『美女と野獣』の城にも行ける!?パリ旅行気分で観られる映画たち

いよいよゴールデンウィークが近づいていますね。そのタイミングを狙って海外旅行に行く人が少なくないはずですが、その中でパリに向う旅行者が特に多いようです。


エッフェル塔やルーブル美術館など、人気の観光スポットがたくさんある中で、どこに行けばいいか決められず困りますね。では、パリが舞台の映画からヒントをもらうのはいかがですか?

また、GWに旅行へ行けないという人も、映画を観て旅行気分で過ごすのも、また一興かもしれません。

1:『アメリ』


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『アメリ』は、子ども時代から想像力を膨らませて空想の世界を作る、主人公・アメリを中心とするラブストーリーですが、舞台となっているパリの街自体が本作品の主な人物と言えます。

モンマントルの丘、サンマルタン運河、ノートルダム大聖堂、そしてアメリが走るパリのメトロや道々などがこの映画の魅力の一つでしょう。アメリファンなら、彼女が働く「カフェ・ドゥ・ムーラン」にも足を運ぶべきでしょう!

2:『パリ、ジュテーム』


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「愛」をテーマにした短編オムニバス映画『パリ、ジュテーム』は、パリ20区のうち18の区を舞台に、1区につき5分の短編映画にしています。パリを訪れる前に見逃してはいけない作品です!

3:『ミッドナイト・イン・パリ』


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主人公は、1920年代のパリを敬愛するゆえにタイムスリップし、パリの文化を作り上げたアーティストたちと巡り合う日々を送ります。夜のパリを知りたい人が必見です。

4:『世界中がアイ・ラヴ・ユー』


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ウディ・アレン監督が綴った、恋愛を中心とするミュージカル・コメディです。舞台は、ニューヨーク、パリとヴェネツィアです。

5:『ムーラン・ルージュ』


ムーラン・ルージュ (字幕版)


バズ・ラーマン監督がムーラン・ルージュ劇場にラブストーリーを設定したおかげで、フレンチカンカンが見られるパリを代表するこの劇場が大人気の観光スポットとなっています。ムーラン・ルージュの赤い風車を外から眺めるのもいいですが、本作品を鑑賞したらきっとフレンチカンカンのパーフォーマンスを見たくなるはずです!

6:『ドリーマーズ』


ドリーマーズ(字幕版)


ベルナルド・ベルトルッチ監督の青春ドラマです。本作品で描かれている1968年の五月革命に揺れるパリを観たら、また新たな観点からパリ旅行を楽しめるかもしれません。

7:『ビフォア・サンセット』


ビフォア・サンセット(字幕版)


『恋人までの距離』の続編です。前作で旅先で出会っていた若い男女が、『ビフォア・サンセット』では9年後にパリで再会します。カップルでパリを旅行する人なら、本作品を観てから、ぜひ空中公園「Promenade Plantée」へ足を運んでみてください!

8:『ヒューゴの不思議な発明』


ヒューゴの不思議な発明 (字幕版)


1930年代のパリを舞台に、駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴは、父親が残した機械人形に隠された秘密を探ります。ファンタジー映画ですが、この作品を鑑賞してからは、また違う目でパリを見ることができるでしょう。

9:『ル・ディヴォース/パリに恋して』


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パリに住む、アメリカ人姉妹の恋愛事情を描く映画です。監督はイタリアのフィレンツェを舞台にした『眺めのいい部屋』のジェームズ・アイヴォリーですが、『ル・ディヴォース/パリに恋して』では、パリの魅力を見事に語っています。

10:『インセプション』


インセプション (字幕版)


人の夢にもぐり込んで相手のアイデアを盗む、主人公のコブを中心とする有名なアクション・エンターテインメント映画です。本作品のロケ地は、カナダ、日本、アメリカ、モロッコ、フランスなどがありますが、『インセプション』のファンなら、パリを旅行する際にビル・アケム橋を見逃してはいけません!

おまけに


美女と野獣 場面写真1


(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.


パリではないですが、せっかくフランスを旅行するなら、ロワール=エ=シェール県のシャンボールにあるシャンボール城(Château de Chambord)にも足を運ぶべきでしょう。

なぜなら、この城が大ヒットの『美女と野獣』に登場する城のモデルとなっているからです。パリから電車で3時間ぐらい離れているので日帰りでも行けます!

ゴールデンウィークまではまだ少し時間があるので、映画を見ながらパリ旅行の計画を立ててみてはいかがですか?

(文:グアリーニ・ レティツィア)

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