映画『ミッドウェイ』を愉しむためのミッドウェイ映画3選!

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2020年9月11日より公開となった戦争映画超大作『ミッドウェイ 日本の運命を変えた3日間』を初日に見てきました。

第2次世界大戦の太平洋戦線における日米戦の運命を大きく変えたミッドウェイ海戦をクライマックスに、アメリカ側の視点から「あの戦争とは一体何だったのか?」を見据えつつも、日本から豊川悦司、國村隼、浅野忠信といった国際的に活躍する日本人スターを起用することで、あからさまな敵といった印象をもたらさないように腐心してはいます。

監督が大戦当時の日本の同盟国だったドイツ出身のローランド・エメリッヒというのも、何やら不思議な感じがしてしまいますが、彼はアメリカ讃歌型の超大作に定評のある人でもあるので、今回も『インデペンデンス・デイ』の太平洋戦争版とでもいった雰囲気の中、敵となる宇宙人(≒日本軍)の中にも多少の人格者(山本五十六など)は存在していた、といったテイストを保持してはいます。

1937年の日本をプロローグに据えて、山本五十六(豊川悦司/好演)とレイトン少佐(パトリック・ウィルソン)の交流から日米関係の危機を予見させているあたりは唸らされたものの、その後一気に1941年12月8日(日本時間)の真珠湾攻撃の模様を、被害を受けまくっているアメリカ側からしかほとんど描いてくれないのには失望。攻撃しているときの山本ら日本側を描いてこそ公平な視点になるのになと思わされたのと同時に、この後でドゥーリトル(アーロン・エッカート)らの東京爆撃が繰り広げられ、そして壮絶なるミッドウェイ海戦における米軍の奇跡の勝利といった流れを描くことで、『パール・ハーバー』ほどの露骨さはないにせよ、やはりこれは「良くも悪くもアメリカ映画」なのだなといった印象を払拭させるのは困難ではありました。

まあ、いずれにしましても、真珠湾攻撃はもとより、ミッドウェイ海戦の全貌を最新VFX技術を駆使して再現した戦闘シーンの数々は見どころたっぷり。ただ、これも見ていて不思議だったのは、日本軍がアメリカ映画の中で描かれるドイツ軍のように見えてしまうのはやむなしとして、同じくらいアメリカ軍が大戦末期の日本軍のように見えてしまう瞬間が多々あったことで(特攻しまくります)、つまり真珠湾からミッドウエイまでの間、アメリカは本当に敗戦の危機に直面し、切羽詰まっていたのだなということも理解できます。

ところで、これまでにもミッドウェイ海戦をモチーフにした映画はいくつか作られてきていますが、製作された時代に応じた制作姿勢やその時折の映画スターが誰を演じているかといった比較なども映画ファンにとっては楽しい事象ではあることでしょう……

《キネマニア共和国~レインボー通りの映画街502》

ということで、今回は『ミッドウェイ』公開を記念して、ミッドウェイ海戦をモチーフにした映画を集めてみました!

日本側から見据えた
『太平洋の嵐』

はじめに「ミッドウエイ海戦とは?」を簡単に記しておきますと、1941年12月8日(日本時間)日本軍は真珠湾を攻撃して太平洋戦争が始まり、破竹の勢いで勝ち進んでいった日本軍が大敗北を喫してしまったのが、1942年6月5日(日本時間)からおよそ3日間にかけてのミッドウェイ海戦で、以後日本は敗戦の道を浸す棲んでいくことになるわけです。

太平洋のミッドウェイ島攻略を目指す日本軍と、迎え撃つアメリカ軍。このとき、圧倒的に日本側に分があったにもかかわらず、なぜ敗れてしまったのか?

そのことを日本側からもっともわかりやすく描いてくれているのが、松林宗惠監督による東宝特撮戦記映画『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60)です。

エメリッヒ版『ミッドウェイ』(以後エメリッヒ版と表記)は真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までをアメリカ側の視点で描いているのと対照的に、『太平洋の嵐』は同じ流れを日本海軍の視線で一貫して描いていきます(敵のアメリカ軍人はほとんど画面に出てきません。敵の姿をあからさまに映さないのは、日本の戦争映画の不思議な特徴でもあります)。

また、この図式は戦後初の本格戦記映画『太平洋の鷲』(53)や『軍神山本元帥と連合艦隊』(56)などに連なるものがありますが、本作は真珠湾攻撃とミッドウェイ海戦の全貌を円谷英二特技監督による特撮で完全再現したことも特筆事項で、以後の東宝特撮戦争映画では本作のシーンを流用することが常となっていきます(後述する1976年のアメリカ映画『ミッドウェイ』にも何と大量に流用されている!)。

