『シンゴジラ』より  (C)2016 TOHO CO.,LTD.

先日「今年30歳になる有名人まとめ」を書いた所大変反響がありました。「他の年代も見てみようぜ！でも映画メディアだから映画についてもちゃんとまとめてみようぜ！」となりまして、今回は今年40歳になる76年生まれの有名人と、その年に公開された有名作品をまとめてみます。

※相当数いらっしゃいましたので、絞ってあります。予めご了承ください。

※1月1日〜12月31日のまとめ及び、77年3月31日までの早生まれの方を一部掲載しております。

1月〜3月生まれ

1976年1月1日
庄司智春 （品川庄司）

1976年1月12日
中谷美紀

1976年1月14日
山崎弘也 （アンタッチャブル）

1976年1月23日
ムロツヨシ

1976年1月26日
hitomi

1976年1月28日
高橋茂雄 （サバンナ）

1976年2月2日
井上聡 （次長課長）

1976年2月8日
田中卓志 （アンガールズ）

1976年2月8日
山口隆 （サンボマスター）

1976年2月11日
山本モナ

1976年2月14日
JUJU

1976年2月16日
オダギリジョー

1976年2月22日
フィフィ

1976年3月1日
小島聖

1976年3月12日
ヴィッキー・チャオ

1976年3月14日
大蔵（ケツメイシ）

1976年3月19日
市川実和子

1976年3月20日
チェスター・ベニントン（Linkin Park）

1976年3月21日
音尾琢真

1976年3月22日
リース・ウィザースプーン

1976年3月23日
ミシェル・モナハン

1976年3月24日
くわばたりえ（クワバタオハラ）

4月〜6月生まれ

1976年4月3日
タカ（タカアンドトシ）

1976年4月6日
乙武洋匡

1976年4月10日
木村佳乃

1976年4月15日
楢崎正剛

1976年4月19日
坂下千里子

1976年4月23日
森山直太朗

1976年4月26日
綾小路翔（氣志團）

1976年4月29日
千代大海龍二

1976年4月29日
二岡智宏

1976年5月12日
高見盛精彦

1976年5月17日
井ノ原快彦（Ｖ６）

1976年5月27日
山根良顕（アンガールズ）

1976年5月29日
伊勢谷友介

1976年5月31日
コリン・ファレル

1976年6月9日
内田恭子

1976年6月12日
里谷多英

1976年6月29日
井川遥

7月〜9月生まれ

1976年7月2日
有村昆

1976年7月15日
ダイアン・クルーガー

1976年7月17日
トシ（タカアンドトシ）

1976年7月18日
千葉真子

1976年7月19日
ベネディクト・カンバーバッチ

1976年8月2日
サム・ワーシントン

1976年8月9日
オドレイ・トトゥ

1976年9月3日
富川悠太

1976年9月6日
ナオミ・ハリス

1976年9月20日
一青窈

1976年9月22日
ロナウド・ルイス・ナザリオ・ジ・リマ

10月〜12月生まれ

1976年10月18日
ジョウ・シュン

1976年10月19日
金子賢

1976年10月31日
山本耕史

1976年11月2日
滝藤賢一

1976年11月16日
西村博之

1976年11月22日
武内絵美

1976年11月23日
岩崎ひろみ

1976年11月23日
三瓶

1976年11月24日
池内博之

1976年12月5日
観月ありさ

1976年12月16日
辺見えみり

1976年12月18日
小雪

『シン・ゴジラ』主演の長谷川博己さんは早生まれの76世代。生年月日は1977年3月7日です。
今回のまとめは1月1日〜12月31日となっているので、番外編としてのお知らせです。

1976年に公開された映画

様々な映画が1976年に公開されていますが、12本に絞ってみました。

犬神家の一族

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け

男はつらいよ 寅次郎純情詩集

カッコーの巣の上で

キングコング

新仁義なき戦い 組長最後の日

大統領の陰謀

ダーティハリー3

タクシードライバー

不毛地帯

ロッキー・ホラー・ショー

ちなみに日本では1977年公開ですが、アメリカでは『ロッキー』が1976年に公開されています。

まとめ

1976年生まれの有名人には、現在大ヒット公開中の『シン・ゴジラ』から長谷川博己（早生まれ）と市川実日子と主役級2名がこの年生まれ。他にも名優、スポーツ選手、お笑い芸人んなどご活躍されている方が非常に多いです。ここからもっと活躍されていく方もいらっしゃることでしょう。

また、自分の生まれた年の映画はなかなかチェックしていないもの。今年40歳（又はその周辺生まれの方）は、是非ピックアップした作品などチェックしてみてくださいね。

（文：柳下修平）