映画コラム

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2016年04月07日

話のネタになる!4月生まれの俳優たち&4月生まれのあなたに今観てほしい2つの映画

話のネタになる!4月生まれの俳優たち&4月生まれのあなたに今観てほしい2つの映画

4月生まれの皆様、お誕生日おめでとうございます。

今月は牡羊座の皆さんの誕生月。anan総研の占いを参考に、

4月生まれのあなたに今観てほしい映画と、
「わたし◯◯と同じ誕生日〜!」とか「えっ、あなたって◯日誕生日?じゃあ◯◯と一緒だね!」と会話のネタになるように、映画俳優たちの誕生日と代表作を紹介します。

「牡羊座 モテ期到来! 恋のチャンスに恵まれるとき」


そんな牡羊座のあなたにオススメの作品は…!

「モテキ」


モテキ



監督:大根仁
主演:森山未來 / 長澤まさみ / 麻生久美子 / 仲里依紗 / 真木よう子

タイトルの通り、主人公 藤本幸世が「これでもかっ!」と美女たちにモテまくります。これまで「モテ期があった」と自負する方も、この映画を観るとそのモテ期は本当にモテ期だったのか?と自問してしまうほど派手なモテ具合です。「モテ期、ってどれくらいのことを言うのかな?」という方も、これを観れば理解が深まるはず。

「(500日)のサマー」


(500)日のサマー [DVD]



監督:マーク・ウェブ
主演:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット / ズーイー・デシャネル

恋に奥手な方も、自由奔放なヒロイン、サマーのようにこのモテ期を利用して積極的に!ファッションも可愛らしく、かつ動きやすそうなスタイルで、色々なデートで参考になりそう。
イヤフォンから漏れる音楽に注意をはらえば、「私も◯◯の音楽好き!」と会話のきっかけになって、恋が始まるかもしれません。

4月生まれの俳優たち


4月生まれの俳優たちを1日から30日までまとめました。
ちなみに私の誕生日は本日4月7日で、ジャッキー・チェンと一緒です!

・4月1日 竹内結子 (1980) (「残穢 - 住んではいけない部屋 - 」「天国の本屋〜恋火」)
・2日 マイケル・ファスベンダー (1977) (「スティーブ・ジョブズ」「悪の法則」)
・3日 エディ・マーフィー (1961) (「ドクタードリトル」「ドリームガールズ」)
・4日 ロバート・ダウニー・Jr (1965) (「アイアンマン」「シャーロック・ホームズ」)
・5日 野村萬斎 (1966) (「陰陽師」「のぼうの城」)
・6日 キャンディス・キャメロン・ブレ (1976) (テレビドラマ「フルハウス」)
・7日 ジャッキー・チェン (1954) (「スネーキーモンキー 蛇拳」「ラッシュアワー」)
・8日 ピエール瀧 (1967) (「凶悪」「アナと雪の女王」)
・9日 クリスティン・スチュワート (1990) (「トワイライト」「アリスのままで」)
・10日 スティーブン・セガール (1952) (「暴走特急」「マチェーテ」)
・11日 ヴィンセント・ギャロ (1962) (「バッファロー’66」「エッセンシャル・キリング」)
・12日 アンディ・ガルシア (1956) (「ゴッドファーザーPartⅢ」「オーシャンズ11」)
・13日 水嶋ヒロ (1984) (「BECK」「黒執事」)
・14日 アビゲイル・ブレスリン (1996)(「リトル ミス サンシャイン」「幸せの1ページ」)
・15日 エマ・ワトソン (1990) (「ハリーポッターシリーズ」「ブリングリング」)
・16日 チャーリー・チャップリン (1889) (「キッド」「独裁者」「ライムライト」)
・17日 ジェニファー・ガーナー (1972) (「ダラス・バイヤーズクラブ」「ドラフトデイ」)
・18日 ロージー・ハンティントン=ホワイトリー (1987)(「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」「マッドマックス 怒りのデスロード」)
・19日 ジェームズ・フランコ(1978) (「スパイダーマン」「127時間」)
・20日 ジェシカ・ラング (1949) (「ブルースカイ」「ビッグ・フィッシュ」)
・21日 ジェームス・マカヴォイ(1979) (「ペネロピ」「ウォンテッド」)
・22日 ジャック・ニコルソン (1937) (「シャイニング」「ディパーテッド」)
・23日 阿部サダヲ (1970) (「殿、利息でござる」「謝罪の王様」「舞妓Haaaan!!!」)
・24日 バーブラ・ストライサンド(1942) (「ファニー・ガール」「スター誕生」)
・25日 アル・パチーノ(1940)(「ゴッドファーザー」「エニイ・ギブン・サンデー」)
・26日 チャニング・テイタム(1980) (「コーチカーター」「フォックスキャッチャー」)
・27日 ロザムンド・パイク(1979)(「007 ダイ・アナザー・デイ」「ゴーンガール」)
・28日 ペネロペ・クルス(1974) (「それでも恋するバルセロナ」「NINE」「悪の法則」)
・29日 ミシェル・ファイファー(1958)(「ホワットライズビニース」「ヘアスプレー」)
・30日 ディアナ・アグロン(1986)(「Glee/The 3Dコンサートムービー」「マラヴィータ」)

今月も、映画のある暮らしで素敵なひと月になりますように!

(文:hosohana)

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