遂に無修正・完全版ソフト発売!ドラマ『ウォッチメン』のここがすごい!!

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『ゲーム・オブ・スローンズ』や『チェルノブイリ』を手掛けたHBOが2019年に新たに発表したドラマが『ウォッチメン』です。

『LOST』を『LEFTOVERS/残された世界』のデイモン・リンデロフが企画・製作総指揮・脚本を手掛けた全9話のドラマシリーズです。

そして、1月のスターチャンネルでの放送、4月のデジタル配信に続き、6月3日に無修正・完全版R-18バージョンのDVD & Blu-rayが発売されました。

そこで、改めて、ドラマ『ウォッチメン』の魅力をまとめていきます。

ドラマ自体はオリジナルストーリーですが、アラン・ムーアとデイブ・ギボンズが原作を手掛けた伝説的なグラフィックノベル「ウォッチメン」に基づいた話になっています。

そのため、少し長くなりますが、原作の「ウォッチメン」にあらすじ(だけに)ついてまず記します。
本当は作品のエッセンス分析を始めたら本が書けるくらいの情報量があるのですが、ここではドラマに繋がるあらすじの部分だけをピックアップしています。

ちょっと長めの予備知識
~原作グラフィックノベル「ウォッチメン」について~

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物語の“主な”舞台は米ソ冷戦の緊張が高まり第三次世界大戦(=核戦争)の危機が迫る“IFの世界”の1985年。

“主な”と書きましたが、原作では1930年代からエピソードが挿入されます。1930年代、アメリカでは同時多発的に覆面(=マスク・フード)を被ったヒーローが登場して、独自の自警活動を始めるようになります。“アメコミヒーローの祖”スーパーマンが登場したのが1938年なので、この辺りは現実のコミックの在り方ともリンクしています。

やがて、ヒーローたちは最初のヒーローチーム“ミニッツメン”を結成、その後、次世代のヒーローたちが新たなチーム“ウォッチメン”を結成します。
しかし、法律にのっとるわけでもなく国家に帰属するわけでもない“ヒーローの正義”に疑問の声が上がります。

“WHO WATCHES THE WATCHMEN”(誰がウォッチメンを見張るのか?)の合言葉のもとヒーローたちの行動を規制する条例(=発案した議員の名前を取ってキーン条例)が施行されるとヒーローたちは事実上の引退状態に、それが1977年のことです。

ヒーロー第一世代ともいうべきミニッツメンにはキャプテン・メトロポリスやフーデッド・ジャスティス、そして極端なアメリカ第一主義者のコメディアンが最年少メンバーとして名を連ねました。

その後、1960年代になると次世代のチーム“ウォッチメン”が結成されます。

メンバーは原子力実験中の事故から帰還した、文字通り世界で唯一の超人・Dr.マンハッタン。自らをアレキサンダー大王や古代エジプトのファラオ・ラムセス2世に重ねる超天才オジマンディアス。ミニッツメンのメンバーとゆかりのある2代目シルクスペクターとナイトオウル2世。そして、パラノイアで極右・原理主義的思想の持ち主という危険人物ロールシャッハ。それに“ミニッツメン”のメンバーだったコメディアンが参加します。

キーン条例と前後して、まずオジマンディアスが本名エイドリアン・ヴェイトという本名と素性を明らかにし、自身のグッズや著作物などで巨万の富を築きます。

キーン条例施行以後、ヒーローとしての活動を許されたのは文字通りの超人Dr.マンハッタンとコメディアン。Dr.マンハッタンは生きる核抑止力としてアメリカの守護者となりベトナム戦争に介入しアメリカを勝利に導き、コメディアンは時の政権につながり秘密工作員として活動します。

そんな中、コメディアンが謎の死を遂げ、ここからグラフィックノベル(=コミック)「ウォッチメン」の物語が始まります。

コメディアンの死を知ったロールシャッハはかつてのヒーローだった者たちが狩られていると感じ、“ウォッチメン”のメンバーだった仲間たちの元を訪ねて回ります。

ロールシャッハの危機感はなかなか相手に伝わりませんが、今度はDr.マンハッタンが世論からバッシングを受け始めます。人間との関係が煩わしくなったDr.マンハッタンは地球上から姿を消し、火星に居場所を見つけます。

ロールシャッハの捜査が行き着いた先はオジマンディアス/エイドリアン・ヴェイトでした。

オジマンディアスは遺伝子操作によって生み出した怪物”通称イカ“を世界の主要都市に出現させ、大量破壊と大量殺戮を起こします。
南極の秘密拠点でオジマンディアスは自分の行動の真意を語ります。

彼の想いとは米ソ対立が深まり第3次世界大戦(=核戦争)一歩手前にあるこの世界に対して、国やイデオロギーを超越した“普遍的な脅威”を生み出して、対立などしている場合ではないという状況を強制的に作り出すことでした。