ミッドウェイ海戦では連戦連勝の驕りが災いし、さらには“運命の5分間”とも称される、艦載機の兵装を爆弾から魚雷、そして爆弾へと積み替えさせたことが時間のロスとなり、取り返しのつかない結果を招いてしまった。これはその後の『連合艦隊司令長官山本五十六』(68)や『連合艦隊』(81)など、日本映画がミッドウェイ海戦を描く際の定番にもなっていきます(最近では異説もあるようですが。またこの部分、エメリッヒ版ではぼかされていました)。

最近でちょっと興味深かったのは役所広司が山本五十六を演じた『聯合艦隊司令長官山本五十六 太平洋戦争70年目の真実』(11)で、ここでは山本と南雲中将(中原丈雄)の確執がミッドウェイ海戦の敗北を引き起こす隠れた要因になっているかのような描かれ方でした。
(エメリッヒ版に登場する國村隼扮する南雲も、いかにも悪役然としていて、山本や山口多聞(浅野忠信/こちらも好演!)らにとって頭の痛い存在として描かれています)

話を『太平洋の嵐』に戻すと、松林監督は僧侶の出身で、また実際に海軍に入隊して実戦の経験もあり、多数の戦友の死を目の当たりにしています。

そうしたキャリアによって、彼が手掛けた戦争映画は本作はもとより『人間魚雷回天』(55)『潜水艦イ―17降伏せず』『太平洋の翼』(63)『連合艦隊』(81)と、いずれも仏教的無常観に裏打ちされた運命論に包まれており、一方では海軍への愛情も隠すことはなく、さらには敗戦の責任は軍の上層部のみならず日本国民全員にあったということまで示唆しています。

幾度か松林監督には取材させていただいたことがありましたが、彼は戦争そのものを否定しつつも“反戦”という言葉には違和感があるとのことで「あの言葉の奥には、どうも好戦的な匂いがするのです」と語ってくれたのが、今も脳裏にこびりついています。

アメリカ建国200年記念
超大作『ミッドウェイ』

ジャック・スマイト監督による1976年のアメリカ映画『ミッドウェイ』が、エメリッヒ版が登場するまでのミッドウェイ映画の総本山的存在であったといっても過言ではないかもしれません。

アメリカ建国200年を記念して作られた超大作という触れ込みで、チャールトン・ヘストン、ヘンリー・フォンダをはじめとするオールスター・キャスト、日本からも“世界のミフネ”三船敏郎を山本五十六役で招き(彼が山本を演じるのは『聯合艦隊司令長官山本五十六』『激動の昭和史 軍閥』に続いて3回目)、また重低音を駆使した音響“センサラウンド方式”を採用しての迫力は当時映画館dね体験した人でないとなかなか理解してもらえないかもしれません。
(余談ですが私、生まれて初めて映画館で見た洋画がこの作品で、映画の上映前に「センサラウンド方式は超音波を使うので、心臓の弱い方は~」みたいな、ほとんど脅しのようなアナウンスにびびりまくったものでした!?)

ここでは日米双方の視線でミッドウェイ海戦を描いていきますが、やはり主軸がアメリカ側に偏るのはやむなしで、ただし米軍側の主人公の息子と日系人女性の恋愛エピソードが登場するあたり、当時としては新味だったかもしれません。

また、ここではアメリカ側が日本軍の暗号を解読してミッドウェイ攻略作戦を察知していったという事実が非常に興味深く描かれています(エメリッヒ版も、この部分は面白く描かれていました)。

こうした面白さもある反面、この作品、超大作を謳っている割には戦闘シーンは記録フィルムや『東京上空三十秒』(44)『トラ・トラ・トラ!』(70)さらには前述した『太平洋の嵐』などを流用して構成されており、本作独自の戦闘シーンは皆無ではありませんが非常に少ないという節約モードなのでした。

(これは真珠湾攻撃を描いた超大作『トラ・トラ・トラ!』が本物志向の一大戦闘スペクタクル・シーンを構築したにも関わらず、アメリカにとっての負け戦のみを描いていることもあってか、アメリカ本国では大コケしたことも大きく影響しています。本作のプロデューサー、ウォルター・ミリッシュが公開当時「私はザナック(『トラ・トラ・トラ!』の製作総指揮)のような失敗は犯さない」と豪語していたのも印象的ではありました。ちなみに本作の中に登場する戦艦大和は、『トラ・トラ・トラ!』の戦艦長門のショットを流用しているという、戦艦だったら何でもいいじゃんとでもいったアバウトさなのでした)

また日本軍の描き方は頑張っているものの(このこと自体に関しては、エメリッヒ版よりも上かなといった印象。ジェームズ繁田扮する南雲も、どちらかというと悲劇の将校といった雰囲気です)、当時のアメリカの戦争映画の常で、台詞がすべて英語になっています(もっとも日本では初公開時、日本人キャラクターは声優による日本語吹替の措置がなされていました。そのヴァージョンもしくは音源が現存するならば、ぜひソフト化してもらいたいものですが……)。

