真剣佑と身長差キスのSキャラ令嬢は新木優子!山﨑賢人主演の新ドラマ「トドメの接吻(キス)」第4報
山﨑賢人主演、2018年1月期の日テレ系ドラマ「トドメの接吻(キス)」に真剣佑が出演することが解禁された。
このニュースのポイント
・山﨑賢人主演ドラマ「トドメの接吻(キス)」に新木優子が出演
・新木優子は、山﨑賢人演じる堂島旺太郎が惹かれる社長令嬢の並樹美尊を演じる
・新木優子のキスリレー写真、相手は彼女に恋する御曹司の幼馴染
■「トドメの接吻(キス)」についての記事を読む
山﨑賢人が演じる堂島旺太郎は、気配り上手なナンバーワンホスト。しかし、裏の顔はカネと権力だけを追い求める“クズ男”で、12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。
そんな旺太郎が狙う“セレブな社長令嬢”、並樹美尊を新木優子が演じる。
「本当の愛が知りたいの」
旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏(真剣佑)の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。 完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。
また、新木優子のキスリレーの相手は、来週木曜に解禁となる。
新木優子コメント
最初に台本を頂いた時、こんなに斬新で新鮮なドラマが始まるんだとワクワクしましたし、同時にそんな作品に出させていただけるんだと、すごくうれしく思いました!
主演の山﨑賢人さんをはじめ、同世代の出演者が多いので沢山の刺激をもらって、楽しく撮影が進むといいなと思っています。
「トドメの接吻(キス)」イントロダクション
「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノ――カネと権力だ」
愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。顔は良いが“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶナンバーワンホスト。
過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高の男…。
彼の前に現れたとある社長令嬢――それは日本企業のトップ、個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘だった。
彼女は旺太郎にとって人生で最高の理想の女。
「今度のターゲットはこの女だ」 彼の毒牙が、彼女に迫る…。
が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。 青白い顔に、真っ赤な唇…。
彼女が彼に贈ったものは――“死の接吻”。 女のキスで突如起こる、呼吸困難! 身体痙攣! 異常な動悸!その果てに――彼は、死んだ。しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色の中、意識を取り戻す。
繰り返される出来事、場面、会話、これはもしや――俺は、同じ時間を繰り返している…?
謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎。
何故、俺は殺されるのか―――? キス女の正体は―――? “死のループ”の謎を追い、カネと権力を追い求め、ノンストップで物語が加速する“邪道ラブストーリー”が幕を開ける!
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