映画コラム

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2021年10月27日

『ARASHI 5×20 FILM』をドルビーシネマで観るべき絶対的な理由

『ARASHI 5×20 FILM』をドルビーシネマで観るべき絶対的な理由


チケット争奪戦を勝ち抜いてドルビーシネマで体感しよう!!



堤監督がここまで時間と手間暇、そして大量のスタッフと機材を投入したのには大きな理由があります。

それは「ドルビーシネマでの上映を前提にしている」ということです。

ドルビーシネマとは、映像と音響のパワフルな技術に卓越した劇場設計を組み合わせることによって、最高の映画体験をもたらすことを求めて作られた上映規格です。

広色域と鮮明な色彩、幅広いコントラストを表現できるドルビービジョン(Dolby Vision™)とこれまでにないリアルなサウンドで劇場内を満たすドルビーアトモス(Dolby Atmos™)が高いレベルで両立された劇場は、映画を見るということに関して現時点で最高の環境と言っていいでしょう。

ドルビーシネマが究極のシアターであるということもあって、日本では2021年10月現在わずか7か所しかありません。

これは同じく特殊な規格・ラージフォーマットと分類されるIMAX™シアターや4DX、MX4Dシアターの数と比べても圧倒的に少なく希少なものです。

『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』はこの日本で7か所しかない貴重なドルビーシネマでの上映、鑑賞を前提にしているのです。

そして今回、私は貴重なドルビーシネマでの『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の試写に参加することができました。

その没入感、臨場感たるや、3D作品と比較してもすさまじいものがあり、大げさではなく本当にライブ会場にいるような感覚に包まれました。

撮影当日5万2000人の観客が集まったということですが、その中の一人になった気持ちになります。

日本で、たった7か所しかないドルビーシネマ、しかも上映時間が2時間28分ある、長編作品でもあるために、一日の上映をフル回転させても上映回数に限りが出てきます。

そんな中で、11月3日からのドルビーシネマでの先行上映を見る機会を得るというのかなりの、競争倍率のチケット争奪戦を勝ち抜かなくてはいけないと思います。

しかし、この『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』はドルビーシネマで見るべき作品です。ドルビーシネマで上映されることでその真価を発揮する映画です。

そこで、非常に難しいことだとは思いますが、なにがなんでも、チケットを獲得して『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』をドルビーシネマで見てください。

今回、試写に参加できたことは本当に幸運なことでした。年に数回あるかないかの映画体験をすることができました。

どのような楽曲が、どういった並びで、どういった演出で披露されたかということを語るというのは“無粋の極み”だと思いますので、あえて触れませんが“嵐の20年の集大成”と言っていいでしょう。

私はそこまで熱心な嵐のファンではなかったのですが、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』を見ている間は最初から最後まで心躍り続けるものに仕上がっていました。

さて、私は今回“機会に恵まれ”と書きましたが、この幸運はさらに続きこの試写の後の日本外国特派員協会での記者会見にも参加することができました。

ここにはこの『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の”二人の監督”とも言うべき堤幸彦監督と嵐の松本潤の両雄が揃って登壇。

短い時間ながらも非常に密度の濃いQ&Aセッションが行われました。それについては以下の記事で詳細に記しています。

【関連記事】松本潤 記者会見詳細レポート「いまできる最大限の力を集めて作った」|『ARASHI 5×20 FILM』

→『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』画像ギャラリーへ

(文:村松健太郎)

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