「かっこいい」とはこういうこと!男前を味わえそうな『仮面ライダー1号』!

「男前」と言った際に様々な定義があると思います。容姿端麗なイケメンもあれば、『俺物語』のような逞しさもまた男前と言えるでしょう。

後者の「男前」、つまり物怖じしないで堂々とした男らしい姿を存分に味わえそうな映画が今週末また公開されます。3月26日(土)公開の映画『仮面ライダー1号』です。

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(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

『仮面ライダー』とは?

世界征服を目論む悪の秘密結社「ショッカー」によって改造人間にされてしまった主人公・本郷猛が、人間の自由のために「仮面ライダー」となって戦う物語。

1971年に放送開始され、今なお高い人気をほこる特撮番組『仮面ライダー』シリーズ。

昭和から平成にかけて、たくさんの子どもたちの英雄として輝き続けており、颯爽とバイクで駆ける頼もしい姿に憧れてバイクに跨った人も多いと思います。
そう言う私も、仮面ライダーに憧れてバイクの免許を取った1人です(笑)。

平成を迎えてからのシリーズは、2000年の『仮面ライダークウガ』を演じたオダギリ・ジョーを筆頭として、数多くの人気俳優を輩出してきました。最近では福士蒼汰や佐野岳、auのCMで「オニちゃん」として話題の菅田将暉が有名ですね。

すっかり若手俳優の登竜門として定着した『仮面ライダー』シリーズ。男子の英雄としてはもちろん、今ではイケメンの宝庫として女子たちの心を掴むことにも成功し、子どもから大人にかけて広い世代で楽しめる作品となりました。

その「仮面ライダー」シリーズが、今年で誕生45周年!45周年記念作品として製作されたのが、映画『仮面ライダー1号』です。

物語の舞台は、秘密結社ショッカーの壊滅から半世紀近い歳月が流れた世界。ショッカーとの死闘の日々を終えた今もなお世界各地で悪と戦い続けている本郷猛が、ある出来事を機に日本へと舞い戻ってくるという内容。

既に解禁されている予告編では、本郷猛が懐かしき立花モーターズの倉庫に帰ってきたシーンを見ることができます。

古ぼけた「おやっさん」との写真を見つめる姿は、ファンにとってはもうそれだけで涙もののシーンではないでしょうか。
往年のファンは特に期待と感動が味わえることでしょう。

主演はなんと、藤岡弘、!

初代仮面ライダーの名前をタイトルに冠した本作で主演を務めるのは、元祖仮面ライダー俳優こと藤岡弘、。
*ちなみに藤岡弘、の「、」は “我未だ完成せず”という意味を込めて芸名につけたそうです。

仮面ライダー1号(本郷猛)として単独で主演を務めるのはなんと、驚きの44年ぶり!

今年で70歳になる藤岡弘、ですが、近年の各テレビ番組の活躍もあって力強さと頼もしさは昔以上。45年戦い続けてきた歴戦の勇者の設定にふさわしい、英雄ぶりを遺憾なく発揮しています。

画像一つとっても、”男らしさ”が溢れており、これは劇中の活躍が楽しみです。

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(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

また、映画公開に伴い1号のビジュアルもパワーアップ!銀色の手袋とブーツ、2本の銀ラインというファンには馴染み深い従来の姿から大幅チェンジ。
藤岡弘、の体格に合わせて、まるでコンバットアーマーを纏ったようなマッシブで重量感ある姿となりました。

その逞しい姿はまるで藤岡弘、本人が纏っているといわれても納得の、申し分ない迫力を醸し出しているのではないでしょうか。愛車のバイク、サイクロンもネオサイクロンへとバージョンアップ!パワーアップした内容に期待が高まります!

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(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

ちなみに、今回の映画には現在放送中のシリーズ最新作『仮面ライダーゴースト』から仮面ライダーゴースト(天空寺タケル)やその仲間たちも出演し、初代仮面ライダーと最新仮面ライダーの共演が実現しています。

とは言っても主役はあくまで1号ライダー。「TVを見ていないと楽しめない」なんてことはないでしょうが、余裕があれば視聴しておいて損はないでしょう。

藤岡弘、の力強く男らしい姿を楽しむもよし、最新ライダーのスタイリッシュでクールな姿を楽しみにするもよし。小さいお子さんから大人まで幅広い世代の方が楽しめる作品ではないでしょうか。

『仮面ライダー1号』は3月26日(土)から全国公開です。

(文:井上大輔)

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