“クレイジーすぎる!”『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

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画像(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

編集部公式ライターのアスカでございます。

映画館の予告編で何度も目にし、なんかすごく激しくてド派手な作品だな〜と気になって仕方がなかった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。
2015年6月20日公開のこの作品を、マスコミ試写で観てきました!

マッドマックスシリーズとして30年ぶりの新作。監督・脚本・制作はもちろんジョージ・ミラー!ファンが待ち望んでいた新作をついに完成させ、カーチェイスのシーンをたっぷり楽しめる作品に仕上げました。

まずはこちらの予告編動画を御覧ください。

--“誰もが おかしくなった”

予告編のなかでこうナレーションが入っているように、一言で表すと、“クレイジーすぎる!”という感想がピッタリな、観ていて非常にエキサイティングする作品です!

独裁者イモータン・ジョー(ヒュー・キース=バーン)が恐怖と暴力で支配する世界で、優秀な部下であるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)がジョーを裏切ることから物語が進んでいきます。

主人公はトム・ハーディーが演じるマックス。白い顔に坊主頭をしたウォー・ボーイズと呼ばれるジョーの軍団に捕らわれてからは「輸血袋」として生かされている身です。寿命が短いウォー・ボーイズは人間からの輸血を受けながら生きるというなんとも生々しい設定に筆者は度肝を抜かれたわけですが、それはまだ序の口で、作品の中では衝撃的なシーンや設定が山ほど登場します。

全体を通じて、ロケ地はほとんど荒野の砂漠地帯。撮影はかなり苦労したことでしょう。観ていて印象的だったシーンは砂漠を駆けるウォー・ボーイズの自動車のフロント部分にマックスが垂直に縛られたまま、マックスの目の前で激しい戦闘が始まるところです。いや、本当のところ作品のほとんどが戦闘シーンなんです(笑)どの戦闘も甲乙つけがたいほどクレイジーで、作品を観た後に必ず誰かと各シーンを振り返りたくなるはず。きっと、劇場を出た後には周囲から「あのシーン、やばかったよね!」「うん!うん!」なんて声が聞けるでしょう。

そうそう。戦闘シーンが多いと言いましたが、ほぼすべてと言っていいほどバトルシーンは動く車の上!ガチガチに改造された車やバイクで追いかけてくるジョーの軍団。エンジンの爆音、巻き上がる砂煙、そして、凄まじいスピード感。今思い出しても、興奮してしまいますね。一体、あの映像はどう撮ったのか誰もが不思議に思うでしょう。

実は撮影のほとんどにCGを使わず、生身の人間と実際の車両を使って撮影しているんだとか。カーチェイスで車がバッキバキにぶつかったり、ぶっ飛んだり、走る車の下に入り込んだり。どれもが信じられないほどの迫力です!

また、マックスたちを追ってくるジョーの軍団はとてもユニークで、巨大なスピーカーとアンプを積んだ車に立ってずっとエレキギターを弾いてたり、太鼓を叩いてたりする敵もいて、こいつらは一体どんな仕掛けをしてくるんだろう?と楽しみながら観られました。

とにかく、最初から最後まで落ち着く暇がない!カーチェイス好きな人にはたまらないでしょう!こんなにクレイジーで鑑賞中にずっとハラハラ・ドキドキさせられた映画は今まであったでしょうか。筆者はついつい「マッドマックス、ヤバかったwww」とツイートしてしまうほど。脳に、目に、身体全体に刺激の強い作品でした。

過去3作品は30年も前ですから知らない人も多いかもしれません。しかし、ご安心を。この『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は3作品を観ていなくても十分に楽しめる内容になっていましたよ!

試写した際には3Dで観たのですが、圧倒的な映像の迫力を楽しめたので、ぜひ3Dで観ることをオススメしたいと思います。
(文:アスカ)

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