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2022年08月08日

「オールドルーキー」第6話:王道のストーリー展開だけど、多くの視聴者が同ドラマに注目するワケ

「オールドルーキー」第6話:王道のストーリー展開だけど、多くの視聴者が同ドラマに注目するワケ


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綾野剛主演のTBS日曜劇場「オールドルーキー」が2022年6月26日放送スタート。

本作は、現役引退したサッカー選手が「スポーツマネジメント」の舞台でセカンドキャリアへ踏み出していく姿を描くヒューマンドラマ。主人公・新町亮太郎(しんまち・りょうたろう)を演じるのは、日曜劇場初主演となる綾野剛。共演は芳根京子、中川大志、岡崎紗絵、増田貴久、高橋克実、榮倉奈々、反町隆史ら。

本記事では、第6話をcinemas PLUSのドラマライターが紐解いていく。

「オールドルーキー」第6話レビュー

スポーツマネジメントに焦点を当てた新しいドラマ、日曜劇場「オールドルーキー」の6話が放送された。

前回の放送でビクトリーの正社員になれた新町(綾野剛)。
これまでは塔子(芳根京子)や城(中川大志)のサブとして走り回っていたが、新町が一人で担当するのはバスケットボール選手の新垣(浅利陽介)だった。
しかし、新垣が練習中に大けがを負ってしまい、あっという間に引退の危機に。
チームからもビクトリーの社長、高柳(反町隆史)からも見放されそうになった新垣が弱音を吐いていると「今のあなたには僕がいます」と、励ます新町。

新垣と、妊娠中の奥さんのためにも活躍できる場を必死に探す姿には心が打たれた。
新町の熱意にほだされた多くの人のおかげもあって、新垣が新たに活躍できる場が見つかった。
そして、新町もまたビクトリーの社員として大きく成長していた。

現役時代、新町自身もケガで泣いた経験があったから新垣に寄り添い、最後まで諦めることがなかった。

「このドラマのお陰で幸せな気分のまま月曜日を迎えられる」

「明日からまた頑張ろうと思えるドラマだわ」

新町の懸命な姿に多くの視聴者が元気をもらえた様子だった。

また、今回のゲストが浅利陽介だったため、反町隆史とドラマ「相棒」を彷彿とさせる絡みを期待した視聴者も多かっただろうが、残念ながら一緒に画面に写ることはなかった。
これは筆者も残念で仕方なかった。

しかし、今回の放送では実在のチームが出演したり、ラストシーンで神尾楓珠が再登場したりと、視聴者を楽しませてくれた。
今後もサプライズゲスト・演出が期待できそう。

新町の成長、家族の絆に癒されながらも梅屋敷(増田貴久)や留美(生田絵梨花)らの恋愛模様も気になる。
梅屋敷の小学生が好きな女子にいじわるをするようなアプローチがかわいい。
今後、塔子とどう展開していくだろうか。

先の読めないドラマももちろん面白いが、まだまだ続くコロナ禍や景気の悪い世の中を過ごす私たち日本人が「今」求めるのは、同ドラマのような安心して見られる作品なのかもしれない。

次回は、パラアスリートのマネージメントをすることになったビクトリー。
どのような物語が展開されるのか、楽しみだ。

(文:駒子)


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(c)TBS

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