乃木坂46 能條愛未、涙ながらに鑑賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』を熱く語る その2

■乃木坂週刊映画

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乃木坂週刊映画、今回も前回同様に宮沢りえさん主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』について語っていただきます。今回は演技の側面を中心に能條さんに語って頂きました。

※昨日開催された日本アカデミー賞。本作の宮沢りえさんが最優秀主演女優賞、杉咲花さんが最優秀助演女優賞を受賞されました!今回はジャストタイミングでそのお二人についての内容です。

前回までの記事

乃木坂46 能條愛未、涙ながらに鑑賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』を熱く語る その1

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映画『湯を沸かすほどの熱い愛』作品概要

(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

銭湯「 幸の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。

そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。

・家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる 
・気が優しすぎる娘を独り立ちさせる 
・娘をある人に会わせる

その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、彼らはぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。そして家族は、究極の愛を込めて母を 葬 おく ることを決意する。

前回の内容ダイジェスト

「もう、これでもかというほどに号泣してしまいました。あらゆる要素に圧倒されてしまったのです。」

「どのシーンで泣いたとかは言えません。なぜならとにかく要所要所でひたすら泣いていたからです。」

「母親の愛情、娘の気持ち、周りの人々の優しさなど、響くものがたくさんありました。」

「映画を見終わった後、すぐに母親に電話がしたくなりました。そして実際にしました。」

「いつ何時、永遠の別れになってしまうかもしれないし…家族の愛を大切にしたいなと思いました。」

「“無償の愛”、それを感じで自分の行動(母親に電話をする)まで変えさせてしまった映画。」

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宮沢りえさんが醸し出す愛情に心を打たれた

全ての俳優さんの演技に心を打たれた映画でしたが、やはり主役の宮沢りえさんの演技が最も印象に残っています。

静かで愛が溢れ出る演技に包み込まれました。

この映画には正直どうしようもない人が何人も出てきます。松坂桃李さん演じる役もその一人ですが、彼をも愛情を持って抱きしめるのです。

ただ抱きしめれば愛が伝わるかと言えばそんなことはありません。宮沢りえさんの演技が醸し出しているんだなと思いました。

こういった自然に人となりが伝わる演技を私もいつか出来るようになりたいです。

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杉咲花さんの涙の演技は本当に凄い

若手の女優さんで好きな方が二人います。一人は二階堂ふみさん、もう一人がこの映画に出演している杉咲花さんです。

杉咲花さんの涙の演技は本当に凄いです。

ただ泣くのではなく、涙を堪えるけれどこみ上げてくるものがあるという演技なのです。そのこみ上げてくる涙をまた必死に抑えようとする。しかし溢れ出てしまう涙。感情の葛藤を表現できるのって本当に凄いと思いました。

この映画での杉咲花さんの涙を見て、泣く演技の奥深さを思い知りました。

この涙は私のこれからの演技においても、涙以外の様々な部分へ影響を与えると思います。それくらい凄い、素晴らしい涙のシーンでした。

みなさんも『湯を沸かすほどの熱い愛』を見る際は宮沢りえさんや杉咲花さんの演技に是非注目してみてください。

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(取材・構成:シネマズ編集部/撮影:MAKOTO TSURUTA

(取材協力:The Salon Kasumigaseki(JIQ 霞ヶ関サロン))

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)

能條愛未 公式写真
能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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