江口:勇気をもって劇場を出ることができる―『天空の蜂』大ヒット舞台挨拶

そして田口翔大は、この日のために手紙を書いてきたということで、舞台上で本人から手紙の朗読が行われました。

天空の蜂 大ヒット舞台挨拶

江口さん、堤監督へ

僕は初めての映画で緊張して、衣装あわせの時も江口さんが「よろしくね」って声を掛けてくださったり、監督が「これがあのビッグBの模型だよ」って見せてくださったのですが、「はい」くらいしか言えませんでした。

だけど、江口さんは一緒にセリフの練習をしてくださったり、いつも僕のことを助けてくださったり、とても心強かったです。
監督は撮影の前にいつも気持や動きをわかりやすくアドバイスしてくださったり、不安に思っていたところもすごく演技がやりやすくなってビックリしました。

最初、オーディションに合格した時に僕でいいのかなって思っていたのですが、本当に『天空の蜂』という作品に参加できて嬉しいです。

江口さん、堤監督と一緒にお仕事できるように頑張ります。
ありがとうございました。

田口翔大

読み終わりで感想を聞かれた江口洋介は「感無量です。子役の域を超えていますよね。高彦がいなかったら、湯原の行動は生まれなかった。劇中で、一番勇気ある行動を取ったのは高彦だと思います。よく頑張ったな」とコメント。

堤幸彦監督も「もう充分です。モールス信号も一緒に頑張って覚えたりして…本当に頑張ってくれました」と述べ「ヘリのセットもすごい高い位置にあって、僕が登らなかったほど、怖いんですけど、彼は頑張って演じてくれましたね。これからいい役者になってね」と役者としての田口翔大へエールを送りました。

舞台挨拶の最後、江口洋介は「今、大変なことになっている世の中ですが、この作品は親子でも、友達同士でも楽しめる作品ですし、勇気をもって劇場を出ることができる映画です。ぜひ2時間18分、劇場で楽しんでいただいて、広めていただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました」と舞台挨拶を締めくくりました。

原作者の東野圭吾氏も絶賛、時を越え今だからこそ新たに実写化した映画『天空の蜂』は現在大ヒット公開中です。

(C)2015「天空の蜂」製作委員会

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