映画コラム 1作目の27年後を描く『IT/イット THE END』のここがすごい! ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。45回目の更新、今回もどうぞよろしくお願いします。27年前、皆さんは何をしていましたか?私は、、そうですね。えーっと。5歳くらいなので、幼稚園の年長さんだったのでしょう。その時の記憶は、、ほと... 2019.11.16 映画コラム
映画コラム ビートルズの曲を知っているのが自分だけだったら…?ポールの書いた歌詞とメロディに目頭が熱くなる『イエスタデイ』 ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。44回目の更新、今回もよろしくお願い致します。音楽にそこまで詳しくもない私ですが、そんな私でも音楽というものは自分の生活に根付いている。リラックスしたい時、リフレッシュしたい時、仕事でその役に... 2019.10.26 映画コラム
映画コラム 『ジョーカー』がいかに傑作か語る!映画上映開始3分で涙を流した経験はありますか? ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。43回目の更新、今回もどうぞ宜しくお願い致します。私という人間は間違いなく逃げる道を探してしまうでしょう。もし耐えがたい不条理が目の前に突然現れたとしたら。逃げるといっても、一目散に駆け出すよ... 2019.10.12 映画コラム
映画コラム 『アド・アストラ』は近未来の宇宙が舞台なのに、SF宇宙映画ではない理由 ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。42回目の更新、今回もよろしくお願い致します。孤独になりたい時と、孤独から脱したい時。相反する気持ちが交互に来るかと思うと、そうでもなくランダムに来たりと、なかなか難しいものです。こういう気持... 2019.09.28 映画コラム
映画コラム 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は橋本的2019年ナンバーワン映画候補! ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。41回目の更新。今回もどうぞよろしくお願い致します。恥ずかしいと思ってはいるものの、ついやってしまいがちな"知ったかぶり"という愚かな行為。ある話が出た時に、もし知らなければ正直に「ごめんなさ... 2019.09.14 映画コラム
映画コラム 結末を知っているはずなのに…それでも『アルキメデスの大戦』に心動かされる理由 ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。40回目の更新、今回もよろしくお願い致します。もし、あと3日必死に取り掛かればギリギリクリアできる無理難題が目の前にあったとして、それを急に「あ、ごめん。〆切あと1時間後だった」と言われたら、... 2019.08.24 映画コラム
映画コラム 『よこがお』はSNS社会を見つめ直すきっかけにも。筒井真理子の“皮膚感”まで表現した芝居に注目! ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。39回目の更新、今回もよろしくお願いいたします。多面的で複雑な現実を、ある一面から捉えることを当たり前にするのを気をつけなければと感じます。昨今では、ネットニュースやSNSの普及でスマホあるい... 2019.08.10 映画コラム
映画コラム 俳優・橋本淳が劇場で見なかったことを後悔した映画とその理由 ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。38回目の更新、今回もどうぞよろしくお願い致します。音とか音楽というものは、とても大事だなと最近、とくに思います。というのも現在、舞台(『キネマと恋人』という作品)の地方公演が続いておりまして... 2019.07.27 映画コラム
映画コラム 息をするのも忘れて見入る『新聞記者』。シム・ウンギョンと松坂桃李の表情と表現力が実に見事! ■橋本淳の「おこがまシネマ」誰よりも自分を信じろ!そして、誰よりも自分を疑え!どうも、橋本淳です。37回目の更新、今回もよろしくお願い致します。役者という仕事をやっていると、とことん自分との戦いだなと感じることがあります。もちろん相手役や演... 2019.07.13 映画コラム
映画コラム 『ウィーアーリトルゾンビーズ』ヒカリの吸い込まれそうな瞳の奥深くにあるものとは…? ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。36回目の更新、今回もよろしくお願いします。死んだ魚のような目。をしているね、と最近よく言われます。生気がないのか無なのか、どう捉えられているか分かりませんが。なんとなくですが、自分としては褒... 2019.06.22 映画コラム