独占入手!ファンキー加藤主演『サブイボマスク』重要かつ衝撃的な場面写真
ファンキー加藤が映画初主演する『サブイボマスク』より、衝撃的なご当地キャラたちの姿を収めた場面写真をシネマズが独占入手した。
衝撃的なご当地キャラの姿を独占解禁!映画『サブイボマスク』
映画『サブイボマスク』は、熱すぎる魂を持ち、感動で“心のトリハダ”を呼び覚ます謎のシンガー・サブイボマスクが、“町おこし”ならぬ“人おこし”を行うハートフル“自虐”コメディー。謎のシンガー・サブイボマスクとなる主人公・甚平春雄を、映画初主演となるファンキー加藤が演じるほか、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、DISH//の小林龍二、大和田伸也、泉谷しげるら豪華キャスト陣が脇を固める。脚本は一雫ライオン、メガホンをとるのは門馬直人監督。
本作の舞台となるのは、日本のどこかにある寂れた地方都市・道半町(みちなかばまち)。若者は都会に出てゆき、残された者には働く場所もない。近隣の町、ゆめの町に出来た巨大ショッピングモール・ドリームタウンに客を奪われ、商店街はほぼゴーストタウン化。消滅可能性都市にも認定され、このままではダム底に沈みかねないという状況の中、ファンキー加藤が演じる春雄が大好きな商店街の本来の魅力である、店主の活気や賑わいを呼び戻すため、ただ1人町の復活を信じて立ちあがろうとする。
そこで春雄が最初に試みるのが、ご当地キャラを使ってのPR作戦。
このたび解禁となったのは「町対抗・ゆるキャラ県予選」に出場する、道半町のご当地キャラ“笑顔くん”と近隣のライバル町である、ゆめの町の“ぴょんこちゃん”の衝撃的な場面写真。
段ボールで簡易的に作られた顔面と胴体の“笑顔”の2文字、そしてスニーカーという衝撃的な姿の“笑顔くん”。他のご当地キャラとの圧倒的なクオリティの差に、会場が騒然となる衝撃的な登場シーンだ。
一方、圧倒的なかわいさで、子どもたちの心を鷲掴みにする“ぴょんこちゃん”は、町長とともに県知事を深くおじぎしながら見送る、ユルくない一面をみせる場面。さらに、同じ会場に登場する、下野町の長ネギ君の全身ショットも独占入手。先日解禁となった場面写真にも、渡辺大が演じる長ネギ君の中の人が、ファンキー加藤たちと一緒に映っている。
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登場するご当地キャラたちとの交流は、その後の展開を左右する重要な場面となっているので、注意深く観ておくとよいだろう。
映画『サブイボマスク』は、2016年6月11日(土)より、全国ロードショー。
(C)サブイボマスク製作委員会
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