三船敏郎以外の日本軍人を演じているのが日系俳優ばかりなのも(流暢な英語をしゃべるためにも、その必要がありました)、アメリカ側はオールスターキャストなのに何だかなあといった印象を抱いていたものですが、その後本作に出演していたジェームズ繁田『ダイ・ハード』、パット・モリタ『ベスト・キッド』、クライド・クサツ『クワイヤ・ボーイズ』などが話題の新作に登場してくるのを目の当たりにするたび、どことなく嬉しくなったりもしたものです。

音楽はジョン・ウイリアムス。ちょうど『JAWS』が大ヒットした後の登板で、この翌77年、彼は『スター・ウォーズ』『未知との遭遇』で一気に映画音楽界の巨匠として揺るぎない地位を築き上げることになるのでした。

巨匠たちのミッドウェイ
『ミッドウェイ海戦』

エメリッヒ版『ミッドウェイ』には『駅馬車』『荒野の決闘』などで“西部劇の神様”とも讃えらえる、世界映画史上に残る名匠ジョン・フォード監督(ジェフリー・ブレイク)も登場します。

実は彼、太平洋戦争勃発に伴ってアメリ海軍への入隊を志願し、後に戦略諜報局(OSS)野戦撮影班に所属して数々の戦地に赴いて、プロパガンダ用の記録映画撮影を敢行していたのです。

ミッドウェイ島では日本軍の攻撃を受けて負傷していますが(エメリッヒ版でもこの下りは描かれていますが、負傷しても「キャメラを回せ!」と叫んでいるあたり、ニマニマさせられました)、このとき撮ったフィルムが短編映画『ミッドウェイ海戦』(42)として完成し、同年度のアカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞を受賞。これはカラー・フィルムで撮影されており(映画技術の進化が戦争と常に呼応しているのが、アメリカならではの特色ともいえます)、この時点で日本との差は歴然していました。

この後ジョン・フォードは記録映画とドラマを混合させた『真珠湾攻撃』(43)や、ミッドウェイから対日戦の終結までを捉えた『ミッドウェイ海戦』長尺版(45)なども発表していますが、戦後ハリウッドに戻って以降、軍隊を称賛する映画を撮ることはあっても、あからさまな好戦映画を発表することはありませんでした。

戦後初めて撮った戦場映画『コレヒドール戦記』(45)も厭戦気分が高い内容で、またこのときフォードは高額のギャラを要求し、そのすべてを自分と共に従軍した人々のために建造したクラブハウスの費用に充てています。

それはやはり、戦場でじかに地獄を体験したこととも無縁ではないでしょう。

ジョン・フォードだけでなく、ジェームズ・スチュアートやヘンリー・フォンダなど戦時中の軍隊入隊キャリアのある俳優たちの多くも、戦後は好戦映画への出演は避ける傾向があったように見受けられます(オーディ・マーフィみたいに戦場の英雄として活躍し、帰還後に自分で自分を演じたヒーロー型戦争映画に主演といったケースもありますが)。

逆に出征経験のないジョン・ウェインなどが戦後タカ派として君臨していくのも不思議なような、でもどこかでなるほどなと思わせてしまう節もあるのでした(彼はアメリカ映画の中で英雄を演じ続けている自分が、現実の戦場には赴いていないという事実に対して、かなりのコンプレックスを抱いていたようです)。

その他、ミッドウェイ海戦を成功させるべく、日本軍を引きつける囮となる命令を受けた米国軍人たちの奮闘を描いた『ミッドウェイ囮(おとり)作戦』(44)は戦時中に製作された戦意昂揚映画ですが、当時はまだ開示できるデータが少ない中での戦争映画の作り方として興味深いものもあります。

最近ではエメリッヒ版に先駆けようとして作られたか、『ミッドウェイ 約束の海』(19)はミッドウェイの戦いに参加した米軍パイロットらが海上に不時着してのサバイバル映画でした。エメリッヒ版を見ていても、日米を問わず、かなりの数のパイロットが撃墜されたり海上に着水しているのがわかるので、エメリッヒ版を見終えた後に本作を鑑賞すると面白さも倍増するかもしれません。

最後に、ミッドウェイ海戦にゆかりのあった主要軍人を演じた俳優たちをざっとではありますが列記して、今回は終わりにしたいと思います。ご参考までにどうぞ。

チェスター・ニミッツ大将

ウディ・ハレルソン『ミッドウェイ』(19)
ヘンリー・フォンダ『ミッドウェイ』(76)

エドウィン・レイトン少佐

パトリック・ウィルソン『ミッドウェイ』(19)

ディック・ベスト大尉

エド・スクライン『ミッドウェイ』(19)