秘密基地のモニターには大惨事と共に冷戦の枠組みを超えた平和への活動を宣言する各国首脳の姿が描かれています。

オジマンディアスは数百万人の犠牲のもとに世界に平和をもたらしたことになります。

Dr.マンハッタンはことが起きてしまった今となっては真実を公にして、やっとなしえた平和を失うのは非論理的だと判断して口を閉ざすことを決め、ロールシャッハを手にかけた後、地球を去ります。

➡この物語を踏まえて、ドラマ『ウォッチメン』の物語が始まります。

ドラマ『ウォッチメン』の原作グラフィックノベルがすごい

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グラフィックノベル(=コミック)「ウォッチメン」のはコミック界のアカデミー賞と呼ばれる“アイズナー賞”を受賞し、1988年にはSF作品に対して贈られるヒューゴー賞を受賞。

さらに、2005年には“タイム誌”が選ぶアメリカの長編小説100の中に唯一コミックから選ばれました。

この一冊のコミックの登場で、コミック=子供向けの読み物と世間の見かたを一気に変えていきました。

「ウォッチメン」に限りませんが、アメリカンコミックは1ページ3×3の9コマを基本とする書式で、日本の漫画になれている人は最初は苦労するかと思います。

しかも「ウォッチメン」に関して言えば背景の看板の文字や落書き、新聞の見出しなど全てに意味が込められているので斜め読み、読み飛ばしができません。

時計(=watch)にならって12章で構成され、さらにその間に劇中の人物が、または第3者が劇中の人物について書いた書物のエピソードが挿入されています。これが400ページ以上続くので、読み解くのも大変です。

ここまでで、こんな「ウォッチメン」映像化しようというはとても難しい話であることが少しは伝わるでしょうか。

「ウォッチメン」はコミック(本)という形態をとることで、物語の受け手にページを戻させたり、進ませたりすることで成立している話です。

それを”一方向の物語と時間の経過“しか描けない映像と言う方法に移し替えることが果たして可能なのか。この難題に挑んだのはザック・スナイダー監督。

(C) 2008 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved. WATCHMEN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

『300スリー・ハンドレット』で、コミックの絵面の完全再現を成し遂げたザック・スナイダー監督は、この方法を「ウォッチメン」の映画にも取り入れることと、コミックからの改編を一切行わないことを条件に「ウォッチメン」の映画化を引き受けました。

しかし、ラストを含め多くのアレンジもあり、映画は200分を超える完全版をもってしても賛否が分かれました。

ちなみに、原作者のアラン・ムーア映画化に関しては一切ノータッチで通す人物で、『V・フォー・ヴェンデッタ』などの原作作品が映画化された時にはクレジットを拒否しています。

ドラマ『ウォッチメン』のストーリー設定がすごい

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「ウォッチメン」をドラマ化する。
『ゲーム・オブ・スローンズ』を完結させたHBOがこの難題に手を挙げました。

製作総指揮と全9話の脚本を手掛けたのは『LOST』のデイモン・リンデロフ。

デイモン・リンデロフは原作コミックの“リミックス”を目指して、『ウォッチメン』をドラマ化。

基本的な舞台設定は2019年のアメリカに置きながら、原作グラフィックノベルより以前の1920年代にまで時代を遡り、原作グラフィックノベルにおけるヒーロー誕生=ミニッツメン誕生前夜までの話に切り込みます。

そしてもう一つドラマ『ウォッチメン』の画期的なところが、物語の本筋(現在パート)ではオクラホマ州のタルサと言う街から一歩も外に出ていないところでしょう。

このタルサという街を選んだことにも大きな意味が込められています。

1910年頃からタルサは黒人を中心に栄え、ブラック・ウォールストリートとまで呼ばれる商業・経済の中心となっていました。

しかし、このことに不満を持った白人至上主義集団KKKがタルサの黒人コミュニティを襲撃します。

映画『ブラック・クランズマン』にも登場したこの白人至上主義集団は文字通りの大量殺戮を展開しました。後に、アメリカ政府はタルサの殺戮の悲惨さを認めて、遺族への補償を始めるまでになっています。

ドラマ『ウォッチメン』は実際に100年ほど前に起きたタルサの殺戮から物語が始まり、コミックの1985年(オジマンディアスによる大量殺戮と強制的な平和の成立)を経た“IFの世界”の2019年の物語です。

