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2021年09月19日

「鬼滅の刃」那田蜘蛛山編<ざっくり解説/じっくり感想/名ゼリフまとめ>

「鬼滅の刃」那田蜘蛛山編<ざっくり解説/じっくり感想/名ゼリフまとめ>



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過去に放送されたアニメ「鬼滅の刃 竈門炭治郎立志編」が特別編集版として放送される。本記事では、「那田蜘蛛山編」について、解説・感想・名ゼリフをご紹介する。

(※竈門禰豆子の「禰」のへんは「ネ」の字です。)

「那田蜘蛛山編」ざっくり解説


炭治郎・善逸・伊之助3人で向かった那田蜘蛛山。中に入ると、先に入った鬼殺隊が奇妙な術によって味方同士で殺し合っていた。十二鬼月がいると知らされる。初めて一緒に戦う炭治郎と伊之助、またはじめに行かないと駄々をこねたため別行動の善逸は、今までとは強さが違う敵に苦戦するのだった。また、初めて柱が戦いに登場し、その圧倒的な強さを目の当たりにする。

十二鬼月



これまで十二鬼月と名乗ったが違った、元十二鬼月と戦うことはあったが、ついに本物の十二鬼月の鬼と戦うことになった炭治郎。強力な血鬼術を持ち、頸を斬っても死なない相手に苦戦する。



柱の存在は聞かされつつ、初めて義勇に出会ったとき以来その戦いを見たことはなかった炭治郎。炭治郎と伊之助は、それぞれその圧倒的な強さを目にすることになり、自分たちとはほど遠い圧倒的な強さに驚く。


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(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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