橋本淳

国内ドラマ

どれから観る?初見でも夢中になってあっという間のおすすめ配信ドラマ3選

Photo by Kon Karampelas on Unsplash ■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。55回目の更新、今回もどうぞよろしくお願い致します。皆さん、どうお過ごしでしょうか?わたしは、ほとんどの時間を自宅で過ご...
映画コラム

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』のレビュー:天才子役ジェイコブ・トレンブレイの名演にも注目!

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。54回目の更新、今回もどうぞよろしくお願いします。ウイルスの影響が色々なところに出ている状況を目の当たりにして、恐ろしさに慄いています。何より恐いのはウイルスはもちろんですが、そこから派生した...
映画コラム

『嵐電』のレビュー|繊細に描かれた3組の少し不思議なラブストーリー

どうも、橋本淳です。53回目の更新、今回もどうぞよろしくお願いします。■橋本淳の「おこがまシネマ」皆さま、体調はどうでしょうか?連日テレビや新聞で報じられている新型コロナウィルス。そのニュースを見るたびに、曇った気持ちになります。全世界で、...
映画コラム

『1917 命をかけた伝令』のレビュー|カメラワークと音楽が芝居をさらなる高みに引き上げた1作

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。52回目の更新、今回もどうぞよろしくお願いします。さて、私はといえば現在、渋谷シアターコクーンで上演している舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』という舞台に出演しています。鄭義信さんが手がけた...
映画コラム

『ジョジョ・ラビット』のレビュー|重たい題材をユーモアセンスで包みこみ、子供の目線で紡いだ映画

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。51回目の更新、今回もよろしくお願いします。どんな時にもユーモアを。これは本当に重要で必要なことだと感じます。しかし、ふとすると、生活に忙しく、生きていくのに精一杯で自分本意で自己中心的になっ...
映画コラム

『フォードVSフェラーリ』のレビュー|ダイナミックであり人間味溢れる作品!その魅力を語る

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。50回目の更新、今回も宜しくお願い致します。挫折。そこからの転身、さらには新たな希望へ向かう。こう聞くと、感動物語のように感じる。時間が経って、引いてみることが出来るとそう語れるが、その挫折を...
映画コラム

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のレビュー|J.J.エイブラムスだからできた見事なシリーズ締めくくり

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。49回目の更新、そして2020年もどうぞよろしくお願い致します。2000年問題と、騒がれていたときから、もう20年経つという驚きが隠せません。ボーっとしているとどんどん時代に置いてきぼりにされ...
映画コラム

年末、家で何観る?Netflixの『6 アンダーグラウンド』は古臭くてノスタルジーだけど新しいザ・アメリカ映画

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。48回目の更新、今回もよろしくお願い致します。2019年も残りわずか。気づけば数日で2020という目慣れない年が、すぐそこまで来ていることに驚く。12月に入った実感もないまま、クリスマスが過ぎ...
映画コラム

確実に人に勧めたくなる映画『ハッピー・デス・デイ』シリーズの面白さを語る(偏差値低め)

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。47回目の更新、今回もどうぞよろしくお願いします。記憶と運動能力をそのままに少年時代に戻りたいと何度思ったことか。勉強せずに成績トップ、体育ではすべて1位、女子からはモテモテ(これは確かではな...
映画コラム

『ゾンビランド:ダブル・タップ』売れっ子俳優4人が10年ぶりに再集結!このゾメディ映画を観てただ笑え!

■橋本淳の「おこがまシネマ」どうも、橋本淳です。46回目の更新、今回もよろしくお願い致します。テレビをつけては無心で眺め、携帯を開けば時間を潰すようにまことしやかなニュースを見つめる。日々疲れが溜まってくると、皆さまは、そんな感じになること...