Dr.マンハッタンのおかげでベトナムはアメリカの51番目の州となった一方で、34年前のニューヨークを襲った“イカ”への恐怖心は人々の心に大きな影を残しています。

2019年のタルサでは警察官はマスクを被って、正体を隠して活動しています。
というのも数年前に警察官とその家族を白人至上主義集団の第7機兵隊が襲撃するという

“ホワイト・ナイト事件”が起きていたのです。

第7機兵隊はかつてのウオッチメンのメンバーだったロールシャッハのマスクを被り、応力の限りを尽くします。

これに対抗する警察組織は自衛のためにマスクを被ることになります。キーン条例でマスクを被っての自警活動が禁じられていることが皮肉です。

白人至上主義集団が過激な行動に出ることにはもう一つ大きな理由があります。

原作グラフィックノベルのラストに描かれているのですが、リベラルな姿勢で知られる俳優のロバート・レッドフォードが大統領に就任して長い時間が過ぎているという設定委があります。

リベラルで、有色人種に寛容で、銃の保持に厳しくなったアメリカでは、逆に白人層保守派が虐げられていると感じ強い反感を抱くようになり、分断が進みます。

現実のアメリカはゴリゴリの保守派で白人のトランプさんが大統領になったことで、人種間、階級間での分断が進んでいます。

特に、新型コロナウィルスで混乱する中で発生した白人警官による黒人暴行事件に端を発した人種問題に対する抗議活動が現在活発化し、トランプ大統領がこれに過激な対抗処置を示唆するなど対立が激化しています。

現実の世界では保守派のトランプさんが、そして、ドラマ『ウォッチメン』の中ではリベラル派のロバート・レッドフォードが大統領になっていますが、どちらの世界でも分断が進む可能性があるというアメリカの国風への強烈な皮肉を感じられます。

ドラマ『ウォッチメン』のキャストがすごい

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ドラマ『ウォッチメン』にはアカデミー賞俳優がなんと!3人もそろっています。

『ビール・ストリートの恋人たち』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したレジーナ・キングが主役のアンジェラを演じます。

表向きは元警官で、ベーカリーの開店準備にいそしむ母親ですが、実はマスクとメイクで身を固め“シスター・ナイト”の仮の名前でタルサ警察で働いています。

カギを握る二人のキャラクターには『運命の逆転』でアカデミー主演男優賞を受賞したジェレミー・アイアンズと『愛と青春の旅立ち』でアカデミー助演男優賞を受賞したルイス・ゴセット・Jrが演じます。

ジェレミー・アイアンズが演じるのはなんとエイドリアン・ヴェイト、そう!34年前に大量殺戮を行った張本人、オジマンディアス、その人です。

一方、ルイス・ゴセット・Jrが演じるウィルという黒人の老人に関してはその多くが謎に包まれています。

しかし、物語が進み連れて主人公のアンジェラや初代ヒーローチームミニッツメンとの深いかかわりが明らかになっていきます。

共演にも『アクアマン』でブラック・マンタを演じたヤーヤ・アブドゥル=マーティン2世やドン・ジョンソン、ティム・ブレイク・ネルソン、ジーン・スマートなどが名前を連ねます。

ヤーヤ・アブドゥル=マーティン2世はアンジェラの夫カルを好演する一方で、終盤では意外な役回りを担っています。

ドン・ジョンソンが演じるクロフォードはタルサ警察の署長で、唯一顔を隠さずに活動している人間です、そんな彼が第1話のラストで殺害されたことから物語が動き始めます。

ティム・ブレイク・ネルソンはルッキングラスという名の警察官を演じています。

彼のマスクはロールシャッハのマスクのように表面が常に変化しています。

ジーン・スマートが演じるのはかつて“ウォッチメン”のメンバーだった2代目シルクスペクターことローリー。現在は本名でFBI捜査官として働いています。

ドラマ『ウォッチメン』3人のアカデミー賞俳優に加えて映画、ドラマで実績を積んだキャストが並ぶという、ハリウッド大作に匹敵する豪華キャストが揃いました。

ドラマ『ウォッチメン』のスタッフの決断がすごい

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約100年前に実際のアメリカで起きた黒人の大虐殺からは始まり、原作グラフィックノベルの要素をすべて盛り込んだうえで、34年の時間を経過させ、現代アメリカと原作コミックを再構築するという離れ業をやってのけた製作陣。

豪華キャストを集め、お金と時間をたっぷりと使い、そして何より“頭と知恵”をこれでもかと注ぎ込んでいることが肌で感じることができるドラマ『ウォッチメン』。

これだけのもので、全米でも大きな話題を呼び、高い評価を受けたとなれば、シリーズ化も視野に入ったことと思われます。

しかし、ドラマシリーズ全体の舵取り役を担ってきたデイモン・リンデロフはこの『ウォッチメン』を長いスパンでのドラマシリーズにすることを拒否、この第1シリーズ全9話をもって完結させるという英断を下します。

