コナンの世界

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2022年05月03日

「名探偵コナン ゼロの日常」TIME5.:安室透を追いかけ続ける「ハロ」の健気さに涙

「名探偵コナン ゼロの日常」TIME5.:安室透を追いかけ続ける「ハロ」の健気さに涙



>>>アニメ「名探偵コナン ゼロの日常」画像を全て見る(9点)


テレビアニメ「名探偵コナン ゼロの日常」が2022年4月4日(月)より放送スタート。

「名探偵コナン ゼロの日常」は、「名探偵コナン」原作者・青山剛昌の完全監修、新井隆広が描く公式スピンオフ作品であり、公安・探偵・黒ずくめの組織と、3つの顔(トリプルフェイス)を持つ安室透の誰も知らない日常が描かれる。

本記事では、第5話をcinemas PLUSのライターが紐解いていく。

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「名探偵コナン ゼロの日常」第5話レビュー



アニメ「名探偵コナン ゼロの日常」の最終回もいよいよ目前に。

TIME.5では、FBI捜査官のキャメルがポアロに客として来店。安室さんに嫌味を言われまくる不憫(?)な様子が描かれ、後半には河原で出会った子犬のハロが再登場し、健気に安室透を追いかけ続ける様子が描かれました。

キャメルに対して辛辣な態度を見せる安室さんに笑い、後半は安室さんを健気に追いかけるハロに泣きそうになったり、ハロに見せる安室さんの優しい表情にキュンとなった回でした。

TIME.5はジョディ先生との合流まで時間を潰そうとポアロを訪れるキャメルのシーンからスタート。

ポアロに入り、コーヒーのいい香りや心地良いBGM、過ごしやすいように管理された温度や湿度に、この店は当たりだと確信します。



安室さんの姿を見た途端に驚愕の表情を見せるキャメルに笑ってしまいました。淡々と嫌みを言う安室さんに対して、コロコロと表情が変わるキャメルの姿がとても面白かったです。

「ご注文がないのなら、とっとと出て行ってくれませんかねぇ……このポアロから!」

「まったく欧米人は呑気で羨ましい。人生の半分がティータイムのようだ!」

キャメルに言い放つ痛烈なセリフの数々。

安室さん、いくらFBIが嫌いでもその接客態度は酷すぎるよ……。もし梓さんがいたら怒られそう。そして、なぜ安室さんとキャメルしかいないのだろうか。

安室さんに対して面倒くさそうな表情を浮かべつつも、提供されたアメリカンコーヒーやハムサンドはとても美味しかった様子。キャメルは美味しさを的確に表現していて、食レポにも向いていそう。

安室さんの態度に嫌気が差して「最高の空間、最高のコーヒーと料理、最低な店員がいる店」と評しながら店を出ると、花火大会のために交通規制がかかっていたようで、道には多くの人だかりができていました。

店に長居していたら車がだせなくなっていたことでしょう。そうなることを見越し、嫌みを言いつつもキャメルを長居させず、車をだせるようにした安室さんの気遣いには頭が上がりません。態度は最悪でしたが……。嫌いなFBIにまで気遣いを見せるとは、さすが安室さん!この2人の絡みは今後もみたい。



TIME.5の後半はキャメルに見せた嫌味な態度とは一変し、優しい表情を見せる安室さんにキュンとし、健気でいたずらっ子のハロが常に可愛かった。可愛いハロの表情にも注目です。

「よし、綺麗にしてやるからな」と言いながら、安室さんの相棒とも言える「RX-7」を洗車します。「探偵たちの夜想曲」や『名探偵コナン ゼロの執行人』のシーンが登場。視聴者から見ても、「RX-7」は最大の功労者だといつも思います。



洗車中に、河原で出会ったハロが登場します。車についた足跡が本当に可愛らしい。いたずらっ子で、人懐っこいハロの姿に癒されます。

RX-7の上でコロンと寝てしまう姿や、去っていく安室さんの姿を見ながら、いたずらっ子の表情をみせたり、家の前で待っていたり……安室さんを追いかけ続けます。

猫と喧嘩をして怪我をしても、歩道橋から落ちても、どんな目に遭っても健気に安室さんを追いかけ続けるハロの姿に泣きそうになりました。



「こんな怪我ばかりして、どうしてそこまでして僕の前に現れる?もう追うのはやめるんだ。傷だらけのキミを見ていられない……」

その言葉をかけ、ハロの前から立ち去ろうとしますが、安室さんを追ってきたハロが車に轢かれそうになり、間一髪で安室さんがハロを助けます。

「追いかけてくるなと言っただろう、大怪我をするところだったぞ、何度も手当てする僕の身にもなってみろ。僕がどんな気持ちで……」とハロに言いながら思い出すのは少年時代の安室さんとエレーナ先生の記憶。

エレーナ先生に会いたくて怪我をしていた自分の姿と、怪我をしても自分を追いかけ続けるハロの姿が重なり、ハロに手を差し伸べ、抱き上げます。ハロの不安そうな表情と安室さんの優しい表情にジーンとして泣きそうになりました。

「一緒に帰ろう」

この一言がとても印象的な終わり方でした。

ハロの健気さにジーンとした回



前半はキャメルと安室さんの掛け合いに笑い、後半はハロの健気さがとにかく可愛い回でした。早くも次週は最終回でとても寂しいですが、TIME.6も楽しみです!


(文:前野真岐)

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Ⓒ 新井隆広・青山剛昌/小学館・「名探偵コナン ゼロの日常」製作委員会

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