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「逃亡医F」第6話レビュー:拓兄の妙子への妹愛に涙するも 「フェローフェロー、私のフェロー」が頭から離れない!(※ストーリーネタバレあり)


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成田凌がプライムタイム連続ドラマで初めての主演を務める「逃亡医F」が1月15日よりスタートした。

恋人殺しの濡れ衣を着せられ、突如、指名手配犯となってしまう成田演じる天才外科医・藤木圭介。復讐に燃える“殺された恋人の兄”、“国家権力”、そして“事件の裏側で暗躍している敵”の目を欺きつつ、目の前で苦しむ人々を救っていくサバイバル・ドクター・エンタテインメントだ。

本記事では、第6話をcinemas PLUSのドラマライターが紐解いていく。

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「逃亡医F」第6話レビュー

第6話を視聴—。

佐々木フェロー(安田顕)の部下、幹こずえ(堺小春)の 「フェローフェロー、私のフェロー」が頭から離れない。
インパクトのある役を演じたのは堺小春。
初回で佐々木フェローに涙をすすられたシーンから著者は釘付けなので、少し調べたら……な、なんと堺正章氏の次女だった。
存在感はお父様譲りか。なるほど! 妙に納得だ。

第6話では佐々木フェローのために、研究データ「DDSη」を手に入れたこずえ。
次週、こずえの入手したデータが事件を握る大きな鍵となりそうだ。

そして、第6話ではストーリーが大きく動いた。

拓兄(松岡昌宏)の怪我を藤木(成田凌)が治療したことによって歩み寄れたからだ。
無鉄砲で無茶苦茶な男というイメージが強かった拓兄。
実は妹(桜庭ななみ)の死によってかなり傷心していたことが藤木に伝わったシーンは泣けた。

2人とも同じ思い、そして真犯人を突き止めたいという共通の意識が芽生えたので、今後は2人で真犯人を追い詰めていくだろう。
とにもかくにもこの2人に妙子(桜庭ななみ)が生きていることを教えてあげたい。
早くしないと佐々木フェローとこずえに焼却処分されてしまうからだ。

ドラマがスタートする前は、完全にシリアスでずっしりと重い作品だと思っていた。
が、ここまで観る限り、良い意味でトンデモ感が満載。
とはいえ、藤木の医師としての想いや周りの登場人物の少しいい話が丁寧に描かれており、引き込まれる作品といえる。

第7話以降は影の薄かった藤木の後輩、長谷川(桐山照史)が本性を出しそう。
公式ホームページの長谷川の人物紹介には「妻が重い病気を患っている」とある。
この事実が今後、物語にどう関係してくるのか。

「フェローフェロー、私のフェロー」と口ずさみながら、次回の放送を待ちたいと思う。

(文:駒子)



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