結果としてこの営団は大成功といっていいと思います。

リンデロフはその難易度から数回、「ウォッチメン」のドラマ化のオファーを断っているという話もあります。

しかし、熱心な読者でもあったリンデロフはこの難題にいどみ、そしておそらくドラマ『ウォッチメン』を「ウォッチメン」のドラマ化としてもSFドラマとしても最大級の成功例となったと言えるでしょう。
(※以下ネタバレを含みます)

ドラマ『ウォッチメン』のストーリー展開がすごい

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さて、ここからはネタバレを含みつつ、大胆な展開を見せるドラマ『ウォッチメン』のストーリー展開について触れていきます。

まず、ジェレミー・アイアンズ演じるオジマンディアス/エイドリアン・ヴェイトですが、英国風の古城地帯で謎の隠遁生活を送っています。

が、これは実は木星の衛星エウロパにDr.マンハッタンが作り上げた理想の世界で、遺伝子操作した執事とメイドがエイドリアン・ヴェイトのためだけに奉仕続けます。

Dr.マンハッタンから話を聞いて理想郷だと感じたエイドリアンですが、あっさりと飽きて今は脱出を目指してあれこれと策を練っています。

彼の希望はベトナム出身の兆万長者のレディ・トリュー。

この女性はエイドリアンの娘で、父親譲りの才覚で巨万の富を築き、タルサにミレニアム・クロックという巨大な建造物を建てています。館内には父親エイドリアン/オジマンディアスの黄金像がそびえ立っています。

実は、エイドリアンの脱出エピソードはドラマ『ウォッチメン』の本筋の前の時間軸のエピソードでミレニアム・クロックでそびえ立つ黄金像の中にエイドリアン本人が固まったまま、眠っていて、最終話で復活します。

また、アンジェラの周囲にも大きな変化が起きます。謎の老黒人ウィル(=ルイス・ゴセット・Jr)は実はアンジェラの祖父であり、実はミニッツメンのメンバーフーデッド・ジャスティスでした。

原作を含む過去のエピソードではフーデッド・ジャスティスの正体は白人のサーカス・レスラーと“思われて”いましたが、ドラマ『ウォッチメン』ではここに大きなメスを入れました。

さらに、アンジェラとの出会い以前の記憶を丸々失っている夫のカルは実はエイドリアンの発明した危惧を額に埋め込まれ記憶と能力を失ったDr.マンハッタンでした。

Dr.マンハッタンというキャラクターは文字通りの超人でありながら、どこか人間臭いところがあります。

かつて人間だったころの恋人から若い2代目シルクスペクターに乗り換えたりと分かりやすく恋愛遍歴を持っています。

そして、ドラマ『ウオッチメン』ではアンジェラに一目惚れして黒人青年に変身して猛アタック、記憶と能力を捨てることを条件に夫婦となりタルサに引っ越してきたのでした。

しかし、一部の人間にはカル=Dr.マンハッタンであることは明らかになります。

物語がタルサに集まるのもこれが理由でした。

白人至上主義集団第7機兵隊が暴れるのも、レディ・トリューがミレニアム・クロックをタルサに築いたのもカルをDr.マンハッタンに覚醒させたうえで、その力を奪おうと考えていたのでした。

第7機兵隊の裏にはキーン条例を考えたキーン上院議員の息子などリベラル派と思われていた人間も多数いて、さらにクロフォード署長もそのメンバーでした。

アンジェラの祖父で、フーデッド・ジャスティスでもあったウィルがクロフォードを殺害したのもクロフォードが第7機兵隊のメンバーだったと知ったからでした。

ドラマ『ウォッチメン』の序盤では原作グラフィックノベル「ウォッチメン」の存在はあくまでも”かつて出来事“でしたが、第5話と第6話で原作に大きく切り込み、一気に攻め込みます。

まとめ

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原作コミックとの深いリンクが必要とは言え、ドラマ『ウォッチメン』は全9話で完結している“一気見”向けの作品になっています。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、東京アラートが発令されたりと、まだまだ自粛・新しい生活用意識が求められていこのタイミングで。
原作グラフィックノベル込みチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(文:村松健太郎)


    ライタープロフィール

    村松健太郎

    村松健太郎

    村松健太郎 脳梗塞と付き合いも10年目に入った映画文筆家。横浜出身。02年ニューシネマワークショップ(NCW)にて映画ビジネスを学び、同年よりチネチッタ㈱に入社し翌春より06年まで番組編成部門のアシスタント。07年から11年までにTOHOシネマズ㈱に勤務。沖縄国際映画祭、東京国際映画祭、PFFぴあフィルムフェスティバル、日本アカデミー賞の民間参加枠で審査員・選考員として参加。現在NCW配給部にて同制作部作品の配給・宣伝、イベント運営に携わる一方で各種記事を執筆。

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