クラレンス・マクラスキー少佐

ルーク・エヴァンス『ミッドウェイ』(19)
クリストファー・ジョージ『ミッドウェイ』(76)

ジミー・H・ドゥーリトル中佐

アーロン・エッカート『ミッドウェイ』(19)
アレック・ボールドウィン『パール・ハーバー』(01)
スペンサー・トレイシー『東京上空三十秒』(44)

ウィリアム・ハルゼー中将

デニス・クエイド『ミッドウェイ』(19)
ロバート・ミッチャム『ミッドウェイ』(76)
ジェームズ・ホイットモア『トラ・トラ・トラ!』(70)
ジェームズ・キャグニー『太平洋紅に染まる時』(60)

ジョセフ・ロシュフォート中佐

ブレナン・ブラウン『ミッドウェイ』(19)
ハル・ホルブルック『ミッドウェイ』(76)

山本五十六大将

豊川悦司『ミッドウェイ』(19)
舘ひろし『アルキメデスの大戦』(19)
役所広司『聯合艦隊司令長官山本五十六』
マコ岩松『パール・ハーバー』(01)
丹波哲郎『零戦燃ゆ』(84)
小林桂樹『連合艦隊』(81)
三船敏郎『連合艦隊司令長官山本五十六』
    『激動の昭和史 軍閥』
    『ミッドウェイ』(76)
山村聡『トラ・トラ・トラ!』(70)
島田正吾『あゝ海軍』(69)
藤田進『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60)
ジェームズ・T・後藤『太平洋紅に染まる時』(60)
佐分利信『軍神山本元帥と連合艦隊』(56)
大河内傳次郎『太平洋の鷲』(53)

南雲忠一中将

國村隼『ミッドウェイ』(19)
中原丈雄『聯合艦隊司令長官山本五十六』(11)
山口明『大日本帝国』(82)
金子信雄『連合艦隊』(81)
ジェームズ繁田『ミッドウェイ』(76)
東野英治郎『トラ・トラ・トラ!』(70)
安部徹『激動の昭和史 軍閥』(70)
藤田進『連合艦隊司令長官山本五十六』(68)
   『軍神山本元帥と連合艦隊』(56)
河津清三郎『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60)
見明凡太朗『太平洋の鷲』(53)

山口多聞少将

浅野忠信『ミッドウェイ』(19)
阿部寛『聯合艦隊司令長官山本五十六』(11)
近藤洋介『大日本帝国』(82)
ジョン・フジオカ『ミッドウェイ』(76)
藤田進『トラ・トラ・トラ!』(70)
峯島英郎『連合艦隊司令長官山本五十六』(68)
三船敏郎『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60)

草鹿龍之介少将

三橋達也『連合艦隊』(81)
パットモリタ『ミッドウェイ』(76)
龍崎一郎『トラ・トラ・トラ!』(70)
安部徹『連合艦隊司令長官山本五十六』(68)
上原謙『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60)

源田実中佐

ピーター・シンコダ『ミッドウェイ』(19)
ケーリー=ヒロユキ・タガワ『パール・ハーバー』(01)
斎藤真『連合艦隊』(81)
ロバート・イトー『ミッドウェイ』(76)
三橋達也『トラ・トラ・トラ!』(70)
    『太平洋の翼』(68/赤城航空参謀の名義)
佐藤允『連合艦隊司令長官山本五十六』(68)

加来止男大佐

嶋本叙也『ミッドウェイ』(19)
田崎潤『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(60)

(文:増當竜也)


    ライタープロフィール

    増當竜也

    増當竜也

    増當竜也 Tatsuya Masutou 鹿児島県出身。映画文筆。 朝日ソノラマ『宇宙船』『獅子王』、キネマ旬報社『キネマ旬報』編集部を経て、フリーの映画文筆業に就く。 取材書に『十五人の黒澤明』(ぴあ刊)、『特撮映画美術監督・井上泰幸』(キネマ旬報社刊)など。 編集書に『40/300 その画、音、人』(佐藤勝・著)『神(ゴジラ)を放った男/映画製作者・田中友幸』(田中文雄・著)『日記』(中井貴一・著)『日記2』(中井貴一・著)『キネ旬ムック/竹中直人の小宇宙』『同/忠臣蔵映画の世界』『同/戦争映画大作戦』(以上、キネマ旬報社刊) その他、パンフレットやBD&DVDライナーノートへの寄稿、取材など多数。 ノヴェライズ執筆に『狐怪談』『君に捧げる初恋』『4400』サードシーズン(以上、竹書房刊) 現在『キネマ旬報』誌に国産アニメーション映画レビュー・コーナー『戯画日誌』を連載中。近著に『映画よ憤怒の河を渉れ 映画監督佐藤純彌』(DU BOOKS刊)がある。

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