿 –

弓神さんの公式Instagramでは、盛り盛りのこんな写真まで公開され、話題になりました。まだ「刑事ゆがみ」を見たことがない、という人も弓神による「童貞いじり」は笑えること間違いなしです!

刑事らしい身のこなし

1話では、弓神と軽やかに(!?)取り調べの応酬をするシーンがありました。また、発砲の練習をしている場面もあったりと、刑事らしく、男らしい様子も見受けられました。

神木さんは、今年は映画『3月のライオン』(前編・後編)や『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』に出演されましたが、どちらもアクションとは全く無縁のキャラクターでした。そして意外にも、刑事役は今回がはじめて。

過去に映画『るろうに剣心』では、人間業でない動きを披露されていたのでアクションシーンにも対応できる俳優さんであることは知っている人も多いと思うのですが、好青年か、華奢で弱々しい部分を持ったキャラクターを演じるイメージも強いはずです。

だからこそ今回の刑事らしい身のこなし、軽やかさ、時にはタフさを見せているところが神木さんのファンにとってもうれしい部分ですよね。

実は勘が良いかもしれないところ

「刑事ゆがみ」は基本的に1話完結の事件を扱う、見やすい刑事ドラマです。その単発の事件の裏で、登場人物たちに大きく関わる出来事の伏線も示されてきました。ストーリーはこれから佳境を迎えますが、第5話で少し扱っていた「ロイコ事件」は今後大きな意味を持ちそうです。

7年前、花道署管内で起きた異質な殺人事件で、ある夫婦が殺害され、幼いひとり娘のみが生き残っていることがわかっています。このとき、現場にカタツムリのマークが残されていたことなど、事件の内容が小説『ロイコ』に酷似しており、犯人は小説の作者・横島で、すでに焼身自殺したことも明かされました。

この「ロイコ事件」で生き残ったひとり娘って…、おそらく「あの人」ですよね。まだ謎に包まれていますが、羽生が、ちらっと「あの人」のことを脳に掠めたのでは!? と思う場面がありました。今こそ、羽生の刑事としての勘を働かせるときかもしれません!

「刑事ゆがみ」第8話は今夜10時から!

羽生としても神木さんが見られるのもあと少しだと思うと寂しい気持ちもありますが、弓神との軽やかな会話、コミカルな場面を早く見たい!という気持ちもあります。

何より、弓神の過去や秘密が暴かれるとき、羽生の活躍に期待せずにはいられません。

今夜10時からは、第8話の放送です。ぜひ、ご覧ください!

これまでの「刑事ゆがみ」を見たい方はこちら

これからドラマを見るにあたって、ここまでの話を予習もしたい方はいるはず。予習は2通りの方法で可能です。

(1)民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

まず、「民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」」で、放送済みの最新話を無料で見ることができます。(つまり11月30日放送前なら第7話を見ることが可能)

(2)動画配信サービス「FOD」

「TVer(ティーバー)」では前週分しか見ることができませんが、動画配信サービスの「FOD」では放送済みの全話を鑑賞することが可能です。つまり第8話終了後も、第1話から見返すことができます。気になる方は「FOD」でチェックしてみてください。(※FODは月額もしくはポイント制の有料サービスです。)

「刑事ゆがみ」公式サイト

(文:kamito努)

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    ライタープロフィール

    kamito努

    kamito努

    1995年生まれ、現役大学生。京都在住で、フリーランスライターです。 もともと邦画が好きで、話題作はもちろん、ミニシアターへも足を運んでいますが、 最近は洋画も多数鑑賞します。ともに音楽系の映画が好きです! かなりミーハーなので王道は欠かさずチェックしています!

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