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2022-07-07

「六本木クラス」竹内涼真×新木優子×平手友梨奈対談|「キャラクターの生き様を見てほしい」


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新木曜ドラマ「六本木クラス」が2022年7月7日(木)から放送を開始する。大人気を博す韓国ドラマ「梨泰院クラス」の日本版リメイクとなる本作。「梨泰院クラス」の原作者をはじめ、監督や制作会社の全面協力のもと、日韓共同プロジェクトとして送り出される。

主人公・宮部新を演じる竹内涼真、新の同級生であり初恋の相手・楠木優香を演じる新木優子、新が営む六本木の居酒屋「二代目みやべ」のスタッフ・麻宮葵を演じる平手友梨奈。cinemas PLUSでは「六本木クラス」主要キャスト3名にインタビューを行った。

とある事件をきっかけに巻き起こる壮大な復讐劇、切ない三角関係をめぐる恋愛模様、小さな飲食店を盛り立てていく様に熱くなる青春群像など、ハマる要素が盛りだくさん。すでに多くのファンがいるオリジナルを前に、どんな“日本の風”を吹き込んでいくのだろうか。

物語とシンクロする関係性


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――クランクインされてから2ヶ月ほど経ち、間もなく第1話の放送を控えています。主演の竹内さんから見て、ドラマ「六本木クラス」の撮影現場はどのような空気感でしょうか?


竹内涼真(以下、竹内):回を重ねるごとに、居酒屋「二代目みやべ」のスタッフをはじめ、いろいろなキャラクターが増えていきます。現場で段々と信頼関係が強くなっていく感じが、自然と役とも重なっていて、面白いです。

また、この作品の舞台、六本木で実際に撮影できるのは、とても珍しいことなので、六本木の街を肌で感じつつ、徐々にみんなとのチームワークが深まっていく感覚が、新鮮で楽しいです。


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――撮影の合間には、お三方で話をされる機会も多いのでしょうか?

新木優子(以下、新木):竹内さんと平手さんが「ストレンジャー・シングス」を見てるという話で盛り上がっていましたよね。

竹内:そうでしたね! たまたま平手さんも見ているって聞いたところから、居酒屋メンバーのみんなも見てることがわかって。

平手友梨奈(以下、平手):私も、人から勧められて見始めたんです。

新木:私だけ見てなくて、みんなの話に混ざりたいな〜と思って見始めたら、面白くてハマったんです。

竹内:タイミング遅いですよ(笑)。

新木:お待たせしました。次からは仲間に入れてください!

日本ならではの色を出した「六本木クラス」を


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――竹内さんが演じる主人公・宮部新は、父親の教えを受け継ぐ「信念を曲げない男」といった役柄ですね。原作の存在はどれくらい意識されていますか?

竹内:原作の「梨泰院クラス」はすごく面白く、世界中の方から愛されている作品です。それを超えていこうと思うのではなく「もう一度ゼロから取り組む」つもりで台本を読み込んでいます。

撮影をしていると、どうしても「原作のあのシーンと同じシチュエーションだ」ってフラッシュバックすることがあるんです。でも、台本を読んで感じたことを監督と相談し、キャストそれぞれの表現を現場で掛け合わせています。そうすれば、日本ならではの「六本木クラス」になると思います。



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――新木さん演じる楠木優香と、平手さん演じる麻宮葵は、新をめぐって対立し合う役柄ですが。

新木:そうなんです。作中では、私は葵に嫌われがちな役柄なんですよね。平手さんの演技を見ていると、とにかくON/OFFの切り替えがすごいな、と思います。休憩中の彼女とは違う姿が現場では見られるので、刺激をもらっています。

竹内:「平手友梨奈」というパレットがあるとしたら、たくさんの色があるイメージですよね。アイデアも豊富で、物怖じしないし。たまに仕掛けられるアドリブにもびっくりするんです。「やられたな〜!」って。

平手:カットがかからないから続けないと、と思って……(笑)。

私は、竹内さんと新木さんのお芝居を見させてもらって、自分とはまったく違うなと感じました。もともと、お二人に対して大人っぽい落ち着いたイメージがありましたが、さらにその印象が強くなったというか。

新木:そう言ってくれる平手さんが、一番落ち着いていて大人っぽいよね!

キャラクターそれぞれの「個性」と「生き様」が見どころ


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――あらためてお三方から「六本木クラス」のおすすめポイントを教えてください。


平手:私も含め、韓国版のファンの方も多いと思います。ストーリーの軸は保ちつつ、日本独自の要素がどのように加わっているか、楽しみながら見てもらいたいです。

新木:キャラクターそれぞれの個性が光った、日本ならではの「六本木クラス」の面白さを届けられると思います。韓国版が好きな方にも新鮮な気持ちで楽しんでもらえると思うので、ぜひ1話の放送を楽しみにしていてください。

竹内:キャラクター全員の“貪欲”な生き様が、六本木の街並みとリンクして浮かび上がってくるような感覚があります。葛藤しながら泥臭く生き抜こうとする人間たちのストーリーを、ぜひ見届けてもらえればと思います。


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(スタイリスト=高橋さやか<竹内涼真>、柴﨑亜耶<新木優子>、石川奈央<平手友梨奈>/ヘアメイク=原田ゆかり<竹内涼真>、若林幸子<新木優子>、Mao <平手友梨奈>/撮影=Marco Perboni/取材・文=北村有)

<新木優子 衣装協力=ジャケット・ワンピース:Dior、イヤリング:ツリーピステ(ロードス)、ブレスレット・リング:ヴァンドーム(ヴァンドーム青山本店)/平手友梨奈 衣装協力=DANKE SCHON、(LHP原宿 03-5474-0808)、PINKO(サン・フレール 03-3265-0251)、ERAS、Three Four Time(JIONE PRESS ROOM 03-5792-8008 URL:threefourtime.jp)>

 
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