【動画】「半沢直樹」第1話を考察しながら振り返る
2020年7月19日からTBS系列にて放送開始されたドラマ「半沢直樹」実に7年ぶりとなったこの続編は、平均世帯視聴率が22・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタートを切った。
原作がある本作だが、原作に登場しない大和田取締役のが登場するなど原作読者でも読めない展開もあり、誰しもが見逃すことができないドラマとなっている。
そんな本作を、「シネマズPLUS」編集長の柳下が個人YouTubeにおいて約40分に渡る感想と考察動画を展開。感想を述べながら、SNSで活発に議論が行われたツッコミや疑問点なども考察を行っている(※考察は個人の見解であり、話が進むにつれて間違いとなる可能性もあります)
【動画】<半沢直樹>第1話感想と考察!ツッコミどころも検証!
動画ダイジェスト
「半沢直樹」とは?
東京中央銀行に務めていた半沢直樹が主人公。
銀行員として数々の不正を明らかにするもまさかの出向。
今回は東京セントラル証券営業企画部部長として奮闘する。
原作について
『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』
第1話の冒頭について
→伊佐山(市川猿之助)の悪役です感
→大和田常務(香川照之)の土下座
→半沢直樹(堺雅人)登場
→電脳雑伎集団の平山夫妻の胡散臭さ
感想ダイジェスト
・ザ・時代劇!とにかくスピーディーでおもしろい
・ウザキャラが最悪で最高
・倍返しを渋ってポン!
・原作と違う展開で次回以降が見逃せない
・半沢夫妻、渡真利、黒崎、中野渡、大和田
・ツッコミどころも愛せる!
ツッコミどころについて検証
本動画においては「伊佐山の真の目的」や実際の銀行と異なる描写に関するツッコミについても検証している。詳しくは動画を是非お楽しみください。
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