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『4月の君、スピカ。』福原遥×佐藤大樹W主演で実写化決定!
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『4月の君、スピカ。』福原遥×佐藤大樹W主演で実写化決定!
(C) 2019杉山美和子・小学館/「4月の君、スピカ。」製作委員会
小学館「Sho-Comi」にて連載され、累計発行部数120万部を突破した天体部を舞台に巻き起こる甘く切ない三角関係を描いた天体観測ロマンチック・ラブストーリー『4月の君、スピカ。』が、2019年春全国劇場公開することが決定。主演のキャスト2名、映画のロケ地など最新情報が解禁された。
本作は、『花にけだもの』や『True Love』といったヒット作を抱える杉山美和子の同名コミックが原作。2015年から2017年まで連載された、純愛・ロマンチック・ラブストーリーで、10代を中心に話題を集めた人気作だ。
©杉山美和子/小学館
運の悪い平凡女子・早乙女星(さおとめせい)を演じるのは、女優だけでなく声優としても大活躍中の福原遥、ちょっぴりチャラめな学年トップの秀才・泰陽(たいよう)役を12月5日にメジャー・デビューを飾る「FANTASTICS from EXILE TRIBE」のリーダー佐藤大樹、フレッシュな2人のW主演で挑む。
メガホンを取るのは、『NANA』や『黒執事』を手掛けた大谷健太郎。また、全編、長野県千曲市の協力でロケを敢行。桜の名所で有名な『戸倉宿キティパーク』などが登場する。
作品概要
高校受験に失敗し、うっかり超スパルタ進学校へ入ってしまった早乙女星(さおとめ・せい)。勉強にはついていけず、友だちともうまく会話できず、入学早々にも関わらず落ち込んでいたが、天文好きの無口な美少年・深月(みづき)と、口の悪い学年トップの秀才・泰陽(たいよう)の2人組に出会う。彼らに誘われるまま天文部に入った星。今まで自分は運が悪いと思っていたが、とっておきの居場所を見つけた星の毎日は、一気に輝きだす!天文部を舞台に巻き起こる、三角関係の、天体観測ロマンチック・ラブストーリー!
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