こじらせアラサー女子必見!沢尻エリカ×吉沢亮『猫は抱くもの』予告編映像が解禁!

©2018「猫は抱くもの」製作委員会 nekodaku.jp

『ヘルタースケルター』以来、6年ぶりとなる沢尻エリカの主演作『猫は抱くもの』の予告編映像が解禁された。

本作は、思った通りの自分になれず、投げやりな毎日に慣れてしまった“元アイドル”の沙織を沢尻エリカが、“自分を沙織の人間の恋人だと思い込んでいる猫”良男の擬人化した姿を、注目の若手俳優吉沢亮が演じる。

さらに、「水曜日のカンパネラ」のボーカル・コムアイが猫のキイロが擬人化した姿を演じ、銀幕デビュー。ロックバンド「銀杏BOYZ」でボーカル&ギターを務める峯田和伸が、物語のキーマンとなる画家・ゴッホとして登場する。

こじらせた1人と1匹の妄想とリアルが入り混じる演出。実写の猫に加えて、演劇風の演出、アニメーションなど数々の斬新な演出が織り込まれているところもみどころだ。

解禁となった予告映像は、沢尻エリカがアイドルとしてステージで踊る姿に加え、粉まみれのままジャージ姿で歌ったり、坂を転げ落ちるなどの体当たりシーンが満載。こじらせアラサー女性を熱演している。また、吉沢亮も擬人化した猫としてダンスを披露するなど、キュンとくる映像となっている。

©2018「猫は抱くもの」製作委員会 nekodaku.jp

実は、沢尻エリカは撮影中からずっと本物の猫の良男を可愛がっており、撮影終了後引き取ったほど。毛の色から“グリグリ”(フランス語で「灰色」=「Gris」=グリ)という新たな名前になった良男について、「毎日家中を走り回っていてとても元気な子です。新たな家族が増えてとても幸せな日々を過ごしています。」とコメントするほど溺愛。予告編での沢尻の良男に向けた本物の愛の眼差しに注目したい。

予告映像で流れる楽曲は主人公の沙織(沢尻)がアイドル時代所属していたグループ「サニーズ」の唯一のヒット曲「ロマンス交差点」。軽快な曲調の曲だが、かつて夢を追っていた沙織の心境と重なり合い劇中で重要な役割を果たしている。

メガホンをとったのは『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』の犬童一心監督。大島弓子の名作『グーグーだって猫である』の映画版とドラマ版を撮り、「猫を撮らせたら日本映画界随一」と言っても過言ではない。“猫映画”の決定版にして、犬童ワールドの集大成となった『猫は抱くもの』は、6月23日(土)新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町他にて全国公開される。

ストーリー概要

こじらせた1人と1匹の妄想が、自分らしい幸せに気付かせてくれる―
思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。そんなある日、沙織の前に“ゴッホ”と呼ばれる売れない画家・後藤保(峯田和伸)が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする。ある晩、良男は月に誘われるように外の世界に飛び出し、迷子になってしまい…。ゴッホや、ゴッホを慕う猫・キイロ(コムアイ)、個性豊かな猫たちとの出逢いを通じて、1人と1匹は、自分らしく生きるすべを見つけていく。うまくいかないことの輝き。置いてけぼりをくらっている時間の豊かさ…。灰色の日常がカラフルに輝きはじめる、心温まる物語。

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