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2020年09月07日

「親バカ青春白書」第6話の見どころとあらすじ|ムロツヨシ演出で若月佑美がゲスト出演!

「親バカ青春白書」第6話の見どころとあらすじ|ムロツヨシ演出で若月佑美がゲスト出演!

8月2日(日)にスタートした新日曜ドラマ「親バカ青春白書」。娘のことが好きすぎて娘と同じ大学に入学する日本一「親バカ」な父を中心に描く青春ホームコメディとなっている。

9月6日に放送される第6話は、福田雄一ではなく主演のムロツヨシが演出を担当。さらに同じ福田作品の「今日から俺は!!」 より若月佑美がゲスト出演する。大学2年の冬休み、さくら(永野芽郁)の友人たちが次々とガタロー家にやってきて、まるでシェアハウスのような展開に…。



親バカ青春白書 第6話 あらすじ



親バカが高じて二度目の大学生活を満喫していたことを担当編集者の尾崎(谷口翔太)に打ち明けたガタロー(ムロツヨシ)は、小説家としての再起をはかるため頭を下げる。

5ヶ月後―。大学2年の冬を迎えたさくら(永野芽郁)たちは成人式を間近に控えていた。ハタケ(中川大志)との交際も順調なさくらだが、いい雰囲気になると必ず現れるガタローのおかげで未だにキスも未遂のまま。

そんな中、相変わらず美咲(小野花梨)が居候を続ける小比賀家に、顔にアザを作った寛子(今田美桜)が訪ねてくる。事情を抱えた寛子は、冬休みの間小比賀家に泊めて欲しいと頼み……。さらに留年危機の迫った根来(戸塚純貴)が、大量のレポートを提出するために力を貸して欲しいと転がり込んでくる。流れに乗ったさくらがなぜかハタケまで呼び出し、小比賀家での冬休み青春シェアハウスがスタート!胸に芽生えた予想外の恋、いつしか生まれた意外な友情、錯綜する人間関係……小比賀を舞台に、めくるめく青春群像劇が繰り広げられる!


【番組公式サイト】
親バカ青春白書|日本テレビ

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