2016年08月13日

今45歳の大人が10代だった頃、どんな名作が公開されていた?

今45歳の大人が10代だった頃、どんな名作が公開されていた?

映画単体の面白さを語るのも楽しいものですが、映画とともにその頃の思い出話が出来るのもまた良きもの。今40代の方々が10代の頃も様々な名作がありました。今回は1971年生まれ、つまり今現在45歳の方が10代の頃(=1980年台)に公開された松竹の名作を3つご紹介します。


ピンポイントで対象な方はあの頃の青春を思い出してみてください。10代・20代の方々はご両親の青春時代を垣間見るきっかけになれば幸いです。

『蒲田行進曲』


蒲田行進曲


ストーリー


「新選組」の撮影真っ只中、土方歳三に扮する“銀ちゃん”こと倉岡銀四郎は、敵役の坂本龍馬を演じる橘が、主役の自分より目立っているのが気に入らない。さらに、最大の見せ場である“池田屋の階段落ち”のシーンが、命の危険を伴うため、中止になろうとしていた。そんなある夏の日、大部屋役者のヤスのアパートに、銀ちゃんが子供を身ごもった女優・小夏を連れてくるのだが……。

見どころ


「公開された頃にデートで無理やり連れて行かれたから良い作品と思わなかった。でも大人になって見てみると喜劇なのに深い意味を知って泣いてしまった。」
という意見もあるこの作品。

映画の中で、また劇が演じられている不思議な感覚、映画としても面白さ、演技の巧みさ、そして最後はっとさせられる充足感と感動。

感じることや思うことが年によって異なる典型的な作品なので、青春時代に見たきりの方は是非もう一度ご覧になってみてください。

『ハチ公物語』


<あの頃映画> ハチ公物語 [DVD]


ストーリー


昭和初期―秋田の片田舎で生まれた子犬が、東京の大学教授の家に贈られてハチ公と名付けてもらう。成長したハチは、いつしか教授を渋谷駅まで送り迎えするのが日課となるが、教授は病気で帰らぬ人となる。しかしハチは雨の日も風の日も渋谷駅で教授の帰りを待つ…。渋谷駅前の名物になっている銅像"ハチ公”の物語をてらうことなく丁寧に描き、人と動物との愛の交流を描いた感動作。

見どころ


多くの方が知っているであろう「渋谷の忠犬ハチ公」の物語は1987年に公開されました。

この頃のノスタルジックさは非常に懐かしい感じがする方も多いでしょう。良くも悪くもインターネット社会である今だからこそ、見てみるとハチの思いや人々の触れ合いなどをダイレクトに感じることが出来るでしょう。

ハンカチを持って見ましょう・・・(涙)

『キネマの天地』


あの頃映画 「キネマの天地」 [DVD]


ストーリー


山田洋次監督が、映画に夢を賭けた若き活動屋たちの群像を描いた青春映画。昭和8年の春、浅草の活動小屋で売り子をしていた田中小春は、蒲田撮影所の監督に見出され女優になる。

見どころ


こちらも映画の撮影が題材となっているので、その面白さもあります。映画に詳しい方は松竹作品の様々なオマージュが散りばめられている本作には、あらゆる角度から感動することでしょう。
血が繋がっていなくても、娘には父が必要で、父は娘を心の底から愛していた。それが物語の中であらゆる角度から描かれ最後は・・・。

親になる前と後とでこの作品の感じ方はかなり異なることでしょう。若いころ「まあまあ感動した」という方は是非またご覧になって見てください。涙が止まらないほど感動するかもしれません。

まとめ


1980年台に公開された松竹映画の名作を3つ紹介してみました。早いものでそれから36年もの月日が経っているんですよね。

他にも1980年台には数々の名作が生まれました。一覧を見て、あの頃青春を思い出してみてはいかがでしょうか。

http://www.shochiku.co.jp/anokoroeiga/1980.html

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