自らの死を家族に伝えるために―カンヌ映画祭グランプリ受賞作、邦題決定!

カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作としてエントリーされている、グザヴィエ・ドラン監督の最新作の邦題が『たかが世界の終わり』(原題:It‘s Only the End of the World)になることが決定した。

グザヴィエ・ドラン監督最新作、邦題は『たかが世界の終わり』

たかが世界の終わり

「もうすぐ死ぬ」と家族に伝えるために、12年ぶりに帰郷する人気劇作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)。母のマルティーヌ(ナタリー・バイ)は息子の好きな料理を用意し、幼い頃に別れた兄を覚えていない妹のシュザンヌ(レア・セドゥ)は慣れないオシャレをして待っていた。浮足立つ2人と違って、素っ気なく迎える兄のアントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)、彼の妻のカトリーヌ(マリオン・コティヤール)はルイとは初対面だ。オードブルにメインとぎこちない会話が続き、デザートには打ち明けようと決意するルイ。だが、兄の激しい言葉を合図に、それぞれが隠していた思わぬ感情がほとばしる――

たかが世界の終わり ポスター

映画『たかが世界の終わり』は、「若き美しき天才」と称される『Mommy/マミーグ』のザヴィエ・ドラン監督の最新作。自らの死を家族に伝えるために、帰郷する人気作家とその家族たちの物語で、第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、第89回アカデミー賞外国語映画賞にもカナダ代表作品としてエントリーされている話題作だ。

たかが世界の終わり サブ2

主人公の人気劇作家・ルイ役をギャスパー・ウリエルが演じるほか、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイら、フランスの人気俳優たちが集結する。なお、主演をつとめるギャスパー・ウリエルは12月に来日することも併せて発表となった。

映画『たかが世界の終わり』は2017年2月11日(土)より、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA 、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。

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(C)Shayne Laverdière, Sons of Manual

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